BEの特徴1 | 基本事項・その他のリスト |
BEの特徴2 | |
BEの特徴3 | |
BEの特徴4 | 言語、BE語、ゆとり関連のリスト |
BEの特徴5 | ロボットゲー板、ゲーム、ギャンブル、引退関連のリスト |
BEの特徴6 | オタク・アニメ・特撮、ガンダム・ライダー、ボログ関連のリスト |
BEの特徴7 | 仕事・資格、ピアキャス、芸能関連のリスト |
BEの特徴8 | 学歴、元同期、東北地方太平洋沖地震、その他災害関連のリスト |
BEの特徴9 | 路上生活、経済学、給付金詐欺関連のリスト |
BEの特徴10 | アスリート、元同期@wiki関連のリスト |
*1 実際は作中の別のキャラの設定
*2 FC版ドラクエなどによく出てくる最大値が65535だからこの数値にしたのだろうが、それを言うなら1/65536である。BEは16bitの意味も分からない模様
*3 この1時間後には某ゲームの同人誌を発見したとレスしており、真理(笑)を語って悦に入っていただけと思われる
*4 あまりの慌てっぷりにゲイ♂疑惑加速。ちなみに本当はゴーオンイエローと言いたかったらしい
*5 勿論見下されてるのはなべしだから。それ以前にスルーされてそうだが…。いずれにせよ自分が悪いとは微塵も思っていない
*6 手首の可動域を無視
*7 X-MENスレでもBEはスルー対象。間違いを教えてくれる親切な人もいたものの、ほとんどの人はスルーしていた。
*8 BE語である
*9 しかもアニメはもちろん原作もよく知らないのは明らかである
*10 訳:「友達いません」
*11 参考までに、2016年10月時点での世界総人口は約73億6023万人である
*12 日本のアニメや漫画がcartoon(海外の子供向け作品)とは別に、「anime」「manga」として認知されている事や、アカデミー賞にアニメ部門がある事すら知らない模様
*13 正社員じゃなくても趣味に適度に使ってお金を貯める事は十分可能です。…誰かさんと違って働いていれば
*14 BEは体のラインが強調されるコスチュームデザインを好む。特に女性の
*15 だがこの後「一般人も一般人でアレだけどな」とかほざく。結局どっちだよコウモリ野郎
*16 全く意味不明
*17 ちなみに前スレ>>1000のお題は「火、炎、焔」であった
*18 シリーズは「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」→「蒼穹のファフナー(1期or無印)」→「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(劇場版)」→「蒼穹のファフナー EXODUS(2期)と繋がっている為、ある程度の予備知識を仕入れておいた方が良い」
*19 そういうのが正にBEの言う「オタク」なのでは?
*20 この発言から分かる通り、BEは劇場版を見ていない(というか見に行く金がない)。また本作と姉妹作品「ラブライブ!サンシャイン!!」の強烈なアンチでもある
*21 未だ明確にされておらず、主人公・高坂穂乃果の未来の姿では?という説もある
*22 BEは数十万部を売り上げアニメ化もされている作品すら、自分が読まないから読者は存在しないと思ってるらしい
*23 それぞれアメリカのミュージシャン「Vanilla Ice」、イギリスのロックバンド「Cream」が由来
*24 読んだ方ならお分かりだろうが、実際に読んでいるならばこんな解釈はまず有り得ないと断言できる。「まとめサイト辺りを流し見+BEの理解力の低さ」が相まってこんな珍解釈になったという説が有力
*25 スパロボの恒例として原作で死亡する人物が助かったり、敵と和解したりといった所謂「スパロボマジック」と言う物がある。UXでのファフナーはそれの恩恵が大きく、クロスオーバーも好評だった為、その後放映された続編でショックを受ける人が多かった
*26 キン肉マンの方の超人と混同してる可能性大
*27 響のモチーフが「ゲッターロボ」の巴武蔵である事に由来する
*28 正しくは「symphogear」。Symphony+Gearによる造語である。そもそも英語表記する事自体あまりないのだが、ネイティブでも気取りたかったのだろうか?
*29 エピソード自体は「悟天とトランクスがビーデルに美白効果がある温泉と勘違いしてただの水をプレゼントするが、彼女は二人を気遣って黙っていてあげる」という微笑ましいもの。それをああもこき下ろす辺り、BEの性根が如何に腐っているかが良く分かる
*30 際どいイラストがあるのはジャケットではなく店舗特典のグッズの方である。恐らく公式HPを流し見して勘違いしたのであろう
*31 亡国のアキトの舞台となる「ユーロピア共和国連合(E.U.)」は、300年前のフランス革命により成立し統一された政府という設定。つまり作中におけるフランス革命はとっくの昔に終わっている
*32 TV版でもかなり際どいデザインであり、劇場版では更に露出度が上がった
*33 しかも「実は」 などと勿体を付ける割には誰でも知っている様な事ばかりしか言わない。これは典型的なBEの特徴の一つでもある
*34 しかも漢字を打ち込むのが面倒だったのか、項目名が「Fateのあの二本の剣」。すぐ上に書いてあるんだからコピペ位しろよ…
*35 何故かローマ字表記
*36 ポップの両親は武器商人ジャンクとその妻である
*37 劇中でも明らかにはされていない
*38 少し前のレスでは「ヒロト」と読んでおり意味不明さに拍車をかける
*39 更に1期と2期の間に劇場版が入るので…
*40 FXはアニメ第1作の続編という設定。1作目では少年探偵であった金田正太郎もFXでは成人しており、その息子が主人公を務めている。妻と出会ったのは前作終了後の出来事なので、前作の時点で影も形もないのは当たり前である
*41 放映期間(1992年4月5日~1993年3月30日)とBEの生年月日(1984年6月25日)を照らし合わせると確かに直撃世代ではあるが、今までの例から恐らく見ていないか、うろ覚えでフカシこいてるだけだと思われる
*42 しかも最終回の話題で荒れている時に
*43 諭吉さんどころか樋口さんや野口さんと縁があるかどうかも怪しい
*44 ジェダイはフォースを操る為の資質と修行が必要で、誰でもなれるという訳ではない
*45 特番ではキャスト名がゼントラーディ文字で表記され伏せられていた
*46 その後訂正するが、「厳密な絶対音感」とか言う辺りまるで分かっていない。やっぱり馬鹿だコイツ
*47 「銃弾を至近距離で避ける」、「蹴りでナイフの刃を切断する」等々。31歳にもなってますます現実とアニメの区別が付かなくなっている模様
*48 …2000年代だろうが2010年代だろうが、その頃からBEは荒らしである事に変わりはないのだが
*49 ラブライブの主人公達が結成しているスクールアイドルグループ
*50 訳:数万行くとか凄いデブー(ハァハァ
*51 あくまでも問題文にジョジョ第3部が使われただけ。問題自体はジョジョと言う作品を知らなくとも解答するにあたって何ら支障はない
*52 BEが引用した(つもりの)DIOの台詞は「試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で」。どこをどう「意訳」すればあんな事になるのか
*53 元より賛否両論で様々な解釈のある作品であるが、ここまで訳の分からない解釈はそうそう無いであろう。そもそも本編を見たかどうかも怪しいのだが
*54 確かに異例ではあるが、番組を中断した局も少なくない中、L字放送とはいえ番組編成自体を変更しなかった辺りは流石である
*55 トウは南斗五車星「海のリハク」の娘でユリアの侍女。レイナは「真救世主伝説シリーズ」及び「ラオウ外伝 天の覇王」に登場するラオウの幼馴染で拳王軍に参加している女性。当然両者は出自も作中での役割も違い、「ラオウを愛している」という所以外に共通点はない
*56 何処から湧いて出た設定なのだろうか
*57 ある作品について全く知らない癖に、憶測と伝聞で深読み(というか妄想)して知ったかぶりを垂れ流すのはBEのお家芸である
*58 BEは(誰でも知ってる)知識をひけらかし、無知なくせに知ったかぶりをして他者を見下す「痛いオタク」筆頭である
*59 オタク趣味よりも遥かにリスクが大きい愚行なのは言うまでもない
*60 いじめられっ子(笑)のわたなべたかし君は常に他人の幸せを妬み、他人の不幸を喜ぶ最低な人間である
*61 どういう人なのかは不明である
*62 BE君はそんなジャンルに興味ないので具体的な作品名は言えません
*63 訳:アニメだろうと幸せそうな奴らを見るとむかつくデブー!俺様に見せ付けてんじゃねーデブー!
*64 プロトカルチャーはマクロス7どころかシリーズほぼ全ての作品の根底に関わる重要な要素である
*65 ↑の通りBEはマクロスシリーズについて何も知らない。そもそも何のTV版と劇場版なのかも不明
*66 マジで解読不能な為
*67 敢えて敵包囲網の厚い箇所を突破して意表を突く大胆な作戦。所謂「島津の退き口」である
*68 「諺を間違って覚えてたデブー」という言い訳の方がまだ理解出来たのだが
*69 ネット上での流し見と言う点を差し引いても理解力が無さすぎると言わざるを得ない
*70 「Aqours(アクア)」は主人公達が所属するアイドルユニットの名前であって、作品タイトルではない
*71 正しくは「哲学ニュースnwk」
*72 漫画における背景の役割には確かにそういう面もあるが、作品によっては世界観の説明等、非常に多岐に渡る。BEはアニメどころか漫画すらロクに読めないのであろう
*73 ダイの剣はダイの為だけに作られた武器であり、埋め込まれた宝玉の輝きは所有者の命と連動している。ダイが生死不明となった最終回でも宝玉は輝きを失っておらず、「ダイはきっと生きて帰って来る!」という明確な根拠がある訳である
*74 尤もBEの場合は単なるこじつけでしかないが。なんせまとめサイトを流し見してるだけなので
*75 何の中堅かは不明である
*76 シリーズ2作目「うたわれるもの 偽りの仮面」のアニメはとっくに放映終了しており、3作目のタイトルも発表済み。無論「うたわれるもの3」ではない
*77 そもそもマクロスシリーズで歌唱パートを別の人が担当する事は珍しくも何ともない
*78 新劇場版でのアスカのフルネームは「式波・アスカ・ラングレー」である
*79 厳密にはシリーズ前日譚(とされる)「プロメテウス」の続編
*80 「ブッダ(仏陀)」とは仏教の開祖であるお釈迦様ことガウタマ・シッダールタの尊称である事は言うまでもない
*81 「火の鳥」や「ブラック・ジャック」と並ぶ氏の代表作の一つなのだが…
*82 "アくシズ"は項目かいた人の誤変換ではなく、原文ママ
*83 とっくに放映終了した連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」とジェガンを掛けていると思われる
*84 実際の描写は「敵MSが蹴り飛ばした大気圏グライダーに巻き込まれ、崖下に落下して死亡」
*85 言うまでもないがデビルガンダムは進化しても∀にはならないし、ターンXも御大将が武装の「溶断破砕マニピュレーター」を「シャイニングフィンガー」と(勝手に)称したに過ぎず同一機体ではない…というかそもそも機構からして違う機体である。付け加えるなら、「実は作業用MSではないか」という考察は有れど明言はされていない
*86 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」だが、この時点では詳細が明らかにされていない
*87 現在に至るまで色々なガンダムが登場しているのだが、今までのガンダムシリーズを見ていないであろうBEに分かろう筈もない
*88 そもそもTHE ORIGIN以前からドズルが強面ながら情に厚く、家族愛にも溢れる優しい性格である事はファンに広く知られている事であり、多くのスピンオフ作品でも描写されている。BEがファースト及びガンダムシリーズ全般に疎い事が良く分かる
*89 ガンダム?ゴキブリ?まぁどちらにしてもBE語である
*90 誰?日本人?
*91 ガルマはザビ家の御曹司であり、権限が限られているとはいえ肩書は「ジオン軍地球方面軍司令官」。更に国民や軍人などから一定の支持も得ている等、単なるおぼっちゃんではないという描写がTV版でも随所に見られる。やはりBEが知ったかぶりしている事が分かる
*92 31歳にしてはあまりにも親父臭い下卑た煽りである
*93 恐らく「て」っけ「つ」の「オ」ルフェンズ
*94 本来は「三日月とオルガ」なのだが、オール平仮名なので…それにどうやったら「団」を「なん」と読めるのか
*95 ファイズのスーツはフォトンストリーム以外にも目の部分に発光ギミックが仕込まれており、夜間のシーンが非常に映える反面、視界が全く効かなくなってしまう。高岩氏は長年アクターとして培った勘で撮影をこなした
*96 彼を撃墜したステラは所謂「強化人間」に該当する存在で、並のパイロットよりも遥かに強い。ハイネ自身もザフトのエースパイロットであり、横槍が入るまではステラの駆るガイアガンダムを圧倒していた
*97 鉄血のオルフェンズEDテーマ
*98 恐らく図鑑スレの空気を悪くする事が目的だったと思われる
*99 十中八九OVAも見ていない
*100 補足しておくと、コーディネイターとは「受精卵に遺伝子操作を加えられて誕生した人間」の事である。何故こんな珍説が飛び出したのかは一切不明
*101 「トミノメモ」は富野監督による、打ち切られていなかった場合の全52話構成のシナリオ案。実際には全43話で打ち切りとなり、大幅に変更を余儀なくされた…というのはあまりにも有名
*102 当時のコミックボンボンにて騎士ガンダム系の情報を担当していたスタッフで、カツラと西洋甲冑のコスプレがトレードマーク。カードダスにハマっていたなら覚えている方も多いであろう
*103 言うまでもなくその型番はザクIIの物である
*104 当然BEの言う「一般人」とは、世間様で言うそれとはかけ離れた生物である
*105 視聴していた方ならお分かりであろうが、ガエリオの場合あの局面であんな事を言われたら激高しない方がおかしい
*106 二つの諺の意味を理解していないのは言うまでもない
*107 「平成魂」はクウガからドライブまでの16人の歴代平成仮面ライダーの力で戦う、所謂「てんこ盛りフォーム」。ボディ各所に歴代平成ライダー達のシンボルが刻まれているので、平成ライダーを見て来た人ならすぐ分かる
*108 …学生時代の同級生女子へのセクハラや、元同期の女性へのストーカー宣言と照らし合わせると全く笑えないが
*109 後述のボログとは違い、こちらは未だに閲覧可能
*110 ご丁寧に「@転載禁止」までまるっと転載する屑っぷりである
*111 しかもボログで中傷まで行っているという屑っぷりである
*112 尤も今までのボログもそうだったが
*113 罰則が強化され、TwitterやLINE等のSNSでの嫌がらせも対象となった。ちなみに非親告罪である
*114 twitter上で心底ビビリ倒していたが、その後も元同期氏の監視を続けている模様。BEの脳内に「反省」という言葉はない