ハッピーエンド。


[ verse1 ]
一人の夜が必要になるとき
お前は独りじゃないと思い出すべきだ
四角の空 ちょうこうそうビルぐん
ハザマに挟まって逝き急ぐ
状況は変わらず現実は難度5
何度となく命落としかける
がむしゃらに命を賭し駆けるには
おれには度胸が無さすぎる
ヤクザになったアイツが言った
「なぁ、お前今何してんの」
何もない自分に驚くフリをする
また慣れた言い訳が口をつく
連日の現実逃避の末、演じることを止め
その繰り返しの何度か目
はい、残念
このバースに答えなど無いよ
とりあえず今からアルバイト


[ hook ]
わざとバカなフリをして 走る
大事そうに抱えたしょーもないシナリオ
未完成のままでのぼる舞台上
僕は最後 地平線の向こうで
I wonder if
疑いの雲が晴れてゆくのを見た


[ verse2 ]
繭の中はいつまでも夕暮れで、
やはりかおれはまだそこにいた
湿った風の匂いと君と、
君の「キモい」と「バカ」と「ありがと」
壁一面の大きなクジラの絵
幹線道路脇の自販機の
売り切れのエネルゲン
街は、
電源が切れたんじゃないかって程に
止まって見えたが
止まっていたのはおれの方だったみたいだ
。物語が終わる
次々に席を立つお客
オイ待ってくれよ やだよ
あの子はあの後どうなったんだよ
スクリーンの向こう
「さよなら」
と言った君の声は泣いていて、
だけど、やっと見つけられたんだね
だから
「さよなら」
これで、ハッピーエンド。


[ hook ]
わざと知らぬフリをして 笑う
大事そうに抱えたしょーもないシナリオ
未完成のままでのぼる舞台上
僕は最後 地平線の向こうで
I wonder if
疑いの雲が晴れてゆくのを見た

わざとバカなフリをして 走る
大事そうに抱えたしょーもないシナリオ
未完成のままでのぼる舞台上
僕ら最後 地平線の向こうで


[ outro ]
将来のこと少しだけ話して
お手手、つないで、離して
グッバイまたねって
グッパーで分かれた道のり
また来る日常に
早送りで流れる足音に
面影求め巻き戻しても
待合室にはもう誰もいないと
分かってるから、
笑ってハッピーエンド。





Lyric by 野崎りこん
Track by ak-z
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