無責任 Part.X

2013年8月15日

最終更新:

musekijin

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活動再開?

日付:2013年8月15日(木)
執筆:chick-en

えー長らくお待たせいたしました。

待っていた人がほんとにひとすくいもいらっしゃらないのかもしれませんが、
活動再開したいと思います。

というか別に休止していたわけでもないんですが(´Д` )
作品(主に音楽)はずーっと作り続けています。
いつアップするかは未定ですが。

ついにDTM実装しました。しかしまだ慣れません。
本当は実音を録音して録りたいんですが、人がいないので。

本当に助けていただける心優しい方がいらっしゃいましたら私までメールいただけると嬉しいです。


■しかしなぜ今活動を再開したのか?

理由というかきっかけですが
BUMP OF CHICKENがQVCでスタジアムライブやりましたね。
僕それに初めてライブ行ったんですよ。ぼっちですが。
もちろん自分なりに盛り上がって楽しかったんですが、
そこでひとつ気づいてしまったんですねー。

font size="5">自分、大学入ってから遊びがローカルすぎる。
ローカルな遊びってのは、別に楽しくないわけじゃないです。むしろ楽しいです。
今回ライブ行って気づいた自分なりのローカルのデメリットってのがあるんです。
font size="5">会う人が毎回同じ。
多くの人が、新しいことに出会うとプラスの感情を持つと思います。楽しいとか面白いとか。
僕もそのひとりです。
だから新しい人に出会うことは楽しい。

もう何を言おうとしているのか、だいたい理解されたのではないかと思います。

ライブでは同じ趣味を持つ人たちが大勢集まります。
どうも、一人で行くのがもったいないと感じました。
仲間内で行くのも楽しいけど、今回のライブの場合、さほどバンプを好きな仲間はいない。
なので一人で行くことになったのです。

いざ会場いくと、ほとんどぼっちじゃないですわな。
カップルが多めですがやっぱり誰かしら仲間を連れてきています。

ぼっちでいることが苦痛に近いものを感じるようになったのです。
※別にぼっちを批判したいわけではなくて、あくまで個人的にそう思っただけです。

やっぱり、同じ趣味を持って交流できる仲間が欲しいんです。
そろそろローカルの殻を破ってもっとグローバルな活動をしたい。
世間ではもはやグローバルは当たり前と取られるのが普通になってきています。

そこでTwitterに手を出したのです。
手を出したというか、以前やっていたのはただ流行に乗っただけです。
目的だとかそういうことはなかった。

Y形から千葉という大移動でしたが、それをしたことでやっと抜け出せない殻を破ることができたようなそんな感覚です。
またどこか遠くへ行きたいような。

Twitterを再稼働して、いろんな人とつながって、多方面、グローバルな活動をしていきたいと思います。

だらだら書きましたが本当にちょっとしたことですので、
読んでいただいている皆様からすると割とどうでもいいかもしれませんが(´Д` )

ぜひ、フォローよろしくです。

次の作品をお待ちください。いつになるかわかりませんが…
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