戦争・援軍ルール

部隊数について

城・村・砦・領地には援軍の部隊数上限が決まってます。

城・砦(LV15まで)・村(LV15まで)
レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
援軍上限部隊数 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100

援軍の注意点

 武将を援軍で送る ⇒ 到着(1部隊) ⇒ 追加で武将を送る ⇒ 到着(2部隊)
 武将を援軍で送る ⇒ 到着(1部隊) ⇒ 追加で兵士のみ送る ⇒ 到着(1部隊)
 兵士のみを援軍で送る ⇒ 到着(1部隊) ⇒ 武将付きで兵士を送る ⇒ 到着(2部隊)

最初に武将を送っておけば、後で兵士のみ追加しても1部隊にまとまります。
最初に兵士のみを送って、追加で武将付き兵士で送った場合、1部隊にまとまらず2部隊となります。
注意してください。

別々の拠点から援軍を送ると、1部隊にまとまらず、2部隊になります。
援軍を送る際は、緊急の場合を除き、1拠点から送るのがいいでしょう。
これも注意が必要です。

戦時には城LVは大体10前後だと思われます。
50部隊前後の援軍はすぐにパンパンになりますので、
上記のことは十分に注意するようにしてください。

武将付きで援軍したほうがいいのか?

緊急時は、行軍や強行などを利用して武将付きで送るのがいいでしょう。
ただ、盟主への援軍の場合、常時在中しなくてはならないので、
デッキコストを圧迫してしまいます。
なるべく兵士だけの方がよいでしょう。
(デッキコストきにしない方はいいですが、
戦争で領地めくりなどでコストは必要になるでしょう)

援軍の送り元

援軍を送るであろう拠点(おそらく本拠になるかと思いますが)に関しては、
防具LVをあげてください。
援軍の送り元の防御力がそのまま反映されます。

拠点からの援軍の場合、
その拠点が落とされると、援軍は全て消えます。

本拠からの援軍の場合、
もし仮に配下になったとしても、援軍は残ります。
ただ、その後追加で送ることはできません。

いろいろな可能性を考えると、やはり本拠軍事化が一番いいですね。

移動速度

足の速さも考慮する必要があります。
矛10 弩8 近衛15 斥騎20
です。

矛・弩・近衛・斥騎をまとめて送ると、一番足の遅い弩の8になります。
緊急の場合は援軍は各兵種別に送る方が良いです。
武将付きで送る場合は、一番最初に到着するであろう部隊に武将を付けてください。
弓・槍の行軍・強行かなにかあれば、まとめて送るのもありです。

緊急の場合は、行軍・神速の武将が役にたちます。
騎馬武将で1枚はあるといいでしょう。

C関平の急速援護LV1 60% は使えますね。
C関平がもともと移速10なので、近衛に合わせるなら15にしたいですが、
遠征訓練所があるので、まあ、気にすることはないかもしれません。
また、今期戦争がはじまったとしても、C関平のLVをあげてる人はいないでしょうしw

余裕のある時は、防御武将付きでいくのもいいですね。
武将はHPが0にならない限り死亡しませんので、
防御の高い武将をいれておくと、その分兵士を消耗しなくてすみます。
ただ、デッキコストが厳しくなるので、武将付きで送るのはケースバイケースですね。
(経験値はその城・拠点にいる武将の人数で按分されて獲得できます)


最終更新:2010年10月25日 21:33
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