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「ブルーノート」(2011/08/30 (火) 21:39:13) の最新版変更点
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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm5511500){340,185}
[ intro ]
胸を打つ神楽 夜桜に哀愁
最終バス 日常へ再出発
無常 雑踏 溜息のプラットフォーム
狭い世界でがむしゃらに滑走
コマ落としの日々 見上げた空
胸の奥で鍵かけたドア
歳月ループ 季節サイクル
頬を伝う 感情の排泄物
春夏秋冬 気付かないふり
してる間にまた冒頭へタイムリープ
一時停止ナシ 息切れしたって
駆け抜けるのは何のため?
ボケっとしてる間に大事なもんが
抜け落ちてく胸のポケット
落とした答えを探した記憶を仰いだ
青い春 ブルーノート
[ verse1 ]
時は一方通行 軽快にKick off
「Good mornig」から「おやすみ」まで直行
汚れたスニーカーで走行
依然 ハイペース 解決方法なんてない
Time waits for no one
「それでいいんだ」と笑ってく
ただ未来へと つないでく物語
けど もしも後悔の瞬間まで
1歩、2歩、3歩 で届くなら?
「きっと、きっとちゃんともう一度」
って想いを馳せる
けれど変わらない
夕日の中 きっと同じ台詞を抱いて立ってる
思い出の君に告げる
道は遠く離れても
「未来で待ってる」
[ hook ]
消えるヒコーキ雲
星と 月と 夕暮れの青空
寄り添う必要は「もうない」と
それぞれが一つ、地図を握った
消えるヒコーキ雲
向こう見ずの 同じ願い
それぞれの道で見上げた空
いつか 同じ空の下でまた会おう
消えるヒコーキ雲
変わる景色 まるでRolling stone
変わってく僕ら それでも
不器用な願いはずっとこのまま
消えるヒコーキ雲
残った約束の 想いの果て
遠いいつかの未来笑ってる
「僕ら」を追っかける
今 この時をかける
[ verse2 ]
ずっと続くと思ってた
この「目」が当たり前のように見えるように
たった一つが欠けただけでこの世界は
嘘のように消える
(ただ愛をこめた けど儚いと思って)
目の前でいつも笑ってた
あなたの顔に靄がかかってく
もうどこにもない
「ありふれた日々の価値を知る術は失くす他ない」
涙を流した
君の面影を探した
胸の奥を見渡した
小さな約束ともらった言葉だけが
まだここにあるみたいだ
春に蒔いた出会い
夏の別れ
抱いた想いが遠く 春に咲いた
強く結んだスニーカーの紐
「過ぎた時」を背負って歩きだした
「振り返る」
「塗り替える」よりも
未来へ続く「今この瞬間」に愛を
(前見て走れ)
さよならの向こうに
「うん、すぐ行く 走っていく」
[ hook ]
消えるヒコーキ雲
星と 月と 夕暮れの青空
寄り添う必要は「もうない」と
それぞれが一つ、地図を握った
消えるヒコーキ雲
向こう見ずの 同じ願い
それぞれの道で見上げた空
いつか 同じ空の下でまた会おう
消えるヒコーキ雲
変わる景色 まるでRolling stone
変わってく僕ら それでも
不器用な願いはずっとこのまま
消えるヒコーキ雲
残った約束の 想いの果て
遠いいつかの未来笑ってる
「僕ら」を追っかける
今 この時をかける
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm5511500){340,185}
[ intro ]
胸を打つ神楽 夜桜に哀愁
最終バス 日常へ再出発
無常 雑踏 溜息のプラットフォーム
狭い世界でがむしゃらに滑走
コマ落としの日々 見上げた空
胸の奥で鍵かけたドア
歳月ループ 季節サイクル
頬を伝う 感情の排泄物
春夏秋冬 気付かないふり
してる間にまた冒頭へタイムリープ
一時停止ナシ 息切れしたって
駆け抜けるのは何のため?
ボケっとしてる間に大事なもんが
抜け落ちてく胸のポケット
落とした答えを探した記憶を仰いだ
青い春 ブルーノート
[ verse1 ]
時は一方通行 軽快にKick off
「Good mornig」から「おやすみ」まで直行
汚れたスニーカーで走行
依然 ハイペース 解決方法なんてない
Time waits for no one
「それでいいんだ」と笑ってく
ただ未来へと つないでく物語
けど もしも後悔の瞬間まで
1歩、2歩、3歩 で届くなら?
「きっと、きっとちゃんともう一度」
って想いを馳せる
けれど変わらない
夕日の中 きっと同じ台詞を抱いて立ってる
思い出の君に告げる
道は遠く離れても
「未来で待ってる」
[ hook ]
消えるヒコーキ雲
星と 月と 夕暮れの青空
寄り添う必要は「もうない」と
それぞれが一つ、地図を握った
消えるヒコーキ雲
向こう見ずの 同じ願い
それぞれの道で見上げた空
いつか 同じ空の下でまた会おう
消えるヒコーキ雲
変わる景色 まるでRolling stone
変わってく僕ら それでも
不器用な願いはずっとこのまま
消えるヒコーキ雲
残った約束の 想いの果て
遠いいつかの未来笑ってる
「僕ら」を追っかける
今 この時をかける
[ verse2 ]
ずっと続くと思ってた
この「目」が当たり前のように見えるように
たった一つが欠けただけでこの世界は
嘘のように消える
(ただ愛をこめた けど儚いと思って)
目の前でいつも笑ってた
あなたの顔に靄がかかってく
もうどこにもない
「ありふれた日々の価値を知る術は失くす他ない」
涙を流した
君の面影を探した
胸の奥を見渡した
小さな約束ともらった言葉だけが
まだここにあるみたいだ
春に蒔いた出会い
夏の別れ
抱いた想いが遠く 春に咲いた
強く結んだスニーカーの紐
「過ぎた時」を背負って歩きだした
「振り返る」
「塗り替える」よりも
未来へ続く「今この瞬間」に愛を
(前見て走れ)
さよならの向こうに
「うん、すぐ行く 走っていく」
[ hook ]
消えるヒコーキ雲
星と 月と 夕暮れの青空
寄り添う必要は「もうない」と
それぞれが一つ、地図を握った
消えるヒコーキ雲
向こう見ずの 同じ願い
それぞれの道で見上げた空
いつか 同じ空の下でまた会おう
消えるヒコーキ雲
変わる景色 まるでRolling stone
変わってく僕ら それでも
不器用な願いはずっとこのまま
消えるヒコーキ雲
残った約束の 想いの果て
遠いいつかの未来笑ってる
「僕ら」を追っかける
今 この時をかける
Lyric by [[FUNKY髭HANK]]
Track by kontact