無責任 Part.X

3月1日火曜日 晴れ

最終更新:

kanons

- view
管理者のみ編集可

オメデトウ

日付:2011年3月1日(火)
執筆:yukinko
タグ:

卒業。
今日は卒業式だったようです。
chick-enさん、pacifistさん卒業おめでとう!!
二人には本当にお世話になりました。
まだまだお世話になるんだろうな、私のことだから。
でも、今日だけは言わせてね。

おめでとう! んで、ありがとう!


餞別
って言うのだろうか。
他の部員とも相談してね。
小さな造花の花束とお菓子を差し上げました。
三人とも私の思っていた以上にとても喜んでくれて。
ああ、作ってよかったなー、なんて思いつつ。

泣いた?
泣いてないぞ。
なんとか←
「もしかしたら泣いちゃうかもなー」
って思ってたりしてたんだけどねー。
何かね、最後まであの人らしかったというか。
そんな湿っぽい雰囲気にしないでいてくれた気がするんだ。
別れてからね、ちょっと泣きそうになったけど。
「もういないんだな」って。
思うと、つい、ね。。

そんなわけで
どんなわけかは知らないが突発的に書いた詩なんぞをのっけてみる。
なんつーかもうぐだぐだにもほどがある作品なので、期待しないように。

※あてんしょん※
さっきも書いたがぐだぐだなので、

決して他二人の作品と比べないように!

神と一般人を比べる人はいないでしょ?(笑)←

オメデトウ

目もくらむような白の季節は
伸びをしたくなるような桃に染まる

白い呼吸の「サヨウナラ」
桃の風が「ハジメマシテ」
私は言うよ「オメデトウ」

白が解けたすぐあとの
桃の風に押されて君は
届かないところへ歩いてく

泣いて 叫んで
喚いて 暴れて
それでも君は歩いていって
それでも私を許してくれる?

桃の風が「サヨウナラ」
私は言うよ「オメデトウ」
君は言ったね「アリガトウ」

桃の風が舞って
緑の太陽が照りつける
白い籠が揺れて

また桃の風が吹く頃

風にのって君が
私のところへ来てくれますように

うわあ。。
うわあ。。。。
いっつも書いてるほうがまだマシだろってぐらいぐだぐだ。
直視できねえwww
みなさんもしないように。
目ぇ腐るよー。。

じゃ、私はこの辺で。

二人他今日卒業したみなさんの進む先に幸があらんことを。
人気記事ランキング
目安箱バナー