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*HEROビート(2011/3/4)作成者[[SV]]
#pre{
モンスター(14枚)
魂を削る死霊×2枚
ライオウ×3枚
サイバー・ドラゴン×2枚
オネスト
N・グラン・モール
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚
BF-疾風のゲイル
魔法(16枚)
地砕き×3枚
増援
死者蘇生
月の書
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
デュアルスパーク×3枚
サイクロン×2枚
E-エマージェンシーコール
罠(10枚)
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×2枚
次元幽閉×2枚
激流葬
ヒーロー・ブラスト
ダスト・シュート
くず鉄のかかし
エクストラデッキ
BF-アーマード・ウィング
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×2枚
E・HERO アブソルートZero
E・HERO ガイア
E・HERO ノヴァマスター
インフェルニティ・デス・ドラゴン
ギガンテック・ファイター
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
}
----
強欲謙虚欲しいなー、持ってないなーなんて思いながら作ったHEROビートです。どこかから降ってこないかな、3枚ぐらい。
-新制限にて
オネストの規制強化こそあったもののデッキの機軸自体はしっかりと生き残っているため、まだまだ戦っていけるんじゃないでしょうか。厳しい相手であった六武衆が弱体化したことの方が大きく、むしろ環境的には良い方向へ進んでいる気がします。
-対六武衆戦
対六武衆戦での不利は変わっていないので、ゲイルとグラン・モールでシエン突破を狙います。死霊が2枚投入できるようになったので、時間稼ぎはしやすくなっているはずです。勿論、シエンのようなカードはまず召喚させないのが第一ですが、汎用性を失わない範囲で後出しでの回答を用意する努力は重要だと思います。
-くず鉄のかかし
かなり良い活躍をしてくれます。ゲイル、ミラーフォース、激流葬、ブラック・ホールあたりと組み合わせればアドバンテージ源になります。また、地砕きからの死霊ダイレクトアタックでハンデスを決める流れの際に、返しでのダメージを防いだりと用途は多岐に渡ります。脇を固めるカードとしては、非常に優秀ですね。
-エクストラデッキ
サイドデッキからの超融合投入を前提とした構成です。超融合の投入場面を考えるとノヴァマスターの必要性は怪しい所ですが…。保険という面が強いです。
チューナーがゲイルのみなので、シンクロモンスターはレベル6から8を重点的に吟味します。今回は見送ったのですが、フレムベル・ウルキサスの採用は要検討ですね。苦手とするスノーマンイーターや死霊に対する有効打になるので、マッチ2戦目以降は重宝しそうな気がします。一応ミラクル・フュージョンから、ノヴァマスターへの選択肢ができるのもポイント。
-神の警告
悩み所なんですが、今回は採用としました。実際に新制限の環境で回してみた感覚としては無難な選択かな、という感じです。同系戦でのサイドチェンジでは真っ先に抜く候補です。警告を外して再び奈落の落とし穴をメイン採用する動きもあるようですが、今でも警告の方が優先度は高いというのが個人的な見解です。今は環境の変わり目であるため、こういった無難な選択の部分をどのように固めていくかが今後の課題ですね。
こういったデッキを使う際には、環境には人一倍敏感になれるよう努めることをおすすめします。(当然これはすべてのデッキで言えることですが)
&meta_keywords(光デュアル,ヒロビ)
*HEROビート (2011/3/4) 作成者[[SV]]
#pre{
モンスター(14枚)
魂を削る死霊×2枚
ライオウ×3枚
サイバー・ドラゴン×2枚
オネスト
N・グラン・モール
E・HERO エアーマン
E・HERO アナザー・ネオス×3枚
BF-疾風のゲイル
魔法(16枚)
地砕き×3枚
増援
死者蘇生
月の書
ミラクル・フュージョン×3枚
ブラック・ホール
デュアルスパーク×3枚
サイクロン×2枚
E-エマージェンシーコール
罠(10枚)
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×2枚
次元幽閉×2枚
激流葬
ヒーロー・ブラスト
ダスト・シュート
くず鉄のかかし
エクストラデッキ
BF-アーマード・ウィング
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×2枚
E・HERO アブソルートZero
E・HERO ガイア
E・HERO ノヴァマスター
インフェルニティ・デス・ドラゴン
ギガンテック・ファイター
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
}
----
強欲謙虚欲しいなー、持ってないなーなんて思いながら作ったHEROビートです。どこかから降ってこないかな、3枚ぐらい。
-新制限にて
オネストの規制強化こそあったもののデッキの機軸自体はしっかりと生き残っているため、まだまだ戦っていけるんじゃないでしょうか。厳しい相手であった六武衆が弱体化したことの方が大きく、むしろ環境的には良い方向へ進んでいる気がします。
-対六武衆戦
対六武衆戦での不利は変わっていないので、ゲイルとグラン・モールでシエン突破を狙います。死霊が2枚投入できるようになったので、時間稼ぎはしやすくなっているはずです。勿論、シエンのようなカードはまず召喚させないのが第一ですが、汎用性を失わない範囲で後出しでの回答を用意する努力は重要だと思います。
-くず鉄のかかし
かなり良い活躍をしてくれます。ゲイル、ミラーフォース、激流葬、ブラック・ホールあたりと組み合わせればアドバンテージ源になります。また、地砕きからの死霊ダイレクトアタックでハンデスを決める流れの際に、返しでのダメージを防いだりと用途は多岐に渡ります。脇を固めるカードとしては、非常に優秀ですね。
-エクストラデッキ
サイドデッキからの超融合投入を前提とした構成です。超融合の投入場面を考えるとノヴァマスターの必要性は怪しい所ですが…。保険という面が強いです。
チューナーがゲイルのみなので、シンクロモンスターはレベル6から8を重点的に吟味します。今回は見送ったのですが、フレムベル・ウルキサスの採用は要検討ですね。苦手とするスノーマンイーターや死霊に対する有効打になるので、マッチ2戦目以降は重宝しそうな気がします。一応ミラクル・フュージョンから、ノヴァマスターへの選択肢ができるのもポイント。
-神の警告
悩み所なんですが、今回は採用としました。実際に新制限の環境で回してみた感覚としては無難な選択かな、という感じです。同系戦でのサイドチェンジでは真っ先に抜く候補です。警告を外して再び奈落の落とし穴をメイン採用する動きもあるようですが、今でも警告の方が優先度は高いというのが個人的な見解です。今は環境の変わり目であるため、こういった無難な選択の部分をどのように固めていくかが今後の課題ですね。
こういったデッキを使う際には、環境には人一倍敏感になれるよう努めることをおすすめします。(当然これはすべてのデッキで言えることですが)
&meta_keywords(光デュアル,ヒロビ)
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