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ドラフトサイト - (2016/01/22 (金) 00:14:09) のソース

*Eternal Dream(通称エタドリ)
-[[http://magic.holysnow.net/]]
見やすいリプレイ機能が特長。
全クリーチャーカード限定セットや全レア、全多色カードなど特殊なセットでも遊べる。
サイト側はカード画像を保持していないが、設定により自分の持つカード画像を表示できる。→[[エタドリの設定]]

ユーザー登録をすることが望ましい。(要メールアドレス。捨てアド可。初期パスワードが送られてくるのみ。)
登録しなくても参加できるが、回線落ちやブラウザ障害時の復帰に支障が出る他に、
たまに挨拶も対戦もせずピックだけして落ちていく意図しない荒らしと勘違いされやすい。
またIDを忘れた場合、下手にIDを思い出そうとするよりも再登録したほうが早い。
一定期間ログインしないとIDは消える。

構築が終わりダウンロードしたデッキは、一度MagicWorkStation.exeに読み込ませる必要がある。
直接MWSPlay.exeで読み込むことは出来ない。
一部の両面・反転カードなどはMWSのgamepackによってはカード名が食い違うことがある。

*draft.wtf
-[[http://draft.wtf/]]
プライベートルームが立てられること、モダマス含む広範なカードセットをフォローしてることが特長。
さらにはカードプールを持ち込めばCubeドラフトすら可能。
//画像がサイト側にあるため設定もいらずお手軽だが、それ故にいきなり消える可能性もある。
また.mwDeck形式では落とせないことに注意。
Cubeにする際には[cube draft]を選択し、下のメッセージボックスにカードプールを貼り付けて[create]を押す。
Cube draftでは1パック8枚から15枚、3パックから5パックまでを選択可能。
貼り付けるカードプールは
Grizzly Bears
Runeclaw Bear
Scathe Zombies
Jace, the Mind Sculptor
…
といった具合に360行(シールドなら720行)から1000行までのカード名と改行だけで作る。
公式サイトなどからプールをコピーした際にはカラーやカードタイプの他にタブも入ることに注意。

*mtgmirror.com
-[[http://mtgmirror.com/]]
最新ブロックでのドラフト、シールドシミュレーター。
ルーム作成もデッキのDLも出来ないが対応は早いので新セット発売前の練習向け。