ゲーム名を中見出しで作れば良い感じかも
○○度で☆作るとか
Gears of War
ガチムチ度☆☆☆☆☆
ネ実民と対戦したい時にチョイスするオススメの1本
ほぼ毎日スレで対戦募集がありガチムチバトルが繰り広げられている
画像の美しさはコンシューマーではダントツ!ハイドの身長は156cm
通常の対戦は8名、協力ストーリーは2名まで可能
ハッテン度☆☆☆☆☆
綺麗なグラフィックとスムーズな動きが楽しめるゲーム。
対戦ツールとしてはとても優秀。ネ実民での購入者も多い。
チェンソーを決めたときや、相手の頭を吹っ飛ばしたときの興奮や背徳感は
中学校の時にエロ本買いに行ったときぶりでした。
またいわゆるハッテン場に似たマップがあり、ハッテン場で集合することが
稀に良くある
2007.11.15
本日ネ実のギアーズオブ王が誕生した。
ちなみにこの王はマチャアキでもATMグランドマスターに輝いている。
Call of Duty4
ステンバーイ度☆ゴッ☆
戦争を舞台にしたFPS、いわゆる神ゲー
国内、国外を問わず軒並み高評価を得ている
圧倒的なグラフィック、オフラインモードのストーリー構成、白熱のオンライン対戦
どれをとっても文句のつけようがなく、これを持っていればとりあえずFPSには困らない、という一本
ネ実では毎日のようにCoD部屋が立ち、対戦が行われている
ステンバーイ…と言われたらゴッと返すのが紳士のたしなみである
4月になり追加MAPPACが追加された
RainbowSix : Vegas
テロリスト度☆☆☆
ネ実での募集は少ないが、告知すれば人数は揃うゲーム
実在の銃を使っての打ち合いで、どんな武器でもHSが狙える
オフラインの難易度は高め
通常の対戦は1部屋14名(だれか犠牲になれば16名)、テロリストハント・協力ストーリーは4名まで可能
カルドセプト サーガ
おっぱい度☆☆☆
定期的に募集のあるテーブルゲーム
ナイト、ベヒーモス、バックワードなどネタにしやすいカードや
ソードプリンセス、ウィッチなどのムフフなカードもあるのが人気の秘密か
ゲームは1戦1時間程度掛かるので1~2戦で終了
対戦は2~4名まで(3名集まれば個人戦、4名で同盟戦になることが多い、が決まりではないのでホストと相談しよう)
Devil May Cry4
スタイリッシュ度SSS
カプコン制作のスタイリッシュアクションゲーム
PS2の初代DevilMayCryシリーズの最新作である
過去シリーズをしっかり踏襲し、難易度EasyからDante Must Die(DMD)に加え
自分も敵も一撃で死ぬHeven or Hellモード等が追加された
アクションゲームとしては難易度が高く、本作が初プレイの場合それなりに根気が必要
ちなみにストーリーの流れは3→4→1→2となっている
シリーズ中最高傑作と言われている3に匹敵するとの呼び声も高い
それにしてもこのダンテノリノリである
HALO3
乗り物度☆☆☆☆☆
バンジースタジオ開発のヘイローシリーズ完結作
乗り物の種類が多く、クラクションで逆ヒッチハイクを誘う事が日常的に行われている
オンラインに関しては協力プレイ、対戦プレイともによく出来ているので
継続して参加する人が多い模様
協力プレイ=1~4人 対戦プレイ=2~16人
ただし対戦はモードによって参加可能人数が変わってくるので注意
Catan(XBLA)
羊度☆☆
ボードゲームの「カタンの開拓者」たちを移植したもの
ネ実では1回も成立していない不遇なゲーム、保持者は多いはずなんだけども・・・
初回募集時のピニャータスレで合流のエピソードは涙を誘う
対戦は2~4名まで、CPUを混ぜることも可能
Shadowrun
おっさん度☆☆☆☆
ファンタジーの定番種族が銃を持って魔法やテクノロジーを駆使して戦うFPS(装備によってはTPS)
ネ実民でもじわじわと購入者が増え、今では16名を越える参加者がいる模様
ちいさいおじさん(ドワーフ)の可愛さは異常
ただオフラインはBOTとの対戦のみなのでオフライン環境の人にはあまり薦められない
1部屋16名まで、BOTで水増し可能
LOST PLANET EXTREME CONDITION
イ・ビョンホン度☆☆☆☆
カプコンによる和製TPS
ワイヤーアクション、VS(ガンダムでいうモビルスーツ)など、一風変わったシステムを搭載
オンによる対戦がメインで、日本人プレイヤーが多い
バランス調整が若干荒い部分が目立つため、スキル差と同時に武器性能、VS、MAPを隅々まで
把握しておかないと厳しいという点がある
なお、続編の発売が決定済みである
Test Drive Unlimited
オアフ島を自由に走る新しいタイプのドライブゲーム
車運びやレースでお金を貯め車やバイクを買いオアフ島をのんびりドライブ
一見地味な内容だが綺麗な景色も手伝い辞めるタイミングがなかなか見つからない
ネ実内チームが4つある(2007年6月28日現在)
ロスルE(ロゴ参照)の愛称で親しまれる
アイドルマスター
搾取度:測定不能
オンラインアイドル育成ゲーム
10人のアイドル候補生の中からアイドルを選択して1年間オーディションやレッスン
営業などを行い育てる
にこにこ動画に曲の差し替え映像や「とかち」動画などがアップされ認知度が上がり
狙ったとしか思えないDLCの登場、動画職人の登場により加速した
発売から月日は経つが未だに人気は衰えず、全国のプロデューサーの財布を削り続けている
公式7月3日のスタッフコラムはネ実民必見
またネ実内にはアイドルマスタースレとして「とかち」スレが存在する
最近はにこにこ市場(仮)の登場により搾取度は加速、胡麻和えの素まで売れる始末
歌手の和田アキ子さんが、ゲーム内の楽曲である「Go My Way!!」をカバーするなどゲームの枠を超えて人気が拡大している
(和田アキ子さんがカバーというのはニコニコ動画に上がったMAD動画であることを付記する)
ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター2
バグ度☆☆☆
2014年メキシコを舞台にしたTPS(視点変更でFPS)
オンラインでは2-16名まで同時にプレイが出来る
発売当初から話題だがオフのバグは目も当てられないくらいヒドイ
部下が上官の命令に対し「無理です!」「できません!」を連呼、上官を単独で戦わせようとする
ただしオンはまったく別のゲームに仕上がってあり、オンライン専用としてはネ実民向け?らしい
映画ブラックホークダウンのワンシーンのように四方から攻めてくる敵から陣地を死守するコープテリトリー
ルールを細かく設定出来るので敵を無限に出現させるようにすると熱い
敵をヘリのみにして撃ち落とすへリハントや
オン専用キャンペーンで何度も失敗しながら作戦を練ってクリアした時の達成感は異常
もちろんチーム戦、個人戦のモードもあり、ルールやマップもたくさん用意されている
今の所、ネ実民によるクランの存在は確認されていない(9月5日のパッチでバグは改善された)
Bomberman Live
絆崩壊度:●~*●~*●~*
日本でもっともポピュラーな爆弾魔ゲーム。
昔マルチタップを使ってボンバーし合ってた事がある人なら是非ご購入を検討してみ
てください。
また、海外でリリースされたことがないためか、海外からの注目を浴びて、集中DL
の為にLive鯖がおかしくなった。ボンバーマンがサイバーテロをしたのは今回が初
めてである。個人戦におもえるゲームであるが、1位の人が出そうになった時のみ
そボンバーメンの協力プレーは良くも悪くもFFやネ実で培ったものが成果を成して
いると思われる。
ACE COMBAT6 解放への戦火
それほどでもない度☆☆☆☆
プレイステーションでシリーズを重ね、通算8作目にして360で発売されたタイトル。
キャンペーンモードはシリーズの正統進化と言った感じで、割と素直に楽しめる。
ランクS、ハイスコアを狙ったプレイの作業感も今まで通り。
初心者でも比較的とっつきやすい。映像や音の完成度はかなりのもの。
オンラインでのマッチングシステムの不便さ、バリエーションの少なさで、
発売前の期待度と比べると、それほどでも無い出来に、ネ実では発売後1週間ほどで募集を見かけなくなる。
何種類かの生協や対戦マップの追加、オフでの最高難易度のDLCなどで少しは遊べるようになってきた。
とかちスレッ度★★★★★
各種アイマス機が誕生月にあわせリリースされるので、姉妹スレッドである「とかちスレ」では毎月とかち杯が開催されている模様
住人のAC所有率もそこそこ高く、アイマスイベントと被らないよう募集掛ければ人は集まりそう。
バーンアウトパラダイス
ヴぁーん度☆☆☆☆☆
その単純なゲーム性と、豊富な車種から、一時は毎夜ネ実珍走団が結成され、パラダイスシティを走り回っていた。
人数別に多数用意されたチャレンジをこなしつつ、気がつくとなぜかスクラップ確実の鬼ごっこに発展。
鈍重な車を金色に染め、「ヴぁーんヴぁーん」と喚きながら走り回り、重い尻を振っていかついスピンを決める。
全員で細い路地を向き合って走り、ぶつからずに抜ければ勝ちといった単純さでも、
常に笑い声の耐えない不思議な趣のあるゲーム。完成度の高い無料DLCも魅力の一つ。
オトメディウスG
πタッチ度☆☆☆☆☆
アーケードで稼動中のオトメディウスにゴージャスモードを追加し360に登場
ゴージャスモードでは従来のグラディウスに近い感覚となっており
オリジナルモードの目玉であったバーストが使えなくなっていたり
連射の仕様、バリア等はオリジナルよりも厳しい設定になっている
ゴージャスモードの画面は16:9に対応しているがオリジナルではゲーセン再現の為に16:9に対応していないのは非常に残念
恒例のπタッチについてはきっちり再現されており、毎回時間切れまでタッチしまくるのは紳士の嗜みだと言えよう
オフラインゲーム
地球防衛軍3
昆虫度☆☆☆☆
通称EDF3(Earth Defence Force3)
元はPS2で発売されていたシンプルシリーズの作品を360新規タイトルとして製作されたゲーム
ステージ毎の侵略者を全滅させれば勝利という判りやすいルールゆえに接待ゲーとしても優秀と言える
難易度は5段階あり、特に最高難易度の絶望感は挫折する人間多数
なお接待ゲーとして優秀とは書いたが侵略者の大部分が昆虫(蟻と蜘蛛)な為、苦手な人にはきついかもしれない。
プレイヤー数1~2人(協力or対戦は画面分割)
ブルードラゴン
ヒゲ度☆☆☆☆
ヒゲ坂口、植松ら率いるミストウォーカーの初作品
ターン制を用いた正統派RPGである
なおアニメとはストーリー、構成等が異なるのでアニメから入った人は注意が必要
トラスティベル ショパンの夢
JRPG度☆☆☆☆
良くも悪くも正統派RPGで、難易度は低く容易にクリア可
また、後半やや展開が駆け足になるためストーリーに関しての評価が分かれる一品
桜庭度☆☆☆☆☆
サウンド担当は桜庭統であり、戦闘曲等の評価は高い
バテンカイトスに似てるらしい
ロストオデッセイ
棒読み度☆☆☆☆
ミストウォーカーのRPG第二弾
キャラデザインに井上毅彦を起用。声優に豊川悦治、上原多香子ら芸能人を採用している
これまた正統派なターン制RPGであるが、それゆえに戦闘がつまらない、という意見も多い
またロード時間の長さ、声優の棒読みっぷり、ストーリー構成の古臭さが今の世代には受け入れられ難いようで
巷では糞ゲーと囁かれている
だがしかし、ここはネ実
「FF6っぽいふいんき」「千年の夢泣ける;;」「これなんてヤンセンゲー?」「おっぱいおっぱい!」
とネ実内では比較的人気が高い
CLANNAD
人生の意味を知るGG☆☆☆☆
正に人生を体験出きるような気がするがそれ程でもないような気もするがやはり人生の重みは格が違った
業界で人気なkey作品の高画質verだと思えばok
色々なフラグが存在しており共通ルートでもかなりのパターンが用意されている為に楽しみやすい
この会社の最新作にブロントさんの名言が使われているのは内緒
INFINITE UNDISCOVERY
カワナイトファング☆☆☆☆
スクエニ主導のXBOX360-RPG第一弾。開発はAAA
発売前に紹介されたイグナイトファングが多くの人の心を捕える等、違うベクトルで有名になっていたが
いざ発売されてみると随所に感じる不親切感が賛否両論を呼んだ。
だが、そこはFFで鍛えられたネ実民。ユーザーに不利な仕様を気にせず
「FFをやっているようだ」との書き込みが相次ぎ、すんなり受け入れられた模様。
THE LAST REMNANT
お勧めのRPG好きにお勧め ☆☆☆☆☆
ToV、インアンに続く国内RPGラッシュの第三弾
従来のRPGよりも集団での戦闘という部分に大きくウェイトを置いた作品
最大で18人のユニットを5つのユニオンにわけて戦闘する仕組みになっており
大人数ではあるが、コマンド入力は非常に簡潔なものとなっている。
だが、大人数での戦闘という事によるためか処理落ちが目についてしまう
また戦闘では状況に合わせ回復、攻撃、魔法、待機等のコマンドが出る仕組みになっているが
好みのコマンドが出ないというケースもある(ユニットのクラスによってコマンドの出やすさが違う)
全体的に難易度が高めに設定されている。
本編よりもサブイベントの方が多くサブイベントを全部こなすとプレイ時間は軽く50時間はかかると思われる
ギルドではクエストが受けられレアモンスターを狩れ、マテリアルを持ってこい等多種多様なクエストが用意されている
このギルドクエストは超難易度の物が無料DLCにより配布されている。
(余談だが筆者はギルドクエスト残り4個とサブクエストと本編で【一週】で軽く100時間は遊んでいる)
FF11で憧れの装備リディル、バルムンク、ジュワユース等も登場している
ちなみに、ラジャス、タマス、サットヴァも登場しているがサットヴァが一番強いのは流石ナイトですよね
全体的な難易度は高いものの気がつくと何時間もプレイしている正に硬いスルメな仕様はお勧めRPGで鍛えられたネ実民にお勧めです。
スターオーシャン 4 THE LAST HOPE
■e製RPG度 ☆☆☆☆☆
■eRPGラッシュを締めくくる作品
シリーズ物と言う事でメニュー周りも従来通り
戦闘もシンボルエンカウント式になっており、いつものスターオーシャンシリーズとして遊べる。
サイトアウトでカカッと敵の背後に忍び込んで大ダメージを与えるのは爽快。不意打ちを連発してる気分でニヤニヤ出来る
強敵相手に挑発してマラソンしながらアタッカーで削るという事も可能でこれなんて我々のオススメゲー?になる
隠しダンジョンや実績やり込みもやると相当な時間遊べるが、アーツコレクション集めのマゾさはFF以上かもしれない
シナリオは中二病全開でムービー大量、おまけにディスク3まで行くと一部の街へ行く為にディスクチェンジ必須という糞仕様なので注意。
尻フェチ度 ★★★★★
戦闘終了の度に尻のアップが出たり得ろミスラが駅弁だったり
家族が見てるリビングでやると気まずいイベント満載です本当にありがとうございました。
編集の仕方
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項目を新規に作る場合は半角アスタリスク2つの次にゲーム名。
正式名称が望ましい。通称がある場合はその下に書いてもいいかも。
あとは改行とかはいつも書き込みしてるとおりに書きます。
あまり長すぎるととんでもないことになりそうなので10行程度を目安。
(引用がある場合はなるべく引用元URLを書いて引用ボタンを使いましょう。)
ぜーったい荒らしちゃだめだよお兄ちゃん☆
文句はこちらへ
- なんかボンバーマンの項がおかしくなりました;; -- すいまえん;; (2007-08-16 00:40:32)
- 意外な面白さ度☆☆☆☆☆
パッケージを見た瞬間に感じられる地雷っぷりをいい意味で裏切ってくれます
ゲーム内容は自分の庭をいじくってピニャータという趣味悪い色をした生き物をおびき寄せ住人にするのが目的です
ピニャータは静止画だときもいですがゲーム中の動画だと可愛いです
シムピープルのようなゲームです -- あつまれピニャータ (2007-11-12 01:10:42)
- 間違えたwwwwwこれは恥ずかしい -- あああああ (2007-11-12 01:11:53)
- 行の先頭が半角スペースだとあんな表示になるみたいです。 -- ボンバーマン (2007-11-13 01:47:55)
- あがががなんかしらんけどTDUに張った画像が拡大されてる -- 名無しさん (2007-11-21 13:56:11)
最終更新:2009年06月24日 19:08