投稿日: 02/07/28 02:36
00230 |
能力名 |
傷つくのは誰だって嫌(ライブ・ア・ペイン) |
|
タイプ |
武具生成(刀剣)・武具生成(銃器)・精神操作 |
|
能力系統 |
具現化系 |
|
系統比率 |
未記載 |
「痛み」を武器に変え、具現化できる
痛みが大きければ大きいほど、より強力な武器を作れる
具現化できる武器は1つだけ、2つ目を具現化すれば1つ目の武器は消える。
具現化中に新しい痛みが追加された場合、武器の強化、新しい武器の具現化
(当然1つ目の武器は消える)、弾薬の補充(武器が銃の場合)などができる。
具現化が解除された時、武器が保存した痛み(痛みを武器に変えたものなので)が自分に返ってくる。
あまりに強い武器を具現化すると解除した瞬間に即死する可能性がある。
この能力は「痛みを武器に変える」なので、その痛みが無くなって(忘れて)しまえば武器も無くなります。強化したなら弱化します。
読む限り、何を具現化するかは自由に決めれるんだよな?
ならかなり難しそう。普通に具現化する場合はイメージ修行が不可欠、コルトピなら現物が必要。
まあ妄想なんだし、ここに関しては深く突っ込むのはやめとこう。
問題なのはこれ。
具現化中に新しい痛みが追加された場合、武器の強化、
ほとんど無限に近い強化ができたらまずいだろ。
痛みが返ってくるといっても、具現化解除しなければいい話だし。
ウボーの夢だった核爆発も、簡単に実現しそうだな。
私が考えたこの念能力の使用者は銃を具現化します。それ以外は具現化しません。
これはイメージ修行を簡単にするのと、「銃以外は具現化しない」という一種の誓約を付けることにより、武器をより強く具現化するためです。
つまりイメージ修行の難しさを考えると具現化できる武器は一個から三個くらいが限度だと思います。
最終更新:2010年09月10日 22:44