変な日記拾った

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ボクがDC2年の時の話です。 インフルエンザが流行っていたので、 DCが休みの昼前でした。 家族はみんな出かけていたし 部屋で何もすることもなかったので 窓を開けてゴロゴロしてたら *チンチンが勃起してきたので *覚えたてのオナニーをしました。 オナニーで果てた後に うたたねしていたら 何か人の気配を感じたので 外を見てみたら すぐ横のところにある電柱に昇っていた 25歳くらいの電気工事のお兄さんと 目が合ってしまったんです。 ボクは下半身丸出しだったし オナニーに使ったちり紙が置いてあったので みられたと思ってびっくりしたんです。 そしたら、電気工事の25歳くらいのお兄さんは ニッコリ笑って 口にシーッ!って指をあてると 電柱にかけている安全ベルトみたいなのを外して ボクのいる2階の部屋のベランダに 塀とベランダの手すりを器用に渡ってきて ベランダに立ちました。 そして、おっきなチンチンしてるね いっぱい出してたね!って言ったんです。 ボクのオナニーはその25歳くらいのお兄さんに 全部見られていたんです。 お兄さんは電気工事のヘルメットや工具ベルトや ロープや工具をいっぱい身に着けていて 茶色に輝くとっても大きいゴム長靴姿で  キミの秘密見ちゃったよ!  誰にも言わないから  俺の秘密も誰にも言っちゃいけないよ そういうなり 工具ベルトの下の汗のにじんだ 作業ズボンの前のボタンをひとつづつ 外していました。 ボクはお兄さんのズボンはチャックでなくて ボタンなんだなとはっきり覚えています、 そっちの方に気がついた後で お兄さんの大きくなったオチンチンを気がつきました。 みた瞬間にとっても臭いチンチンの臭いがしました。 ボクのチンチンと違ってお兄さんのは &bold(){&color(#F54738){ズルっと先っぽがむけていて} &color(#3B4EF0){ヤクルトの小瓶を3つくらい縦に並べたような} &color(#60EE3C){大きさになっていました。}}  これがオレの秘密の部分だよ  よ~く見てみてくれよ!って言うので ジックリ見てたのでよく覚えています。 そしたらお兄さんは  これがおとなの男のチンポで  大人になったらオナニーって言わず、  センズリって言うんだよ  って教えてくれながら こすり始めたんです。 ボクはそのセンズリっていうのを おとなの男の人がする行為を 目の前 1メートルくらいの近い距離で 初めて見たのです。 お兄さんは  オレにキミの顔よく見せてくれよ って言いながら 目深にかぶった工事のヘルメットのしたから ボクのことをジッと見つめていましたが、  オチンチンを握った右手は 激しく動いていました。 ヘルメットをかぶっていた顔が  とってもうつろな表情になっていて 目がトロトロになったままで ボクを見下ろしながら  ハアハア アア イイ イイよ~   気持ちいいよ~  ほら、オレのチンポよく見てよ  大人はこうするんだよ って言いながらもう片方の手の平で オチンチンの先のゆで卵ぐらいに大きい チンチンの先をグリグリねじりまわしていました。  うぉぉぉ ぐぐぐぐ たまんえねぇ~  お兄さんはねえ こうやって見られるの  好きなんだから ちゃんと見てくれよお~ ってとってもエッチな声を上げながら 一生懸命にすっごく硬くなったオチンチンを 乱暴にしごいていました。 ボクは大人のセンズリという行為は 子供と違ってすごく凄く激しいものだと知りました。 25歳くらいの電気工事のお兄さんは 身に着けた工具ベルトの工具をガシャガシャ鳴らしながら 腰を前後に振っていました。  そして茶色のゴム長靴を履いた足を大きく 踏ん張ってセンズリの気持ちよさを 耐えていました。 お兄さんの目はもっとドロドロになっていて 口からヨダレを垂らしながら  アアア 気持ちいいよ~   ほら オレをいっぱい見ていいんだよ  ホラホラ 見てくれよお~  もうすぐ出すからね  ちゃんと見てくれよお!! って言いながらさらに激しく体をゆすって 踏ん張った長靴がギュウギュウ音を立てて 光っていました。 ボクはどうしていたのかしれませんが あのとき きっと無意識に2回目のオナニー を始めていたと思います。  ホラ 出るよ出るよ センズリが出るよ!  見て!見て!!見てぇぇぇ!! って電気工事のお兄さんは叫びながら 白くて臭い液を一直線に飛ばしたので ボクの顔にもかかりました。   その瞬間ボクの頭に電気みたいなのが走った のを忘れません。  お兄さんはハアハア言いながら よほど気持ち良かったんでしょう、 大股を開いていたゴム長靴の片足を ガクッと崩すとベランダに片手を ついて体を支えながらハアハアしていました。  とってもカッコいい正義のヒーローが 悪者を倒したあとみたいにカッコよかったです。 お兄さんは  キミとオレだけの秘密だよ! って言って  来た時と同じようにベランダと 塀を伝って元いた電柱に帰っていきました。   ほんとうにカッコいいヒーローのように 電柱の上から手を切るように ボクに挙手しました。 ボクはその時のことが頭から離れません。 そしてボクは大きくなりました。 *今では そのお兄さんと同じように *カッコいいセンズリをやります。
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