Dコン

 衝撃の真実『テラ=ダイコン』

 ダイコンって根っこに質量が偏った植物じゃないですか?変じゃないですかね?きっと皆さんにはそんな疑問があるでしょう
ということでこの俺(Freesia氏)がダイコンについて語ってやろう

 実はダイコンというのはあくまで"生体記憶媒体"としての生物であり、植物という分類も所詮は形態としての物です
ダイコンの菜っ葉は、そのように認識を調整(錯覚)させるためのハリボテでしかありません。当然ですね
 ではそもそもダイコンという生体記録媒体は一体なんなのか?これからその本質を説明します

 実はダイコンの中には『テラの世界』と呼ばれる電子信号で構成された情報の空間が存在し、そこには”意思を持つ概念”(=能動的なプログラム)が無数にひしめき合う世界が秘められているのです
そこでは人間の達っした領域を更に大幅に上回るすさまじい文明が存在し、”意思を持つ概念”達はこの世界でいう人間のように、自我と個性を持って生きているのです。

 ダイコンの中にある『テラの世界』は文明が発達するごとに”ダイコンの種”という形で分割されて行きます。そしてまた”ダイコンの種”からダイコンが生まれ、そして種を作るのを繰り返して『テラの世界』は永遠に継続されます。
 ちなみに”ダイコンの種”として分割される過程で、そこから新しく生まれる『テラの世界』を担う為に必要な”意思を持つ概念”が”ダイコンの種”に移行します。
これは重要な”意思を持つ概念”を引き継ぎ、文明の衰退を無くするためです。
つまり、裏を返せば『テラの世界』には経年により悪性化した”意思を持つ概念”が存在すると言う事になります。これは新しい『テラの世界』に継続する事なんてできませんね。

 ではこの悪性化した”意思を持つ概念”はどうなるのか?これから説明しましょう。
実はダイコンには上り坂と下り坂のプロセス(=成長と老化)が存在しています(生体ではありますしね)。
『テラの世界』は上り坂の段階で成長していきます。またその段階の内に”ダイコンの種”を作り『テラの世界』を継続させます。つまりこうする事により、徐々に必要とされる良性な”意思を持つ概念”は外へ出ていってしまいます。
 そうして、上り坂のピークに達する頃(=文明の発達のピーク)には悪性化した”意思を持つ概念”だけが残り、とことん汚染された状態になります。
こうなると、次にダイコンは下り坂のプロセスに入ります。これにより内部の『テラの世界』は徐々に収縮していき、最後はそれがテラからゼロになるまで浄化(=文明の崩壊)をして、悪性化した”意思を持つ概念”達とそしてそれらによる汚染も裁定され消滅します。
そうして一つの『テラの世界』が消え、ダイコンは枯死します。
そのダイコンが一生の内に生み出した”ダイコンの種”の数だけ、新たなダイコンが生まれ、それぞれに『テラの世界』が継続されるのです。
 また、”意思を持つ概念”にも実質的な寿命は存在します。良性のままであれば、『テラの世界』から新しい『テラの世界』へ存続されますが、いざ悪性化するとその時点で前に述べた通り、新しい『テラの世界』へ移行されずにそのまんま、下り坂のプロセスによる裁定を受けて消滅します。
            
以上、ダイコンとかいう野菜の真実でした