[ verse 1 ]
夜勤明け 嫌に街が照る ハシタ金の為、きっと間違ってる
ヤニ焼けした部屋に戻れば この身体が透明な潤沢を求めだす
「捧げろ、この後の人生」
首を縦振るモン無きゃ、もともと死んでる
光る屋根と屋根すり抜ければ
不公平かつ横柄な情景が覆って目眩ます
「No PainなGain」感じれば最高
"じゃなけりゃ最低"
真面目な博徒
はじめの幕の内から踏み出す一歩
できなきゃコックローチ死ぬまで貧乏
ジットリとした日陰
また じっと一人で言い訳?
いい加減やんなっちゃうから
言いかけた言葉飲み込まず、そのままただ吐いてく
[ hook ]
送電線におしつぶされそうで
また遠くを見つめては気休めして
知らんぷりのままの街の目には
僕は、どう映るのだろう
[ verse 2 ]
オーバーに飲みすぎた Cuzあれはハナ金
鼻水ちょいすする程度には半泣きで
100日Overで悟り開くオナ禁
視界はまるでタ トゥイーンのポッド乗ったアナキン
ピーク「Theおうちぼっち」
マコーレー・カルキンみたいにならないぜ、
ベイダー卿は銀河系のキー
ま、これから気にさせてく
I'm not a 枯れ木 見せていくよ大事な働き
アイタタタ…なんかださい仲違いDis
でも、またアンタがた蝿がたかる冷えた固い肉
1mmも興味わかないのに 目障り
いつまでアイドリングMCの集まり
まぁ、つまり未だ吹っ飛ばせていない
不甲斐ない己にずっと焦っては
[ hook ]
送電線におしつぶされそうで
また遠くを見つめては気休めして
知らんぷりのままの街の目には
僕は、どう映るのだろう
Lyric by
文鳥
Track by monkeypunks
最終更新:2013年11月17日 16:16