なつみstep

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**なつみstep &image(https://genshin.gamers-labo.com/wp-content/uploads/2021/07/EQf1ih2UYAAashy.jpg) 「トーマ、私、アイドルなるわ」 神里綾華の突然の宣言 いつも適当に責任のない発言をする綾華ことだ どうせすぐアイドルへの道は諦める そう思っていた ―1年後 「下級国民の愚民共!今日も上級国民の私を崇め豚のように鳴きなさいようね、ブヒブヒってーーー!」 綾華は稲妻トップアイドルになり稲妻城で単独ライブを行う立場にまでに至った 「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」」「お嬢ッ!」「お嬢ッ!」 見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス しかし関係者席で見守るとーまは怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた (愚民に持て囃された程度でなぜ喜ぶ?不愉快だ) その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた 止めに入る幕府軍を物ともせず目標目掛けてトーマは一直線に進む 「やっと来てくれたんだね、トーマ」 綾華はステージに乱入したトーマに既に準備万全となった膣を差し出す 「もうトロトロになってるじゃないか・・・どれだけ我慢したらこうなるんだ?馬鹿なのか?」 ―1年前、綾華は既に幾度もメス堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた 怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を膣にぶつけられて来た綾華 しかし、唯一味わったことのない感情があった 「ちょっと持て囃された程度で悦んだ雌顔を見せつけおって。俺以外に見せるんじゃない」ズンッズンッ 「あああ!トーマの嫉妬の感情が流れこんでくる!!私の中に流れ込んでくる!!!」 「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるとは公子殿も思ってないだろう?」 トーマはおもむろに綾華の握りしめていた扇子を奪い取り、綾華の膣へと挿入する 「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」 稲妻城に響き渡る注挿音に、流石の雷電も赤面した 「やめて!トーマ!もう社奉行じゃいられない!お嫁に行けない!」 「社奉行なんてもうやめろ。綾華、お前は俺と契約し、俺だけ社奉行になればいい」ズンッズンッ 「んっなる!社奉行になる!トーマだけの社奉行になる!」 それはたった1年間で稲妻城で単独ライブを行うまでに至った伝説のアイドル、綾華の衝撃的な引退ステージであった ***ジャンル -[[ホラー・オカルト系]] ***総合評価 -レベル3 ***コメント所 - ひぃー裏が怖いー -- ぽぽぽぽ~ん (2014-01-22 18:10:07) - 絵もかいてみたんだ^^ -- おれ (2015-07-18 11:44:00) #comment()
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