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*用語集 ~なん実事件簿~ ・知っていると配信がもっと面白くなるかも?  配信で生まれた伝説や語録をどんどん書きこんでいこう **英数字 【13年/じゅうさんねん】 (TON) TONのMTG暦。言われ出した当初は12年であったが、めでたく2011年をもって、13年となった。 その圧倒的な経験から繰り出される最高のプレイングは見るものを驚かせる。 【2/2を見た/にーにーをみた】 (mayoQ) mayoQがなんクラでオースと戦った際、必死に主張した内容。 対戦相手の《ドルイドの誓い》が誘発し《引き裂かれし永劫、エムラクール》がめくれたものの、 mayoQは「その前に2/2(《ストロームガルドの陰謀団》)がめくれた!」と強く指摘。 そんなはずは無いとめくれたカードを確認するも、肝心の部分がアクバイによって見えなくなってしまう。 それでも「2/2を見た」と言い張るmayoQに、視聴者は「またクスリか・・・」と呆れるばかりであった。 【2chd三大勢力/にちゃんどさんだいせいりょく】 (MTGネタ) ローウィン厨、ジェイス厨、サバイバル厨、のこと。 構築力は無くとも、大体強いデッキを組めることから、蔑称として用いられる。 2011年1月より《適者生存》が禁止され、ついにサバイバル厨が脱落。 モノリス厨などが後釜を狙うも、定着には至っていない。 【55 Lands/ごじゅうごらんず】 (デッキ名/joya) 土地55枚、《宝物探し》4枚、《マナ結合》1枚で構成された、瞬殺コンボデッキ。 宝物探しにより土地を大量にドローし、マナ結合を設置してそれらの土地を全て展開、 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を誘発させ、相手に致死量のダメージをぶつける、というもの。 joya氏が、チーム2chdの戦略を構想していた際、「先鋒のデッキにふさわしいデッキ」として採用された。 初期のものはデッキリストが6行で終わるというシンプルさも魅力の一つ。 【7/11事件】 (robu/maris) r◯bu「あんなー、セブンイレブンってなー」 m@ris「はい」 r◯bu「昔は、7時から11時までやから、セブンイレブンゆうんやてー」 m@ris「はい」 r◯bu「知ってたー?」 m@ris「はい」 【Amazon Trap/あまぞんとらっぷ】 (汎用ネタ) ご存知、世界最大級のネット通販サイトAmazonだが、一度でも買い物し、ログインしたままにしておくと、 右上に本名が出る仕様となっている。 その為(意図的でないにしても)Amazonのリンクをコメント欄に張ることで、 無警戒に踏んだ配信者の本名が配信に流れだす、というトラップがこれである。 幾人もの配信者がこのトラップに引っかかり、その度本名ネタでいじられることになった。 【Cream Pie/くりーむぱい】 (カバント) カバント氏が最も好むジャンル。 Hide IP Easy、男の子の恰好をしたオ...と共に、カバント配信にて、その存在が明らかになった。 MTGに存在する能力である続唱(Cascade)にパッと見似ている為、さりげなく血編みプレイに Creampie と打つと、 無垢な凸者が気づかず Ok してしまう、という凶悪な犯罪行為が増加している。主犯はmayoQ。 さらに、《Crime/Punishment》にも似ているとの報告があるが、犯行に使われた例は確認されていなかったが、 mayoQが配信にて使用しているのが確認された。 【(ene)/えね】 (TNT) TNT配信で作られた顔文字の第二作目。一作目が (おちんωちん)ノシ という適当極まりない作品であったが、 こちらは、TNT氏の正式名称 Trinitrotoluene の語尾から取られており、製作者の反省と成長が伺える。 他の顔文字と並べると、どうみても一人だけ目がイッており、その為よくキチガイ風のセリフと合わせて用いられる。 コメ側があまりに顔文字ネタを多様した為、本人のプレッシャーからか、TNT氏はene氏と名前を変更することとなった。 【gdysn.../ぐでぃさん...】 (ref・gdy) refが喘ぎ声をする罰ゲームを受けた際、その仮想相手にgdyが選ばれた。 あまりのイケメンボイスのためにmwsの効果音にこの声が使われたイケメンテーマをmayoQが作成した。 元ネタはその直前に行われた鈴木配信の喘ぎ声罰ゲームのセリフ「gdy君」から。 後にイケメンテーマ2(ガチホモテーマ)も作られる。 【go/ごー】 (Mexit) End my turn の意。海外、特に英語圏のMTGプレイヤーがターンを終了する際によく用いる。 mwsのチャット欄のショートカットを1行に収めたいMexitが、End my turnの代わりに採用するも、 「分かりづらい」「煽ってるように見える」「^^go」など度々ネタにされている。 【Hide IP Easy/はいどあいぴーいーじー】 (カバント) ワンクリックでIPアドレスを他国のものに偽装してくれるシェアウェア。 なん実MTGでの主な愛用者はカバント氏で、用途は不明 →関連:Cream Pie コメントからは、「BANされても、IPをHideすることで(これはEasyである)、 不死鳥のように書き込める魔法のツール」として、Livetube視聴のソリューションとなっている。 【I win/あいうぃん】 (三回転) 大体勝った、の意。→関連:カッタナ氏 「カッタナ氏」は神ドローや、おいしい展開になった場合など全般的に使われることが多いが、 こちらは、三回転氏が初手の段階で「あ、これはアイウィンですね」と連呼していたことから、 強い初手が来た段階で言われることが多い。 【ksok/くそおか】 (柚原このみ) 配信者である柚原このみ氏の通称。名前が定着する前は、九十岡翔太、yayaなどと名乗っていたことから。 ちなみに2010年における氏の名前の変遷は、yaya2010 → yaya2011 → 九十岡翔太 → 夜々 → 柚原このみ → 猫宮のの → 秋姫すもも → 間宮羽咲 → 月詠ウサギ → ピアニャ らしい。 【noob/ぬーぶ】 (スラング) 「初心者」のインターネットスラング。newbieから来ており、より軽蔑的な言葉。 基本的には、ケアレスミスや、明らかに間違ったプレイングを行った際などに使用される。 【towazou/とわぞう】 (汎用ネタ) 1.なん実MTGの配信者。配信者紹介を参照。 2.「思いつかなかったの意」 例:好きな白い除去 best5 は「ソープロ、パス、リング、towazou、towazou」 "見てみたいチーム2chdのチーム"という話題にて、二人しか思いつかなかったら、 とりあえず最後の一人に towazou を入れておく、というネタから。 【VIPでMTG/びっぷでえむてぃーじー】 (その他) なん実VでMTGの前身。2007/05/13に、VIPでMTGスレをなん実V板に誤爆し、なん実VでMTGが誕生する。 「VIPでMTG」に関しては、1スレ目が 2005/01/24(神河の頃)であるとされているが、 その前身となるのは、喪板に 2004/07/19 に立てられた「【漏れら】マジックザギャザリング【デュエリスト】」であり、 もっと遡ると、ラウンジに 2004/05/25 に立てられた「マジックザギャザリングやってた奴いる?」で、対戦のパートスレが確認されている。 現在は、VIPからは撤去され、パー速にある「VIPでMTG避難所」がその意志を受け継いでいるが、ほとんど過疎状態、らしい。 参考URL VIPでMTG(ギャザリング) http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1179042064/ (誤爆スレ) VIPでMTG http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1106504502/ (1スレ目) 【漏れら】マジックザギャザリング【デュエリスト】 http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1090224331/ マジックザギャザリングやってた奴いる? http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1085420747/ **ア行 【アクバイ/あくばい】 (MWS用語) Magic Workstationを用いたネット対戦の際、最もよく見られるエラーのひとつ。 「Access violation at address XXXXXXXX」といったダイアログが表示され、チャットを含むすべての操作が不可能となる。 このエラーが起こってしまうと、基本的にMWSを再起動しなければならず、大会であろうと凸であろうと、 そのマッチが、無効試合となってしまう。 発生原因としては、同じカードに対し、両者が同時に操作を加えようとすると起こるとされ、 未然に回避する為には、「対戦相手の場のカードは、対戦相手に操作してもらう」、「ダメージを振り分ける際には、一言確認を入れる」 などの心がけが重要となる。 【アヘ顔ピース/あへがおぴーす】 (Yatu) レイプ目に飽きたらしいYatu氏の2011年3月時点での新しい性癖。 Yatu「おう、アヘ顔ピースやな」 【あれは俺です。/あれはおれです】 (カバント) これまでの所業や犯行を白状する時に使うセリフ。 例:あのコメント書いてるの、あれ、俺です。 元ネタは、カバント氏の謝罪配信にて「外人のフリして凸った時に2回感想書いたのはお前か?」の質問に対し、 「いやあれは違います。1回しか書いてません。はい。え?るんぱさんに連投したの? あれは俺です。」 という冷静すぎる解答。 【安藤/あんどう】 (DLA) DLA氏の通称。カイジのキャラクター安藤に声が似ていることから。 本人も安藤でいいらしく、DLAで参加しているのに大会結果を「安藤さんに1-2で負けました」と書かれるなど、 DLAと呼ばれることは少なく、ほぼ安藤で定着している。 【アンブロークン/あんぶろーくん】 (デッキ名/mayoQ) エスパーカラーの、指定型コントロールデッキ。正式名称は、アンブロークン~沈まぬ太陽~。 2010年の年末企画で「デッキオークション」に使用するデッキをindigo氏が募集していたところ、 mayoQ氏は「レシピが公開されているのであれば、《翻弄する魔道士》などは特に強いのではないか」と考え、 《翻弄する魔道士》《ルーンの光輪》《真髄の針》《失敗の宣告》などの、指定カードを大量に入れたデッキを考案。 実際にテストプレイしてみると、これが意外と強く、デッキオークションの台風の目として存在感を見せつけた。 名前の由来は、漫画『LIGHT WING』に登場する「及川累次」の二つ名から。 あまりに前衛的なデッキであった為、「アンブロークンケア」と称してカードをバラけさせる構築が一部で流行したり、 「太陽のようなデッキだ」という事にして全く関係ない白黒コントロールが同名にされるなど、少なくない影響力を持った。 【うひょーの練習/うひょーのれんしゅう】 (Yatu) Yatu氏が仕事中に行っているとされる謎のトレーニング。 "冷蔵庫入ってうひょーの練習してたら客がいたしにたい"と突然Twitterでつぶやいたことにより、 「うひょーの練習とは一体」「なぜ冷蔵庫の中に」「そもそもどんな状況」と、 コメ欄内で憶測が憶測を呼ぶ事態となった。結局、後でYatu氏に問いただすも十分な理解は得られず、 「やっさんだから仕方ない」で丸く収まることとなった。 【雲上の座/うんじょうのざ】 (カード名/98SE/れもんぱん/mayoQ) タップインであるが、場にある神座の数だけマナが出る土地カード。 ビッグマナ系のデッキが大好きな98SEの、おそらくMTGで一番好きな土地。 VIP時代のTWを荒廃させた原因のひとつとも言われる。 長らく「ポストデッキといえば98SE」というイメージであり、暗黙の不可侵領域であったのだが、 なんクラの波ポストをれもんぱんが、レガシーのエルドラージポストをmayoQが使い始めたことにより、 「98SE → れもp、mayoQ」という謎のシェア構図が完成。ポストの脅威は、世代を越えて、終わらない。 【越前止まんねぇー/えちぜんとまんねぇー】 (三回転) なんクラの大会にて、三回転氏がオーブレスフィッシュ対立(現代枠《銀エラの達人》)を使用した際に、 魚のあまりの展開力に気分が良くなり、ついノリで言ったセリフ。 元ネタは、漫画『テニスの王子様』、氷帝学園「日吉」戦での、越前リョーマに対する声援であるが、 何故そのセリフが、魚を使っていて出てきたのかは一切不明。 【エリコメ/えりこめ】 (汎用) エリートコメ欄の略。本来は、対戦中のプレイングについて上から目線で指摘する視聴者に対しての呼称であったが、 現在は、MTG配信の視聴者全般を指す言葉として定着してしまった。 【大原さやかって誰/おおはらさやかってだれ】 (れもんぱん) れもんぱんが視聴者と声優の話をしていた際に大原さやかの話題が上がったときに放ったセリフ。 普段から声優の話で盛り上がるにもかかわらず有名声優の存在を知らなかったことに 声優フリークの視聴者は激怒し「このにわかが!」と罵られた。 【おっけー】 (DLA) DLA氏が、相手の意向(大抵はまずp or d)を聞いた際に発する(書きこむ)セリフ。 本人は「フランクな同意」であると説明するが、これから対戦する者にとっては、大抵「喧嘩打ってんのか?」である。 【面白い話/おもしろいはなし】 (indigo) そのとき、財布の中身が7円だったんですよー 【親の危機/おやのきき】 (joya) joyaの使うmwsのショートカットのひとつ。受験を控えた身にも関わらずMTGにふけっていたjoyaに、 親が激怒し配信中に怒られる事件が何度かあった。親の急な襲来に対戦相手に断りを入れることなく放置することがあり、 これは相手に失礼になると懸念したjoyaが、緊急事態に備えて作成した。 決して、親の危篤を指す言葉ではない。 ちなみに配信を始めた当初は親の襲撃であったがPCの買い替えを機に親の危機へと変わった **カ行 【カッタナ/かったな】 (汎用ネタ) 大体勝った、の意。→関連:I win たまに、カチカク氏も紛れていたり、マケタナ氏と対立しあってたりする。 王張(ワン=チャン)氏とは、よく一緒に来日するも、すぐ緊急帰国することも多々。 ちなみに女性らしい。 【ガッシュ死/がっしゅし】 (joya) 噴出によって、ライブラリーからカードが引けなくなって負けること。 普通、そんな状況はありえないのだが、ヴィンテージ大会でオースを使用したjoya氏は、 何を思ったのか、オースによってライブラリーが全部吹っ飛んでいる状態で、噴出をピッチで打ち、 結果、悲しみの敗北を喫した。 【悲しみの残りカスってカードあったよな/かなしみののこりかすってかーどあったよな】 (98SE、ref) リアルでrefが失恋し他配信者や視聴者が慰めていたとき、98SEが残したコメント。 98SEなりの慰めであったのかどうかは分からないが普段からヒールキャラだった98SEに対し 視聴者一同は「98さんはあいかわらずだなww」と98SEの通常営業ぶりに安心した。 なお、その後のコメント欄では、「98さんがこんなセリフ吐いたら面白い」のコーナーで盛り上がったのだった。 【鎌虎/かまとら】(カード名) 感謝の権化たるクリーチャー。1マナにして3/2被服というオーバーすぎるスペックを持つ。 その魅力に憑りつかれたプレイヤーは数知れない。主な崇拝者は、ジョッジュ、岸田、など。 生贄に捧げられた土地への感謝を忘れないようにしましょう・・・ 【辛味噌/からみそ】 (ref) 仮面ライダー剣のED曲「rebirth」のこと。英語歌詞の発音が「からみそ!」と聞こえる事から。 なん実では、とある配信で流れた際に「refの声に聞こえる」と視聴者の一人が指摘。 その後いくつかの配信でも話題になり、噂を聞きつけ「確かに似てるw」と本人も認める程であった。 【岸田る/きしだる】(岸田) 初手は悪くなくむしろ理想的だが、その後のドローで土地ばかり引き、結果的に大幅なマナフラッドを引き起こす様。 岸田氏の引きが毎回そんな状態である為、動詞化された。 その後、mayoQ氏が配信中土地事故を引き起こす度に「岸田ああああああああああ」と叫ぶようになると、 「土地事故は大体岸田のせい」とされ、土地事故全般が「岸田る」と呼ばれるようになった。 【岸田の家/きしだのいえ】(岸田/mayoQ) 《The Tabernacle at Pendrell Vale》の事。 岸田氏が住んでいるらしいが、実家なのか別荘なのかは不明。mayoQ配信にて、その存在が確認された。 また、このカードが命綱となっている土地単を "岸田's ガーデン" と呼ぶこともある。 【教主gg/きょうしゅじーじー】 (れもんぱん) 相手のライフは残り2、こちらの場には《貴族の教主》が1体で、あちらのクリーチャーはすべてタップアウト。 ターンを返せばこちらのライフを削り取られるラストドロー、引いたのは、・・・2枚目の《貴族の教主》 「らすとー、どろー、あー・・・きょうしゅやー、あかんだめやったggやー、gg、あかんごめんなさいだめやったーあー」 【くまさんのケーキ/くまさんのけーき】 (mayoQ) mayoQ氏のトラウマ。不穏なリンクは踏まないように注意しましょう。 【組み直しの骸骨/くみなおしのがいこつ】 (GUM,Matrioshka) (1)(黒):あなたの墓地にある組み直しの骸骨をタップ状態で戦場に戻す。 GUM氏がこの生物に似ているとされている。 GUM氏は声がMatrioshkaと酷似していることから 「Matrioshkaって呼ばれるのと組み直しの骸骨どっちがいいか」と問われ 「骸骨の方が何倍もマシ」と即答した。 【腰パンパン丸/こしぱんぱんまる】(Rasuru) 罰ゲーム付対戦でmayoQに惨敗し、1週間のあいだ、Rasuruは安価名「腰パンパン丸」を名乗った。 【コカトリス/こかとりす】 (ツール) 多人数プレイが可能な、MTG対戦ソフトウェア。 なん実ではMagic Workstationが主流であるが、「1対1でしか出来ない」「観戦不可能」といった欠点も存在し、 その溝を埋めるべく、cry氏が白羽の矢を立てたのがこのソフトであった。 意外にも操作性は悪くなく「多人数戦が可能」という利点から、EDH、アーチエネミーなど、 Magic Workstationでは出来ないフォーマットで、度々使用されている。 【ここでボブはある意味idiotだなぁ/ここでぼぶはあるいみいでぃおっとだなぁ】(Ugust) ライフが8の状態でボブを引いた時に、Ugust氏がつぶやいたセリフ。 ナチュラルに idiot という言葉を駆使するあまりの中二ぶりに、一部の視聴者が気に入りネタ化した。 「流行んねーよw」「絶対流行らすなよw」と本人は乗り気ではない様子。 【怖い話/こわいはなし】 (indigo/mayoQ) indigo「まああの高校のころの話なんですけどその日部活があったんですよでその日練習がうまくいって僕と友達も かなりテンションがあがってて、であの帰り道時間もあったしいつもと違う帰り道を通って変えろウッとなったんですよ テンションもあがってて、でこっちとおってみるかーとかここどこだよーとかかんじでかえってたんですけど 30分ぐらいして暗くなっててあたりみてたらくらいトンネルみつけたんですよ。いやなかんじしてたんですけど まあ皆さん怖いイメージあるとおもうんですけど。通ってる途中なんか影みたいのみえたんですよ。でなんか怖い感じがして 急いで自転車故意でトンネルの半分をさしかかったところでみてしまったんですよ。たくさんの花があったのを。 一目散でここからにげたんですけど帰宅後に調べたんですよなにがあったかそしたらここで殺人事件があったらしくて 若いOLが殺されたって話でしたね」 エリコメ「・・・」 mayoQ「かーらーの そのとき財布の中身は?」 indigo「7円でした・・・」 エリコメ「こえええええええええ」 **サ行 【資格の勉強/しかくのべんきょう】(れもんぱん) なん実MTGでレガシーが盛り上がってきた頃、その盛り上がりを後押しすべく、れもんぱん氏は突発大会を企画。 が、大会の告知を、よりによってTCG板の「MTG最新スレ」に誤爆。 「巣に引っ込んでろ」「消えろ」「資格の勉強でもしてろよ」と叩かれ、散々であった。 余談だが、誤爆の後のレス速度が明らかに不自然であった為、おそらくレスしたのは、こちらの住人である。 【次男枠/じなんわく】(jinan) フィッシュにカメコロなど、次男がオススメするイチオシカード達の枠。機能しないかもしれないことからこう呼ばれる。 【下家殺し/しもちゃごろし】 (Ras) リミテッド(主にドラフト)における、Ras氏の異名。《リリアナ・ヴェス》を流して自分も黒に行ったことから。 氏の華麗で大胆かつ個性的なピック回しは、その下家に位置した者を混乱させ、Ras氏の色の予測はおろか、 自分の色すらまともに決めることが出来なくなる。そしてその影響は卓全体に波及し、卓は破壊され、死に至る(デッキが)。 【情強ゴブリン/じょうきょうごぶりん】 (デッキ名) M10-US-ZEN で組まれた2chdの高速ゴブリンデッキ。 《ゴブリンの従僕》や《巣穴の煽動者》を、《ゴブリンの近道抜け》や《くすぶる尖塔》などで強引に通し、 《ゴブリンの酋長》、《包囲攻撃の司令官》などを高速展開して押し切る。 某サイトに掲載された、Make Your Own Standard(2chdとは禁止カード等が異なる同様のフォーマット)の大会結果が、 上位すべてゴブリンだったので、「外人が考える2chdのトップメタはゴブリン」ということになった。 ちなみに1位のサイドには、何故か選択不可能な《火山の流弾》が入っており、異次元ルールで行われていることがわかる。 【新幹線/しんかんせん】 (sameko) おなじみ、高速で主要都市間を結ぶJR鉄道の一つ。 ある時、配信者の在住県の話題が出た際に、sameko氏は岡山在住であることが判明。 岡山って何があるの?と視聴者が質問すると、sameko「新幹線がありますね・・・」と返答。 「なぜ新幹線を真っ先に挙げたのか」「そんなに岡山には何もないのか」と視聴者のツボにはまり、 ==[。。[*'∇']) 新幹線に乗れてご機嫌なさめこの図 など、大いにいじられ、またジョッジュ氏に至っては、配信中に笑いすぎて配信者生命を失う寸前であった。 【スーパーカー/すーぱーかー】 (cry) ものすごく性能の良い車、公式大会優勝デッキの完コピの意味で使われる。 よく大破する。 【生理/せいり】 (Ugust) 1.生物体が生きているために起こるさまざまなからだの現象や、生きていくためのからだの機能。 2.月経。 3.「神様のメモ帳」に出てくる、Ugust氏(及び一部のコメント)お気に入りの一節に含まれる言葉。 【勢力図/せいりょくず】 (汎用ネタ) なん実MTGの配信者間、及び凸者間の関係性を表した図。ある程度の期間を経て、定期的に作成される。 第一作目は、「maris教団」「関西ref軍」「海老組」といった派閥ネタが出た際に、Arcum氏の手により作成されたもの。 その後も、配信者が増える(または減る)につれて作成されており、大体戦争の種になったりする。 現在は、fly氏が制作を担当したバージョン(2010-09付、第三作目)が最新版となっている。 【せぇぇぇっくす】 (パパス) パパス氏が、mayoQ氏に凸した感想戦の途中で、急に叫んだ(書き込んだ)セリフ。 何の脈略もなく叫んだ為、「何でこの人急にせっくすって言ったの」と、コメントは若干引き気味となり、 コメント欄に戻ってきた後も、「何でパパスさん急にせっくすって言ったの」と、冷ややかな態度が消えることはなかった。 【ソリューション/そりゅーしょん】 (joya) 「メタに最も合致したデッキ」のこと(MtGwikiより)。 当初からソリューションという言葉自体は時々用いられたが、流行したのは2chdがほぼ定期大会になってすぐの、 joya氏の「2chdメタ読み配信」から。基本的にカジュアルフォーマットである2chdにおける、最適解を探る配信であり、 「8ムーンがソリューション」「十手がソリューション」などと度々発言したことから、 「◯◯がソリューション」という言葉が、様々な配信で見られるようになった。 **タ行 【胎盤/たいばん】 (mayoQ) 1.有胎盤類などの雌(人間の女性も含む)の妊娠時、子宮内に形成され、母体と胎児を連絡する器官である。 2.mayoQの主食。 【高槻やよい/たかつきやよい】 (れもんぱん/joya) 1.THE IDOLM@STERに登場する、明朗快活で家族思いの健気な少女。れもp一押しのキャラである。 2.joyaにも関係があるらしく、れもpが「高槻やよい」と言うだけで、大きな動揺を見せる。 【タナドる/たなど-る】 (柚原このみ) 冷静に考えればそれほど強くないカードを、深夜のテンションでデッキに入れること。 転じて、テンションに任せて面白い(と思った)ことを言って、後で壮絶にスベること。 元ネタは柚原このみ氏が、深夜のテンションで《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を、 「絶対強いから」と言い張って、デッキに入れていたことから。 ただし次の日には、冷静になったのか、すべてのデッキからタナドンは抜かれていた。 【男子の格好をしたオ.../だんしのかっこうをしたお】 (カバント) カバントが配信中に見せてしまった、「最近使ったファイル」に入っていたファイル名。 指摘された際には「これはゼミの資料で」などと取り繕うも、視聴者の一部はそのファイルを完全に特定。 その後は「これは割れで落としました。すいません。」となぜかコメント欄に謝る配信を始め、最終的に裸で土下座した。 配信するときは見られてはいけないものは隠しましょう。 【チーム2chd/ちーむにちゃんど】 (49) 49氏の提案が元となり考案された2chdのチーム戦。 当初は、「3人チーム」「ブロックが被らないようデッキを組む」「同時に対戦し、2本以上取ったチームの勝利」 といったルールで開始されたが、構築の縛りが余りに緩く「ただの2chdと変わらない」ということで没となる。 そこから紆余曲折を経て、応援ありの勝ち抜き戦として定着。49配信により定期的に行われ、 「相手チームの手の内を、3人一丸となって読み合い、戦略を立てる」といった面白さから、一定の盛り上がりを見せるも、 「開始から終了まで時間がかかりすぎる(3時間以上)」「視聴者置いてきぼり」「Thinkingが長い」などの不満から、 徐々に回数は減り、結局廃れてしまった。 【チームらいつべ/ちーむらいつべ】(れもんぱん/岸田) Spread 'em!の改良型デッキ。Spread 'em!は色拘束が強いデッキの土地を島にすることで相手を事故らせるデッキだったが 青いデッキには効かないという弱点があった。そこで《窒息/Choke》を併用することであらゆるデッキの土地を縛り相手に 何もさせずに勝つことができる無敵のデッキが誕生する!というれもんぱんの意見のもとコメ欄と意見を出し合い、 窒息入りのレガシー版Spread 'em!を作成しようという流れになった。 ところが、《広がりゆく海/Spreading Seas》《見紛う蜃気楼/Convincing Mirage》を使う関係上自らも「島」を必要とし、 自分の土地も窒息で縛られてしまうことからデッキ作成は難航し結局頓挫してしまった。 しかしこのデッキコンセプトに目をつけた岸田が2chdにて窒息と広がりゆく海ギミックを搭載したデッキを作成。 チームらいつべとして世に送り出した。 デッキ名の「チームらいつべ」はレガシーに存在する土地を攻めるデッキ「チームアメリカ」に掛けている。 【千葉に住むって罰ゲームかなんかでしょ?/略】 (semiten) 千葉在住のsemiten氏が、スレタイを見ただけでガチで切れた2chのスレ。 あまりに血がのぼったのか、その怒りの煽り書き込みを、本スレに壮絶に誤爆。 「semitenさん怖いです;;」「千葉disられただけで切れんなw」と視聴者からネタにされたが、 「いや千葉ディスられたら切れるっしょー」と返し、その誇り高い姿に逆に好感度は上がってしまった。 【定期◯◯/ていき◯◯】 (汎用ネタ) 既出ネタであるが定期的に確認しておきたい情報や、定期的に話題に出しておきたい情報、或いは、 放っておいても定期的に話題に出るような情報の語頭に付けることで、「定期ネタである」という事を強調する為に用いられる。 なん実MTG発祥の言葉ではないが、なん実MTGでは、mayoQ氏に対して「定期A太」と度々書くというネタなど、 改変されて広く用いられるようになった。 【テラゲドン/てらげどん】(49) 《永遠の土/Terra Eternal》を戦場に出した状態で《ハルマゲドン/Armageddon》を打つことにより、 対戦相手の土地だけが壊滅状態となる、と勘違いした49氏謹製の2chdデッキ。 「テラゲドン」という既存のデッキになぞったデッキ名、指摘されるまでの49氏のどや顔、 そして何より、ハルマゲドンを打っても「特に何も起こらない」というシュールさから、 多数の視聴者を呼吸困難にし、今でも語り継がれる伝説のデッキとなった。 【◯◯とsemitenの違いがわからない/◯◯とせみてんのちがいがわからない】 (汎用ネタ) Livetubeでも配信していたシミックの王子こと「シミチン」氏と、なん実MTGの配信者であるsemiten氏の、 名前の発音が似ていることから、「シミチンとsemitenの違いがわからない」というネタが一部で流行。 その結果、「イモリとヤモリとタモリとsemitenの違いがわからない」などのような、適当な改変ネタにされてしまった。 【ドメイン!!/どめいん】(mayoQ) ドメインデッキを使い、基本地形五種がそろったときに叫べば勝負に勝てる魔法の言葉。 【ドラゴンガッポ/どらごんがっぽ】(49/岸田) 元々は、49氏の制作したトリコカラーの2chdデッキで、俗に言う"赤白GAPPO"に、《竜使いののけ者》 及び、《精神を刻む者、ジェイス》と少量のカウンターをタッチしたもの。 典型的なグッドスタッフデッキで、パワーカードを連打し、アドバンテージを稼いだ後、 除去の切れた相手に、満を持して《竜使いののけ者》を登場させ、勝利をもぎ取る。 《イーオスのレインジャー》が選択出来ない為、相手も自分も忘れた頃に、のけ者を引くのが基本。 【トリプルアクセル・プラズマ/とりぷるあくせる・ぷらずま】 (デッキ名/三回転) 《ブリン・アーゴルの白鳥》と《プラズマの連鎖》のコンボでライブラリーを引き切り、《燃焼》で止めを刺す。 現在は「スワンプラズマ」として、LSVなどが戦績を残し有名なデッキとなっているが、 SHM公開直後にこのコンボを発見した三回転氏は、自身の名前をもじって「トリプルアクセルプラズマ(通称TAP)」と命名、 半ば興奮状態でデッキ構築を開始するも、新規のデッキを一から作成することの困難さから、結局頓挫してしまった。 だが、これにはエピローグがあり、その後行われたSHM参入直後のなんクラにて、「ペインターが最強」と囁かれる中、 98SE氏が「《ガイアの祝福》メイン3枚」という、強烈に《丸砥石》をメタった"Swans Assault Plasma"で優勝。 「別にSAPでもTAPでもいいよ」と言い残し、三回転氏の投げたフラグを見事に回収した。 **ナ行 【なぞのへや/なぞのへや】(ハンデ鈴木) 配信をしていないけど対戦がしたいときにときどき立つ対戦部屋。 Twitterにて告知していることもある。 実は割と需要があるらしく、誰が立てていても競争率は高い。 【なんクラ三大勢力/なんクラさんだいせいりょく】 (MTGネタ) オース厨、ティンカー厨、サバイバル厨、のこと。 2chd三大勢力と比較してこちらはレガシーですら使えない凶悪カードを軸にしたデッキとなっており、 なんクラを魔境たらしめている原因ともなっている。 オース厨、ティンカー厨が2強で残り1枠はいろいろ意見が分かれていたが、 《復讐蔦》が出たことによりサバイバルが一気に凶悪化、さらに《適者生存》がレガシーで禁止されたことで、 サバイバル厨が最後の一枠に収まることとなった。 【なん実PT/なんじつぷろつあー】(Rasuru) Rasuru氏の配信で行われたことがある混合フォーマット戦。 応募が来ると開催され、まず対戦相手とSkypeに接続、3種のフォーマットが決定され、試合がスタートする。 mayoQ氏、ジョッジュ氏などが参加し、「ポーカーフェイスを装い《むかつき》でライフ3になるまで煽り続け、《稲妻》」や、 「いくら展開してもハンドが減らない脅威の構築理論"ジョッジュシステム"登場」など、数々の名場面を生み出した。 【日記帳アップしてんじゃねぇぞ】 (mayoQ) DiaryNoteにて普通の日記を書いているeraに対しての発言。 なおDiaryNoteはブログサービスなので日記を書くことは間違いではない。 【根壁根絶/ねかべこんぜつ】 (indigo) レガシー決勝戦でindigo氏がアルーレンデッキを相手にしたとき、キーカードのアルーレンが墓地にあるにも関わらず 根の壁を根絶してしまったこと。 試合結果はアルーレンに関係なく敗北した。 **ハ行 【はっぴぃにゅうにゃあ】 (汎用ネタ) TVアニメ『迷い猫オーバーラン!』のオープニングテーマ。その手の界隈では、中毒性の高い電波ソングとして有名だが、 「キミにあげる最初のオーバーラン(踏み荒らし)」や「調子にのっちゃだめ~」といった、MTGに関連させられる歌詞が多く、 親和性の高いテーマソングとして定着した。また、配信者のBGMでこの曲が流れると、大体コメント欄に大量の草が生える。 【ハァイ/はぁい】 (Mexit) Mexit氏の気のない返事。どうみても話を聞いていない。 【配信者会議/はいしんしゃかいぎ】 (indigo snowman etc.) 配信者同士でスカイプ上で毎夜繰り広げられる会議。 参加者は多数おり、その参加者の一人の配信中にスカイプチャットが見えたことでより発覚。 大会中や他の人が配信中に裏で通じ合っている事が、大会などにおいて公平性にかける行為として、問題視されている。 今後の会議参加者の動向に注目が集まる。 【パパ/ぱぱ】 (joya) 父親の呼び名の一種。 小さい頃から言っていたのでなかなか治らないらしい。 【反抗期/はんこうき】 (indigo) エロサイトの請求にうろたえたindigoだが、親が知り合いの議員に相談し、 10万円以上の請求を無くしてもらったことによる感謝で反抗期が終了したらしい。 「初めて親がいてよかったと思いましたね」なんとも安い感謝である。 【必要なカードはハンドじゃなくてトップに置く主義なんで/ひつようなかーどはとっぷにおくしゅぎなんで】 (mayoQ) ハンドを確認された返しにデッキに一枚入りの逆転カード(エムラクール)を引いたときにmayoQが言い放った言葉。 右手が光ったときに言われるようになった。 【久しぶりじゃん センターおつかれー/ひさしぶりじゃん せんたーおつかれー】(カバント) センター試験が終わったjoyaがスタンダード大会配信をした際、カバントが緑コテをわざわざ出して言った一言。 直後にBANされたがIPをHideするのはeasyなので問題なく書き込める。 →関連:HideIPEasy ちなみにそれまで全く面識がなく、また配信者の絡みもなかったので、joyaの「えっ何だこいつ」という、 素でウザがる反応が印象深い。 【避難所狩り/ひなんじょがり】 (その他) 避難所とは、本スレの避難所ではなく、パー速にあるVIPでMTG避難所のこと。 →関連:VIPでMTG ここでは、常時フリーの対戦募集がされているが、なん実MTGに比べMWS(あるいはMTG)初心者が多く、 「熟練者が初心者を狩る」というイメージから、避難所狩りと呼ばれるようになった。 よく対戦が確認されているのは、indigo氏。 【ぷしゃあああああああああ】 (Yatu/Ras) 何かが漏れ出す音。 大体言う人:Yatu 大体言われる人:Ras 【普通見ます/ふつうみます】(joya) 「大会では、コードチェック時にサイドボードをしてるかどうか確認するのは、当然の義務である」ということを、 緑コテでjoyaが、サイドチェックを怠っていたRasuruに対して書き込んだ一言。 しかし、完全に煽り口調だったため与えた影響が大きく、個人間で戦争が勃発。 「大事な人をなくしてしまった」と、joyaはあの事件を振り返り、そう嘆く。関連:らする軍団 **マ行 【マジキチモンク/まじきちもんく】 (ハンデ鈴木) 《ロウクスの戦修道士》のこと。そのスペックや、出てきた時のダメージレース性能が、マジキチである事から。 ハンデ鈴木氏が主にそう呼んでいたが、他にも「マルチ谷」「墓ストーカー」「エターナル証人」など、 特徴的なカードの呼び方が多かった。 【真面目にMTGしてませんでした/まじめにまじっくしてませんでした】 (カバント) カバント氏が配信中、noobプレイをし続けた故の自己嫌悪から、対戦終了後にガチ泣きしながら吐露したセリフ。 当初から、あまり考えないプレイングが目立っており、視聴者からは幾度と無く指摘が入っていたが、 その配信では、「嘘指摘」がネタとして大量に投下、カバント氏は何が正しいのか分からない混乱状態であった。 その流れで行われたれもんぱん氏との対戦でもミスを連発。対戦終了後、ついにこらえ切れず涙した。 あまりの出来事に視聴者は、「俺が悪かった」「泣くなよ・・・」「MTGなんてゲームのひとつで・・・」など、 配信中優しい言葉を掛けていたが、直後のMatrioshka氏の引き継ぎ配信では、舌の根も乾かぬうちに、 「カバント泣いてたwwwバロスwww」「真面目に グスッ MTG ズルル だっておwww」など完全にネタ化。 深夜配信であった為、リアルタイム視聴者は少なかったものの、次の日にはそのニュースは瞬く間になん実MTG全体に広がり、 配信者がnoobプレイをしようものなら「真面目にMTGやってんのか?」などのネタがちょくちょく見られるようになった。 ちなみに、カバント氏は、その後「KBT」と名乗り、謎の別人設定を行っていたが、 飽きたのかすぐに「カバント」に戻り、現在は本人も(一応)容認しているネタとなっている。 【全く母さんも人使いが荒い・・・/まったくかあさんもひとづかいがあらい】 (indigo) indigo氏の書いた小説冒頭の、主人公がつぶやいた一節。 本人は真面目に書いたつもりであったが、あまりにテンプレ化されたラノベ系のセリフと、 主人公のその斜に構えた態度、若干説明口調な言い回しから、配信内で改変ネタが流行した。 【まちょろいっすえ】 (mayoQ/プロモ) mayoQ氏がプロモ氏との感想戦の最後に打ってしまった、致命的な誤爆。 matayorosikuonegaisimasu (またよろしくお願いします) mat yoro i s su e もしかして:ま、ちょろいっすね 【虫/むし】 (Matrioshka) 1.一般に、動物の中で、獣でも鳥でも魚介類でもないもの。 2.Matrioshkaの性対象。さかなくんに倣って「むしくん」などと呼称されたりする。 **ヤ行   【やったーおっぱいだー】(snowman) 男はいつになってもおっぱいが好きだ。 なのでおっぱいを目の前にしたら迷わず叫ぼう ( ^^)<やったーおっぱいだー 【山村貞子/やまむらさだこ】(その他) コメント欄に大サイズの貞子gifを貼って回る、Livetube初期の頃に見られた荒らしのひとつ。 これだけなら、なん実MTGに関係ないのではないかと思われがちだが、 何故かYatu氏の配信にだけは、「貞子が途中でいなほぅに変わる」という特別製のgifが使われており、 Yatu氏も「あ、貞子さんこんばんわ、画像見ました」と荒らしに話しかけるよく分からない状況になっていた。 **ラ行 【らする軍団/らするぐんだん】(Rasuru) 一時期Livetubeをジャックした伝説の集団。 構成員はRasuru,Runpa,mayoQ,鈴木,Brian Kibler。 **ワ行 【腋コキ/わきこき】(柚原このみ) 腋コキとはプレイの一種である。詳しいことはgoogle先生に画像検索したり身近な性豪に聞いてみるのが吉。 特に配信者では柚原このみちゃんに聞いてみるといい結果が得られるかもしれない。 #region(close) 603 : 柚原このみ 6/10 20:10:50 アリスちゃんに腋コキされたい 648 : 柚原このみ 6/16 3:05:33 腋コキって普通のプレイじゃないの? 477 : 柚原このみ 6/17 1:10:09 腋コキは普通ですよね 499 : 柚原このみ 6/17 1:16:35 割とマジな話腋コキはノーマルだと思ってるんですが 512 : 柚原このみ 6/17 1:18:48 だって昔やったエロゲで普通にあったぞ3~4年前くらいだし普通だと思ってた 630 : 柚原このみ 6/17 1:42:09 トトリちゃんの衣装は腋コキしやすそうだね 673 : 柚原このみ 6/17 1:47:33 髪の毛食べたい <紫苑寺有子> すごく素股が良さそうでしょう 287 : 柚原このみ 6/20 23:12:11 あと三日だよ?勃起収まらないよ 427 : 柚原このみ 6/20 23:53:49 百合はいいよなーw 529 : 柚原このみ 6/21 0:14:45 昨日はアリスちゃんで抜きました 546 : 柚原このみ 6/21 0:17:36 お仕置きフラッシュもなんだかんだで抜けるね 322 : 柚原このみ 6/23 18:48:00 今日は良いオナニーが出来そうですねふひひい #endregion
*用語集 ~なん実事件簿~ ・知っていると配信がもっと面白くなるかも?  配信で生まれた伝説や語録をどんどん書きこんでいこう 以前のページがwikiの50000バイト制限に引っかかったため、下記のように分割しました。 ・[[用語集1]](~カ行) ・[[用語集2]](サ行~)

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