無責任 Part.X
サ行
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kanons
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サ行
- さいころ:サイコロ。出た目によって運命が変わる立方体。それぞれの面に1~6までの数字が書いてある。無責任の塊でもある。
- さい:動物園にいる。視力が弱いために、取りあえず突進してみるという特性を持つ。猪より突進してるかも。
- さか:坂。下るのは楽しい。でも登るのは鬼畜。<注>転ぶのはいいが、周りの人まで巻き込んで転がり落ちるのは危険。やめる事。
- さくら:桜。春に咲くバラ科の花。yukinkoは良く写真を撮って溜息を吐かれる。
- さむね:サムネイル。カオスだったりほいほいだったりバイバイだったり。
- しくらめん:シクラメン。サクラソウ科の観賞用多年草。<別>ブタノマンジュウ、カガリヒバナ
- しぼうふらぐ:死亡フラグ。自分が死ぬことをほのめかす様な台詞のこと。<例>「この戦いが終わったら、俺コイツと結婚するんだ」
- すず:鈴。澄んだ音を鳴らす楽器。猫の首にも付いている。
- すみ:墨。イカやタコの口から吐き出される何やら黒い液体。顔にかかると漫画っぽくなる。
- すめし:酢飯。寿司などに使用。<注>腐っているわけではない。
- すもも:もももももものうち。
- せおよぎ:背泳ぎ。背中を完全に防御できる。Chick-en氏どうですか。<参考>背中
- せき:咳。主に風邪を引いたときに出る症状。ごまかすときにも使う。
- せっし:摂氏。日本で使用する温度を測る基準。セ氏温度。<参考>カ氏温度
- せなか:背中。むやみやたらとなぞるものではない。乱闘に発展する可能性大。
- せみ:蝉。夏になると地中から出てきて七日間だけ世界を謳歌する虫。
- そいんすうぶんかい:素因数分解。
- ぞう:象。でかい。踏まれたら多分死ぬ。
- そうじ:掃除。いらないとこまで掃除しないように。ガラスとかガラスとかガラスとか。
- そくらてす:ソクラテス。古代ギリシアの哲学者。<参考>「無知の知」