投稿日: 13/6/11 21:10
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能力名 |
女神の水瓶(めがみのみずがめ) |
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タイプ |
- |
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能力系統 |
変化系 |
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系統比率 |
変化60%・放出系30%・具現化10% |
―一頭身半ほどの壺を具現化。それに液体を入れて再び口を傾けて出すとオーラが続く限りその液体が入れたときの温度、性質そのままで無限に出る、つまり液体を増幅させられる。
ただ、出てくる液体は壺を破損させたり手元から消したり1日経過すると自然消滅する。
壺の中から出てくる液体はあくまで念のコピーで、実物は一度入れると二度と出てこない。一滴か少量でも無限に出てくるので必要なら節約する必要がある。もしも液体以外のもの(生物、生物の部位、固体、物体)を入れても何も起きはしないが、入れたものは二度と取り出せない。入れたものはどこにいくかも分からないが、恐らく念空間を通じて分解されてどこかに散り散りに飛ばされた説などがある。
オーラなので、絶を使って出す液体のコピーを透明にできる。これにより、硫酸や塩酸を浴びせて攻撃するとき間合いが読まれにくくなるなどの利点がある。また、液体のコピーは円の働きもしているので、液体の現在位置や周りの状況を大体把握することも可能。
二回目液体を入れると、新しい液体のコピーが出てくるように上書きされる。
-壺は自分の半径1メートル以内に無いと消える。この際出した液体のコピーも消える。
-毒薬を入れて無限に出し複数人を殺せる。念能力の水とかもコピーできる。
そもそも、練で壺を割れにくくして物理攻撃の武器のように扱える
壺は普通の陶器と同じ強度と重さなので戦闘中は練で強化して割れるのを防ぐしか方法がない。
最終更新:2018年01月24日 02:22