投稿日: 03/10/14 19:51
00648 |
能力名 |
愚神礼賛(カラドボルグ) |
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タイプ |
武具生成(鈍器)・精神操作 |
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能力系統 |
具現化系 |
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系統比率 |
未記載 |
釘バットを具現化する(釘の本数は調節可能)
釘が0本のときに記憶喪失の人間を殴るとその人間は記憶を取り戻す。
刺さってる釘の本数と同じ年齢の人間を殴ると、その人間は記憶喪失になる。
記憶喪失になった人間は頭部を何かで強打すると元に戻る。
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画によくある「頭を強く打って何かを忘れる/思い出す」というのをやってみたのだが、具現化系の付加能力で可能なのかどうなのか…
面白いけどやっぱ記憶操作は特質だと思う。(パクノダ)
記憶喪失にしたいだけなら、殴った瞬間相手の脳を操作して、思いっきり振動させてやる、
とかで出来ないかな?まず相手の年齢を当ててから、後頭部を攻撃って十分な制約だと思うし。
ハンターの世界ではハンター専用サイトとかもあるし、
かなり容易に相手の年齢を知ることができるんじゃないか?
もう少し制約を強くしたほうがいいと思う。
催眠術で本人も覚えていない記憶を探ったり記憶を消したりみたいなのは
現実にあるがそれだと催眠術系が得意な操作系でも記憶を操れることになる。
俺はマンガの設定的に冨樫が記憶操作は特質系にしたんだと思う。
だからこの際制約の強さは関係ない。
最終更新:2010年10月06日 09:21