Livetube
Livetubeは配信が多い状態ではバッファは当たり前のように起こります
過疎時間ではない限り高ビットレート・大画面の配信は避けるのが無難です
(高ビットレート・大画面にするとLivetubeの鯖自体に負荷がかかるため、他の配信者の方にも迷惑をかけることになります
高画質でライブ配信をするならば
Justin.tvや
USTREAM.TV等を利用したほうが良いでしょう)
基本の設定はこちらを見ればわかります
LivetubeでMWSを配信する時の設定
最新のクライアント(Livetube.cc.20120908.msi)ではフラッシュAVC(H.264)のみの対応となっています
フラッシュAVC(baseline)(main)(high)と3種類から選択できますが、
ストリーミング向け規格であるフラッシュAVC(high)推奨です
クライアントはLivetubeのトップ画面上部、または
http://livetube.cc/testing/から探してください
640×480[4:3]、800×600[4:3]などが配信でよく使われているサイズです
MWSPlayのサイズを小さくしすぎるとチャットログがほとんどないので、大きめに取り込んでクライアントに縮小してもらいます
その場合、取り込みサイズの縦横の比率に注意してください
MWSPlayの画面は広告部分を除いて800*600にしている人が多いと思われます
200~400
AVC(H.264)だとビットレートが低くても十分に綺麗な画質となります
PCスペックはそれなりを求められますが、比較的最近のパソコンならば大丈夫でしょう
なお、新しいLivetubeクライアントではAVC(H.264)しか対応していません
FPSゲームでもないのに分不相応な高ビットレートは配信者のPC・回線負荷がかかるだけでなく、
Livetube全体が重くなる、視聴側にも負担になりバッファが発生しやすくなるなど良いことはありません
ビットレート700↑など高画質を追求したいならば最低でも自鯖を使って配信しましょう
5~30
MWSは画面が派手に動くわけではないので、10もあれば十分になります
配信内でyoutubeの動画等動きのあるものを映したいならば上げるのもよいでしょう
歌を垂れ流したりするわけではないので64で十分です
BGMとして歌を垂れ流しても違いなんて分かりません
最終更新:2012年11月23日 22:29