るしにゃん王国wiki

E102 詠唱 提出用ページ

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

作戦


【地形】

周囲の森や林、くぼ地に身を隠す
土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。
枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。
偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。
偽装用ネットを使う。
皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。
木々を遮蔽として身を隠す事が出来る
木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和
下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる


【装備】

飲み水や簡易食料を欠かさないこと
日々少しずつ身に付けることでガンプのリューンを宿らせた梅の枝を装備
指揮下にはいる聯合国の魔法使いにも事前に渡す
増幅器とも言える未婚号にもガンプのリューンに触れさせ、調整を行なう
特に聯合国からの参加機体には念入りにこれを行なう


【体術】

杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける
しっかりと深呼吸をし、発音を行う
韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする
魔法をぶつける相手をしっかり目視する
敵の柔らかそうな所にぶつけるようにする
魔法攻撃は収束して与えるようにする
敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てる
神々を讃えて歌って踊り、加護を求める
平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ
詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する
呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく
数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている
長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している
しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける
日頃から練習を欠かしていないので、早口で詠唱を行うことができる
類似魔術、儀式魔術を用いて自分達の操れる限界量まで攻撃術を強化,もしくは高位の攻撃術を行使します。
敵の不意をつくようにできるだけ高速で術を展開し,使役します。
詠唱はコレまでも何度も使用していて慣れている
詠唱は訓練されているので慌てずに行うことができる
詠唱のために生まれて来た
装備した梅の枝を媒介にする為、常にこれを意識する

【陣形】

魔方陣を描きやすいように場所を確保
補助詠唱者が正三角形になるように配置し、その中央に青にして正義が布陣
攻撃のタイミングにあわせてジャンプし正三角錐になるように陣形を組む

【その他】
聯合国から参加する人には時間をかけてガンプのリューンを馴染ませる
打ち上げから降下の直前まで行動を共にし、タイミング合わせのトレーニングを行なう

SS、イラスト


るしにゃんの覚悟 (作:クレール)


出立(作:南無)


青の歌 (作:クレール)



スゥ・アンコ
(スゥ・アンコ 画 再利用)


南無
(南無 画 再利用)

S43
(鷹臣 画 再利用)

RP

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー