無責任 Part.X

2011年4月9日

最終更新:

musekijin

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妹の誕生日でしたがとりあえずスルーするす



そういえばそういえば
北海道新幹線が開通しても現段階で「函館市内」を通らないんですよ。
今発表されている「新函館駅(仮)」は函館市じゃなくて隣の北斗市ってとこにできるんですよ。
で、函館駅まで普通列車で20分以上かかるんですよ。

まあ、そういうことなんですけど。。

ちなみに現在の函館駅は構造が上野駅の半分みたいなもん(いわゆるスイッチバック)なので新幹線を通しにくいのが現状です
わざわざそうしたところで将来的に札幌延伸したときにいちいち函館に停車しても札幌に文句言われるから通過路線を作らなきゃって話になる。で、その金はさすがにないと。

何の話かというと選挙の話です
これを書いてる本人、選挙権ないですけども。
ただでさえ経済厳しいのに例の「規制」は変じゃないかなと思います

思うんだけど早いとこ教育を根底から見直したほうが絶対早いと思う
土曜が休日ってのは確かにありがたいけど高校のとき土曜日が激しく暇だったからね
数学2の複素数のとこ、あれ本当に意味あるのか? って思う
要するに昔は「複素数平面」ってのがあってそれがややこしいんでしょっていう
数学得意からしたら十分理解できるはず
勿論保障はしない(´д`;

まあ要するに淡々と「英国数理社」やるんじゃなくて「理社」をいかに実用的に理解していくかが大事だよね


なにやら砂の鏡は評判?
ってことはないんだろうけど。
うpさせていただきやした


仮タイトルが「思い出の歌」です。
組み立て式で作ったらこうなりました


「カルマ」を聴きながら作ったらタイトルにまで影響を及ぼしてしまった(´д`;
要するにABYSSってのが「後戻りのできない場所」ってことなんです


あえて作品集にした意味が全部詰まってます。
東電の記者会見を見てつくづく思うことをまとめた魔法の言葉
あまり深入りせず素直に書きましたぜ。
むしろよくある夢の話のよくある夢を上手く描くほうが難しかった。


救助隊や救助に向かう家族の方々をブラウン管越しで見ていて思ったことをつづった作品。


閉じこまれた地下室から這い上がるまさに今を歌ってる気がしたから、こっちに採用した作品。

Mr.Childrenの桜井さんが脳梗塞で倒れたときに「自分の歌に救われた」という旨の言葉を発していましたが、いざ自分の作品に救われる可能性を考えると「文学や音楽はやってて楽しいな」って思えるようになります。
美術や書道だってきっと同じことが言えます。
これが芸術です


これは本当に「迷子のクマさん」に尽きる。
熊の人形のつもりで書いたけど、書き進めているうちに色んなものが代入できる気がしてきた
まさに「宝物」について書いたって言っていいと思う
たぶん伝わってないと思うけど


テレビ
ネットは整ったけどそういえばテレビなんだよな。。
まあネットあるだけまだいいか

ばいばいさんきゅー


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