[ verse1 ]
ねぇ、外はどう 此処は閉ざされたドアの中 上を見れば手招きして貴方が誘う
レッツダンス、手繋ぐ事も出来ず見上げる目に溜まる雫に気付くのにどれだけ経つだろう
時間など知らずに いつも脳を揺らすビートに委ねて眠る ねぇ、本当は知ってた？
いつからだろうタイムパラドックス 藁を掴む想いと無垢 置いてきた とにかく遠く。
方位磁石とコントロール 全てが崩れていくの 取り乱すと本当の私さえも忘れていく
何故悲しいかさえ無知で片付ける学んだ事はそれだけなのに外が眩しいのは何故
[ hook ]
君から奪ったこの真っ赤な血を 広げた罪深きまっさらな白
永遠に狂った不確かな死も 今は掴めそう
ねぇ例えば貴方なら明日もしも 終わりが来るのならば何かをしそう？
最後まで信じて幸せな詩を 君の唄へと
最終更新：2010年09月14日 00:09
