投稿日: 03/02/05 04:27
00379 |
能力名 |
燃え盛る水() |
|
タイプ |
性質変化・水\液体・炎\熱 |
|
能力系統 |
操作系・特質系 |
|
系統比率 |
未記載 |
能力者の周囲数キロ内の空気中にある水素、リン、酸素をオーラと混ぜ液状(水風船のような形と感触)にして投げる
自分のオーラ以外の物にはもろい(シャボン玉の石鹸水につけた手と乾いた手の原理)
直接相手に液体を付着させ発火させる、壁、天井、床などに叩きつけ破裂、飛び散った液体を付着させる
発火させた途端高温に燃え、数十分はは燃え続ける、酸素のある部屋にいるかぎり消火は不可
特質系になる制約:その1【雨の日】
゙灼熱の空間゙
雨の中などで水素、リン、酸素が多い所でのみ特質化
空気中と体内中にある水素、リン、酸素を濡れている所に凝縮
濡れている所ならどこでも発火させる、周囲を一気に数千℃の火の海にできる
または周囲の酸素を少なくし、相手を低酸素症にする
゙禁断の息吹ぎ準備段階 契約その2【能力使用中は呼吸できない】
空気中の水素、リン、酸素を体に吸収
゙禁断の息吹ぎ発動段階 制約その3【その2の状態を1分継続させる】
体の表面を発熱、常時数千℃の体になり、触る物、触れる物、すべてを溶かす
-
おそらく空気中にリンは無いと思う。そういう風に教えられたことも無いしね。
念で酸素なんか操作できるか?
空気ならまだしも……
最終更新:2010年09月21日 18:35