投稿日: 13/6/11 21:10
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能力名 |
球形への依存(ルクーサークル) |
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タイプ |
物質生成・遠隔操作 |
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能力系統 |
具現化系・操作系 |
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系統比率 |
不明 |
―念によって具現化された球体を自由に操作する能力。
-一度に出せる球の量、範囲、動きの精密さは術者の念の保有量にて変わる。
念の物質はその人の思い描いたものなら具現化可能。
しかし、実際にその物質に触れていなければ不可能。球を鋼鉄に変え、自分に身に着けることもできるが、
球自体の形状変更は絶対にできない。球の使用方法はその人のアイデア次第で何通りにもなり、
回転させたり、合体させて空を飛ぶこともできる。
-球という形への異常な愛、崇拝、尊敬がないと扱えない。
これだけの使い勝手の良さより、使用する念も膨大。
念を覚えたての頃だと、せいぜいソフトボール程の鉄球が3個。
某人類最強の人になると、ガスタンク程の鋼球20は余裕。
要するに、メッチャ辛い修行と、発想と、休憩への異常な執着心があれば誰でも扱える。
最終更新:2017年11月27日 21:31