※五十音順(い~おの人物)



五十嵐文彦氏の発言

前日の石川知裕議員らの逮捕を受けて

「検察の余りに強引なやり方に対する反発によってかえって結束した気がします。政権与党と検察当局の抜き差しならぬ対決になります。壮絶な権力闘争になるでしょう。肝心なのは、今民主党政権を潰したら、国民に混乱と不幸が訪れるということです。検察の見込み捜査でそこまでかき回して良いのでしょうか?」@2010/1/16自身のブログにて(魚拓


石津政雄氏の発言

宮崎の口蹄疫の被害について

「「 口蹄疫の被害農家のみなさんに心からのお祝いを」@2010/5/20衆院本会議で
(魚拓)


石田敏高氏の発言

自民党丸川珠代氏の参院選ポスターについて

しかい、丸川珠代のポスターの「日本人でよかった」というコピーは何なんだ。
見るたびにムカつく(あ、ムカつくことがもう一つありましたね)んだけど。
何故、海外まで行って広い世界を見てきた人が、そういう偏狭なナショナリストみたいになるのだろうか。そこがわからん。
もし、僕らがイギリスにいて、イギリスの総選挙で候補者が「イギリス人でよかった(I'm happy being English!)」とか書いてたら、絶対に爆笑するぞ。
アメリカでもそう、「アメリカ人で良かった」とかかかれてたら、ぷぷぷ・・・。
日本人が良くて、韓国人や中国人やインド人やタイ人はダメなのか?大体、海外(欧米)へ行ったら、アジア人なんて皆一緒にしか見られない。アフリカの国の人なら不幸なのか?
日本人でもクソな奴はクソ。他国人でもいい奴はいい奴。肌の色や国籍の何が関係あるのだろうか?@2007/7/27自身のブログで

上記記事の釈明で

お詫びと削除のお知らせ
昨日の日記の記述の中に、参議院東京選挙区候補の丸川珠代さんのポスターのキャッチコピーに関しまして、不適当な表現がありました。丸川候補および関係者の皆様、またネットをご閲覧の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫びいたしますとともに、昨日の日記を削除させていただきます。何卒、ご了承ください。 
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんてね!そんなこと書くわけないじゃん。
こういうもっともらしい「お詫び」みたいなことを載せたりすると、なんとなく事が収まったような気がするよね。
あーー、日本人でよかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁー! 
ま、冗談はこのぐらいにして、昨日の日記に関して(当然選挙前のこの時期だからでしょうが)、変な解釈のコピーがでまわり、おかげさまでブログ炎上(笑)させていただきました(閲覧数27日が1万2千アクセス、28日が8万3千アクセスぐらい。但し、実数=閲覧者は2分の1から3分の1意外と少ない)。 
ブログの方(HPをご覧になっている方はお気づきでないかもしれませんが、ブログもあります)の書き込みを見ると、「『日本人でよかった』って思って何が悪いんですか?」「私は朝、お味噌汁を飲んで『日本人でよかった』と思います」とか・・・・・・。
ここは、「日本人でよかったと思う瞬間」投稿コンテストじゃねえぇーーーwwwww@2007/7/28自身のブログで


石森久嗣氏の発言

石川知裕議員らの逮捕について

「検察のやり方は横暴だ。官僚組織との『最後の聖戦』という印象だ」@2010/1/16党大会後の取材に対して(ソース)


泉健太氏の発言

行政刷新会議にて、「世界一を目指す必要がないから」次世代スパコンの予算をカットすべきとの論に同調し

「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」
@2009/11/13魚拓


一川保夫氏の発言

タウンミーティングで有権者に子供手当に批判的な意見を次々とぶつけられた際

「子ども手当には子どもを育てる負担を和らげるという理念がある。(そう言うのなら)民主党を支援してもらわなくても良い」@2010/4/24読売新聞

防衛相就任について

「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」@2011/9/2国会内で記者団に(ソース)

防衛相として

「防衛省、自衛隊の仕事は、私より前原誠司民主党政調会長の方が詳しい」@2011/10/15金沢市での民主党石川県連の会合で(ソース)

自衛隊機タンク落下事故の陳謝で

小松市市議に「自分が汗もかかず今頃何をしに来た。市民は怒っている」と抗議され「君は誰だ」@2011/12/16小松市役所応接室で(ソース)


糸川正晃氏の発言

自身が社長を務める投資助言会社が金融庁から3カ月間の業務停止を命じられていたことについて

「認識不足だった」「カラオケクラブを経営する中国企業に知人らが投資することになったが、エル社名義では取引できないと分かっていたため、私の個人名義で金を集めて投資したところ、財務局から会社と一体の行為だと認定された」「投資先から一方的に配当を止められ、知人に分配できなくなった。すでに投資助言業務はやめており、投資顧問業の登録廃止を届け出たい」@2010/1/21朝日新聞の取材に対して(魚拓


井戸正枝氏の発言

初登院時の国会前でのインタビューにて
「政界の堀ちえみって呼んでくださいって 言ってるんだけど誰も呼んでくれないw5人の母w」@2009/9/16関西ローカル(読売TV)「Ten」より

鳩山首相の施政方針演説への野党のヤジについて

「震災の犠牲者遺族の方の言葉の引用の時にも、心無い野次が自民党席から飛びました。どうして、そんなことができるのでしょうか?しかも、重鎮と呼ばれる方々からです。小泉元首相は、一度も震災追悼式典に参加をされたことがなかったそうです。国民の皆様が皆さまの手で「いのちを軽んじる」政権に対してピリオドを打ったことの、妥当性を、この、本当に情けない元与党の野次によって確認する思いでした。野次を飛ばした議員は、神戸の皆さんに謝ってほしい。心から、そう思います。」@2010/1/29ブログより(魚拓)※井戸氏が関西に在住しはじめたのは震災の6年後な上、仕分けで耐震化予算を削ったのは民主党


岩國哲人氏の発言

拉致問題について

「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」@2008年5月上旬の議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の会合で大阪経済法科大アジア太平洋研究センターの吉田康彦客員教授から訪朝報告を受けた際に


太田和美氏の発言

政権交代後民主党が実質的維持を決めたガソリン暫定税率について野党時代には税率引き下げを要求した「ガソリン値下げ隊」として活動していたことに対し

そうでしたっけ?フフフ」@2009/12/22記者団に対し(ソース


大塚耕平氏の発言

消費税等について

「10%台半ばまでのどこかに決めなければいけない」「(法人税率について)30%を切るところまで持っていきたい」@2010/3/21テレビ朝日の番組に出演し(ソース)

郵貯の預け入れ限度額について

「「官から民へ」の郵政改革の目的を達成するためには、預け入れ限度額を引き下げ、そもそも国民から集めるお金の量を減らしてしまえば、政府にたくさん渡そうと思っても渡せません」「公社であれ、国有株式会社であれ、そこに集まるお金が増えれば、政府に渡るお金の量も増えざるを得ません。言わば、「官から民へ」の逆、つまり「民から官へ」の万有引力の法則です」「想像力をたくましくして考えて頂ければ幸いです。引力圏から離脱する時には、強力な力が必要です。強制的に規模を縮小することこそが、「民から官へ」の引力圏から離脱するパワーです。それが、預け入れ限度額の引き下げにほかなりません」@メールマガジン「政治経済レポート:OKマガジン」(Vol.103)2005.8.29より(ソース)
→郵政担当内閣府副大臣としてゆうちょ銀行の預け入れ限度額を1000万円から2000万円に引き上げる民主党の郵政改革案を策定


大西健介氏の発言

民主党の政府に対する要望「子ども手当の所得制限と暫定税率維持」に対して有権者から苦情が殺到した権について

「与党・民主党が来年度予算編成と税制改正に対して、政府に行った重点要望の中に、子ども手当の所得制限と暫定税率維持というマニフェストの根幹にかかわる変更が含まれていたことには、正直、私も「えっ!?、聞いてないよ!」と言いたい気持ちです。」@2009/12/18付本人のブログより(魚拓

大畠章宏氏の発言

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で民主党政権が機密漏洩で処分した海上保安庁が撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した問題に関し

「今考えると(結果として)海保の諸君が日夜頑張っていることを国民にも知っていただいたと受け止めている」@2011/3/9参院予算委員会で(ソース


小川敏夫氏の発言

自身の裁判官としての経歴について

「(裁判官をしていた)3年間は退屈でもったいなかったが、選挙の際、『元裁判官』ということで大変に評価が高く、全てを取り返した」@2012/5/11母校の立教大学(東京・池袋)で行われたシンポジウムに出席し(ソース


小沢鋭仁氏の発言

鳩山内閣が掲げる温室効果ガス削減が経済に与える影響の試算についての専門家会合のメンバーについて

「鳩山政権のやりたいことを本当に応援してくれる(メンバーを選ぶ)」@2009/11/24地球温暖化対策を検討する副大臣級の会合で

脱原発に伴う代替エネルギーに関し

「海外から電力の直接輸入を行う」「(輸入先は)韓国、中国などいろんな国の可能性があっていい。国と国の間に海底ケーブルを1本引けば全て解決する」@2011/8/22時事通信のインタビューに応じ(ソース


+ タグ編集
  • タグ:
  • 民主党
  • 発言
  • 記録
  • 五十嵐文彦
  • 石田敏高
  • 石森久嗣
  • 泉健太
  • 糸川正晃
  • 井戸正枝
  • 岩國哲人
  • 太田和美
  • 大塚耕平
  • 大西健介
  • 小沢鋭仁

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年08月23日 15:02