無責任 Part.X

2011年1月21日

最終更新:

musekijin

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今私が泣いていてもあなたの記憶の中ではどうかあなたと同じ笑顔で時々でいいから思い出してね

日付:2011年1月21日(金)
執筆:chick-en
タグ:


FF10? いや違う。
あれは「思い出してください」だ。
しかもFF10は「涙」までは深く追求していない。
「記憶」に関しては見事なんだが。。


友達の唄
そう。これでスッキリして勉強モードに入れます。。
いわゆる「かっこいい系バラード作品」きましたよ。
ロストマンの系統久々に聞いたよ。
アニメがアニメなんでテンポは遅めですが。
最近で言うなら「HAPPY」が近いか。

「車輪の唄」「プラネタリウム」あたりからの傾向で色んな楽器を使ってますが、そこは彼らの「今っぽさ」じゃないかな。

なう・ぷれいんぐ。


鉄人兵団
今のドラえもん世代で元々の「鉄人兵団」を知っている子どもたちって少ないんじゃないかな。下手したら大山さんを知らない人もいるかも。
俺としては「三剣士」「鬼岩城」「超特急」と並んで好きな作品です。

現在は「新恐竜」からリメイク版が多いですが(残念ながら時間がなくてリメイク以降の作品は全く見てない)、「鉄人兵団」のリメイクは、現在のアニメーション技術だとかなり激しいイラストレーションが求められるんじゃないかなーと思います。

ドラえもんの映画というのは「共存」がテーマで、鉄人兵団はそのまま「ロボット」との共存が描かれているわけですが、その中で「友達」の概念を語るこの映画はそんな激しいアニメーションの中で見事に大きく語られている、少なくとも原作はそんな感想を抱きました。ちなみに、その放映期は俺、生まれてないです。。


万夫選択の理由?
「魔法の料理」がみんなのうたに選ばれたことは少なからず影響していると思いますよ。。
あとは昔と比べて歌詞の具体性と抽象性がうまいこと共存してきている、ってことかな。「ガラスのブルース」とかインディーズのは物語的歌詞が主流ですからね、伝えたいことは伝わるけどやっぱり具体性が強くなっちゃうから。
だから「子どもたち」へ向けたものとして、そういう傾向が好まれるんだと思います。
とはいっても万夫は元々そういう言葉に関しては巧みな使い方をしてきますから、一概には「子供向け」とは言いがたいんですけど。。
それと関係なくして「かさぶたぶたぶ」「分別奮闘記」もう少し深入りすれば「ハンマーソングと痛みの塔」というイメージの強い曲が最近の傾向にあること。
やっぱりシングルがどうこうだけじゃなくて、アルバムの一曲一曲も、表向きに鳴っている以上は注目され、影響されるものなんじゃないかと。

そんな分析。


で、友達の唄。
発売が待ち遠しい。
2月23日。やっぱり中期試験の可能性も未だに否めないし、後期試験も控えてる。
全部終わってから買おうかな。
どうしようかな。
誰かプレゼントしてくれないk(ry

カップリングの「歩く幽霊」も面白いタイトル。期待。


日記
とりあえず休止になります。
しばらくはツイッターで休憩とりながら、二次試験に挑みたいと思います。
ずーっと数学解き続けるの苦痛なんだもん。。
たぶん10000問くらい解くんだと思う。
いや、解いてやる。。

英語もちょくちょくやりながら。
後期試験に論文使うかもしれないし。

ということで。


ではまた!!


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