無責任 Part.X

11月5日金曜日 晴れ

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kanons

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駄文。


首。
猛烈に痛い件について。
きっと、バスの中とか授業中に寝てるせいだ。
だったらきっと、この痛みは私のせいではないな。
睡魔のせいだ。
あいつらが襲ってくるのが悪いんだ。
ちっとも侵攻を止めようとしないんだよ、あいつら。
酷いと思わないか?

ある晴れた日。
―ある晴れた日の独白―
……全く、ふざけないで欲しいな。
どうしてボクだけが暑さに耐えてみんなを涼しくさせなきゃいけないんだ。
だって、考えても見てごらん?
ボクがいなけりゃあ今頃みんな生きていられるかどうかも怪しいんだ。
それなのにどうだい。君たちは自分達が生きることしか考えていない。
いつだってボクだけが暑い思いをして、君たちを助けているんだよ。
それなりの仕事をしてもらうにはそれなりの対価が必要ってことさ。
分かるかい? 
あーあ。もう少し涼しくならないかなあ。

「生意気なものだよなあ。涼しいところでしか働かないなんて」
「全くだ。冷蔵庫のクセにな」

何??
いわゆる駄文。
何かこういう意味の分からない小話好きです。
色々考えてます。
またうpできたら。。

かっさかさ。
乾燥肌が酷い今日この頃。
痒い。あっちこっちが痒くなるんだよね。。
手も荒れちゃうし。
そろそろハンドクリームの出番ですかな。

では。。
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