まとめ


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2 :1[sage] 投稿日:2009-12-25 01:19:14 ID:XGXddxpN

512kbオーバー出たので立ててみました。

  • 前々スレ(7)を補完しました。
  • でも数字が飛ぶのは気持ち悪いな……と思ってスレ8にしてしまいました。
  • まとめブログさんのurlを一応削っておきました。お疲れ様でした。

久しぶりのスレ立てで何かミスってたらすみません。

さあレッツ妄想。
3 :彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009-12-25 01:19:47 ID:yUEICGwK

2げとー
1乙です
4 :1/2[sage] 投稿日:2009-12-25 01:42:42 ID:XGXddxpN

3
1なのに2ゲットしちゃってごめんよwwwww

以下妄想


クリスマスって何ですか。食べられますか。
そんな例年通り仕事しかしないイヴの1日を終え、せめて気分だけでもとケーキを買いにスーパーに寄る喪子。
オードブルやローストチキンを見ていると「もういっそ全部買っちゃうか?w」な勢いが付いてきて、
でもそんなに沢山は食べられないのでお菓子とチキンとホールケーキ(4号)とシャンメリー(明日も仕事だから)を
買い物かごに入れる。値引きシールのついたチキンでも作り置きのポトフと合わせれば完璧である。主食は白ご飯だけど。
(あーしあわせー)※自己暗示

スーパーを出るといきなり寒い。あと電車で2駅+自転車で10分あると思うと気が滅入る。しかも駅周辺はリア充まみれだしよ。
帰宅ラッシュをとうに過ぎ人もまばらなホームのベンチに買い物袋をのせ、白い息を吐くと鼻水まで出てきた。
次の電車まで1分だが、それは快速で2駅先には止まらない。(つまりあと8分ほど待つわけですね。寒いお……)
携帯をいじっているとアナウンスが耳に入った。

<<……駅にて、お客様が線路内に立ち入ったため5分少々の遅れが……>>

まじでか! お客様ふざけんなよ!
腹立ちまぎれにため息をつき、喪子はあきらめてベンチに座った。腿裏が冷える。
帽子でも持ってくれば良かった寒すぐる。

「喪山ちゃん?」

突然呼ばれて顔を上げると、そこに居たのは以前勤めていた会社の、直属の上司だった。
革のジャケットにジーンズ、スニーカー。私服だ。アンタ休みかよッ。

「主任……、ご無沙汰してます」
「ほんとだよ飲みに行こうっつったのにw」

そんなの辞める相手に対する社交辞令だろ。気ぃ持たせんなっつう。
主任は喪子の買い物鞄をはさんで隣に座った。他愛無い世間話が始まり、今の仕事の話とかの近況を喋っているうちに、
喪子は彼の左手の薬指に指輪がないことに気付いて息が止まりそうになった。
ななな何でですか。クリスマスに休みなのに指輪なしとか、これから愛人ちにでも行くんですか。
視線に気が付いたのか、主任は決まり悪そうに笑った。

「今調停中」
「……」

喪女だし何も言えない。どうしてだとか突っ込んだこと聞くのは失礼な気がする。
5 :2/2[sage] 投稿日:2009-12-25 01:47:03 ID:XGXddxpN


「子供が遊びに来てたから、送ってったとこ。ガキは元気だなー、俺疲れたわw」

正式に離婚してないのに指輪を外したということはさほど奥さんに未練はないということだろうか。
そして親権は奥さん渡る流れっぽい。明るい振る舞いは空元気のようだ。喪子にもそれぐらいは判った。

「喪山ちゃんは一人クリスマスかー、寂しいなwww」
「ははは……。ま、わたしは慣れてますから」
「ケーキ1ホール買ったの!? やる気だなww」
「ちょっwww覗かないでwwwwww」
「最近ゲーム何やってんの? チキンうまそー」
「話そらしながら漁らないでwwwwwwwベヨネッタとかですwww」
「マジで。俺もやりたい。今度遊ばして」

そんなこんなのうちに電車がやってくる。

「じゃーわたしこれで!」
「喪山ちゃんそっち方向か……逆だわ残念」
「あ、」

喪子はチョコ菓子を一つ引っぱり出し、主任の手に押しつけた。

「クリスマスプレゼントです!」

そう言って電車に飛び乗る。意表を突かれた彼は茫然と喪子を見ていたが、やがて笑って「ありがと」と言った。
ドアが閉まり電車は動き出す。シートに腰かけた喪子は熱い顔を押えた。さっきまであんなに寒かったはずなのに。
シート下から吹き出る温風は熱すぎるんじゃないか、なんて思っていると携帯が震えた。主任からのメールだった。

『ほんとに飲みに行こうなー。メリークリスマス!』

仕事で使うから交換したはずのメールアドレス。
喪子が辞めて1年近いのに、彼はまだ消していなかったのだ。その理由が何であれたまらなく嬉しかった。
もう誰かのものだからと封じ込めた想いが、出番を窺いつつ顔を出そうとする。温風はやっぱり温度設定が高すぎるようだ。
菓子を無理やり取り出したせいでケーキの箱は相当斜めになっている。
例えこの先何の進展もないとしても、生きていく動機付けとしては充分過ぎる。
言い換えれば、ささやかな幸せだ。

電車を降りると目の前がちらついた。
寒いと思ったら今年初めて降った雪だ。だがそれも何の苦にもならない。
期待と諦め、もしくは不安と喜びの入り混じる複雑な気持ちで、喪子は自転車置き場を目指した。




イブ過ぎたけどな。
今年は無職クリスマスだし電車なんか乗らなかったけどチキンむさぼり食ってたら湧いた妄想
お粗末さまでした
6 :彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009-12-25 03:19:17 ID:iQxY/U0N

クリスマスになると毎年サンタのおじ様を捕獲する妄想をする。
窓からサンタさんがこっそり部屋に入ってくるんだけど寝たフリをして、側に来たときにガバァッ!と押し倒して馬乗りに。
呆気に取られているサンタさんの帽子やらモッサモサの付け髭やらをゆっくり引っ剥がしていって、
「サンタクロースもこうすれば普通の人ね」
とか言って軽くいじめてやると、あらわになった英国紳士的な綺麗な顔のダンディなおじ様が「こ、困ります…」って涙目になるんだ。

その後は「イタズラしてごめんね」って事で一緒にプレゼント配りを手伝ってあげる事に。
空を駆けるソリに乗り込むとサンタさんに肩を掴まれて体を寄せられ、
「危ないからしっかり私に掴まっていなさいね」
と甘くて優しい声で耳元で囁かれ、なんか変な気分になりながらも2人で暖を取りつつぬくぬく空中ドライブ……
色々と会話を交わすうちにちょっといい感じになっちゃえばいい。
「あの…来年のクリスマス……また会いに来ますね…////」
「べ、べつにもう子供じゃないんだから来なくていい!!…でもお手伝いならしてあげるわよ////」
みたいな。
7 :彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009-12-25 04:18:57 ID:x6205Vtk


サンタさん良いよね……
サンタさん側になってみたい気もする、そんな妄想


クリスマスイブも過ぎ、クリスマスに入った深夜
そろそろ寝ようかと考えていたそんな頃

「あっ、やばっ間違えた」

喪子はそんな声を聞いたような気がして振り向いた
そんなはずはない、喪子は一人暮らしであるし、テレビもついていない
オマケに言えば此処はマンションの三階、角部屋で、お隣は引っ越したばかりで入居してない
首を傾げながらも、聞き間違えと考えて、寝る準備を始める

「あれー…またここかぁ、えーと三丁目の……」

今度ははっきりと聞えてくる、どうやらベランダの方から聞えてくるらしい
喪子は恐る恐るカーテンをあけ覗き込む、硝子の向うには赤い服の人
数頭のトナカイと、木で出来たソリのようなもの、荷台には白い袋が積んである

「あれ?僕が見えるんですか?……え?適合者?あー……丁度よかった!!」

その男の人は自分の事をサンタだと名乗った、三角のサンタらしい帽子を被っているが
服は赤くても何だかお洒落な好青年、年齢も若そうで、皆がイメージするサンタには見えない

「僕、方向音痴で困ってたんですよ、ここら担当でサンタ適合者一人だけだったし、ああ助かった」
「助かったって何事ですか?って、ええ!!なっなななな、何で格好が」
「ああ、上も気付いたみたいです、おめでとう今日からサンタ職ですね!!」

喪子が気付くと、喪子の上下の服は、可愛らしいデザインの、暖かいサンタ服に変わっていた
喪子は男の人に手を引かれ、促されるようにソリに乗ると一枚の地図を手渡された

「とりあえず、今日で配りきらなきゃいけません、さあ、リストの住所の案内お願いします」
「え?あんないって言われても……一応、この場所は此処からまっすぐっっきゃあ!!」
「良い子はたくさん居ますよーーー朝までに配りきらなくては!!」

喪子は青年サンタの運転するソリの助手席に乗り、子供達にプレゼントを配る事になったのだった


以降、喪子と青年は何とかプレゼントを配り終わり、サンタが集まる村へひとまず帰還する
サンタ職に付くと決めた喪子は、フィンランドの方にあるサンタの村に住処を与えられ
日本担当のサンタの一員として、良い子の調査や、プレゼントの準備などに追われることに

真っ白なヒゲのサンタの長老とのお茶したり、夏は「サンタさんの夏休み」という取材を受けながらも
サンタの皆さんと南国の島にサーフィンをしに行ったりなど、サンタライフを満喫する

毎回、クリスマスになると方向音痴で地図が読めない青年サンタと組まされ苦楽を共にし親密に
親睦会で、他の地域や国担当のサンタと仲良くなって、青年サンタに焼餅を焼かれたりする
最終的には青年と結婚、サンタの村でログハウス風な家を立て、サンタ少子化の波を止める


そんな、サンタさんとクリスマスな妄想でした……
こども達に配って、喜んでる顔をみて見たい、小さい頃は自分も嬉しかったし
あと、おじーちゃんサンタにサンタのイロハを教えてもらったり、プレゼント会議をしたりしたい
青年サンタと穏やかな恋愛をして、ベテランサンタにからかわれたり、わし等も若い頃はとか言われたり

サンタさんの村はきっと可愛いんだろうなぁ、見てみたいなぁ。