「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる」@※出典情報募集中

「中国の役割は米国と並んで非常に大事だ。総理が自らの考えを押し通して靖国参拝をしたことは、非常に国益を損ねている」@※出典情報募集中

「(拉致被害者)5人を(北朝鮮に)返さないと政府が決める必要はない」 @※出典情報募集中

「国会で北朝鮮の名前を出すのは相手の気分を害するからやめろ」@※出典情報募集中

「イラクの子供は10年も綺麗な水を飲んでないから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」 @※出典情報募集中

「『国歌君が代』は民主主義にふさわしくないので違和感を感じる。民主主義国家にふさわしい国歌があっていいんじゃないか」 @※出典情報募集中

「200議席突破しない場合は執行部が責任を取る」※現実は180議席ですた(・∀・)ニヤニヤ @※出典情報募集中

「そのサインが本人のものだと確認したんですか。名誉毀損ですよ(ファビョーン)」 ※菅代表の拉致犯釈放嘆願署名についてファビョって安倍に食ってかかる@2003年総選挙NHK @※出典情報募集中

「九割方単位を取っているので、経歴を詐称したことにはならないのではないか」 ※ペパーダイン古賀について @※出典情報募集中

「私は戦争に責任を持つ人が一緒にまつられていることに非常に抵抗感を覚える」靖国問題@朝日新聞 @※出典情報募集中

「9月で解任してもらおうと思ったが(時期が)早まった。読みたい本もあるし、家族サービスもしたい」 ※代表固辞の理由w @※出典情報募集中

「これ以上の計算は社会保険庁のスーパーコンピューターを使わせて貰わないと計算不可能なんですよ」 ※民主党年金法案の現実性の無さのイイワケ@TV出演 @※出典情報募集中

「国家公務員法(兼職禁止規定)を知らず、設立手続きの中で名を連ねた」と自らの兼職について釈明。 @※出典情報募集中

「野球は強いところしか応援しない。それが一日を気分よく過ごす知恵だ」 @※出典情報募集中

「そうですね、議員年金は無くさないといけないと思います。ただ退職金なるものが必要ですね」※NHKの番組での発言。議員年金は退職金に相当するものとして用意されてきたものです @※出典情報募集中

「(記者の)皆さんも総理にあんなことやられて黙ってるわけ? 明日、北朝鮮の問題を1面トップにしちゃダメだよ。『総理のウソ』をトップにしないと。見識が問われるよ」※言論統制は民主党の十八番?(・∀・)ニヤニヤ @※出典情報募集中

「未熟だが、一つひとつ積み重ね、総理としての力量を備えていきたい」 @※出典情報募集中

「民主党は(年金)案を出しています。自民や公明は真面目に議論する気がない」@日テレ※すかす2004年4月7日付けの民主党年金改革法案を読むと… il||li _| ̄|○ il||li ヨトウニ藁ワレルワケダ @※出典情報募集中

「国民に正直でウソをつかない政治を目指したい」↑で↓公党間の約束事は踏み躙る、と(・∀・)ニヤニヤ @※出典情報募集中

「3党合意に『政府案に賛成する』という記述はなく、政府案を廃案に追い込むことに矛盾はない」 ⇔自民党幹事長「署名をしている以上、党首が変わろうとも、国と国との条約と同じく有効です」 @※出典情報募集中

「日韓双方が核武装しないと約束し合うことが両国の将来にとって良いことだ」 @※出典情報募集中

「選挙はみんなで戦うものだ。最大の責任は候補者本人だ。それを(代表の)責任に直結させる話は、やや理解に苦しむ」※参院選告知前から堂々と責任とる気がない表明をするのは、党首としていかがなものかw @※出典情報募集中

「サミットは首相の都合」 @※出典情報募集中

「(全会一致の安保理決議は)真の国連決議ではない」 @※出典情報募集中

「相手の悪口を言ったり、根拠のない批判に血道を上げたりするのでなく、政策を語るべきだ」↑自民の批判公告に対するコメント@参院選 ※ぬー速+のスレは「おまえがいうな」の嵐 @※出典情報募集中

「ミサイル防衛システムに欠かせない技術を日本が開発した(と仮定して)、そのミサイル防衛システムを第三国、例えば(アメリカが)台湾に供与する、このときに日本政府はどうするんですか」@衆議院予算委員会 @※出典情報募集中

「日本では社民党、共産党が米軍撤退を主張している。無責任だ」@モンデール元駐日大使と会談 ※みんすはイラク戦争を「大義なき戦争に反対」とし、「米英占領軍に加担する」自衛隊派遣に反対している。 @※出典情報募集中

「台湾の独立を支持しない」「(台湾の将来のあり方については)中国と話しあって解決すべきである」 ↑新任の着任挨拶にきた許台湾駐日代表に対する言葉。「かつての宗主国の意識が抜けていない」と酷評される。 @※出典情報募集中

「メディア規制以外の部分は成立させる必要があると考えている」←人権擁護法案についての発言 @※出典情報募集中

「番組内容を与党に説明して反応を見て(内容を)変えるのはメディアとして自殺行為だ」↑朝日支持&野党の意見はきれいな圧力? @※出典情報募集中

「あまりに政府は無策」 @※出典情報募集中

「近隣諸国と良い関係築くのが首相の責任」@※出典情報募集中



官房機密費について

「官房機密費は、細川内閣のときにやめるべきだった。こういうものは政権が替わったときしか変えられない。当時の官房長官の責任だ」@2001/2政調会長時の記者会見で
「(小泉)総理は総裁候補だったときは機密費を批判したが、機密費を管理、使用する立場になったら機密費に対する態度が突然変わった。(機密費は)全然何に使ったかわからない、全部官房長官が領収書もとらずに勝手に決める、それはやはり私は民主主義国家としておかしいんじゃないか、そういうふうに思います」@2002/2/12衆院予算委員会で


日韓関係について

「金大中前大統領が言われた未来志向のレールの上をうまく走っていないとすれば、主に日本側に問題があると思う」@2004.5.28羅鍾一駐日大使との会談で


教科書問題について

「日韓両国で共通の歴史教科書を持つ必要があるのではないか。議論の場を作るべきだ」@2004.6.14ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長との会談で


東シナ海ガス田問題について

「微妙な問題は信頼関係を大事にしながら話し合うべきだ」 @2004/6/11 中国の武大偉大使との会談で

イラク人質殺害事件では当初政府の撤退拒否方針を批判せず

「政府は救出に大きな責任を負う」と指摘のみ@2004/10/27 →舌の根も乾かぬうちに「自衛隊の派遣期限が切れる12月以降の撤退に全力で取り組む」@2004/10/29 →「自衛隊の派遣がなければ事件は起こらなかった。12月14日に派遣期限がいったん切れる。延長させずに 自衛隊撤退を強く求めたい」@2004/10/31


日中首脳会談(サンティアゴ)での靖国神社参拝問題に関して

「日中関係は抜き差しならない時期にきている。日本に責任がある」と発言 @2004/11/22


民主党もサマワを視察するべきだという意見に対し

「もし人質になったら、政府にお願いせざるを得ない。すると、政府に借りを作ることになる」(鳩山のメールマガジンより)


国連中心主義について

「私は国連中心主義と言っていない、マニフェストにも書いていない」@2005/01/16の報道2001


2005年の反日暴動について

「韓国、中国との関係が悪化しているにもかかわらず政府は無神経」@2005/4/5
4/10、反日デモで深センジャスコに投石が発生し「投石を制止するのは(中国政府の)当然の責任だ」@2005/4/11
「近隣諸国との関係がこれだけ悪化し、日本が孤立している状況は、相手国にも問題があるとの前提だが、小泉首相の4年間の外交結果だとすれば、問題があると言わざるを得ない」@2005/4/16記者会見@仙台
「(アジア諸国への痛切な反省とおわびを表明した)村山富市首相談話にあるような考え方を自身の口で語ってほしい」 @※出典情報募集中
「やった方は忘れがちだが、やられた方は忘れないという真実を思い起こさなければならない」@2005/4/18毎日・世論フォーラム講演
「法に触れることが放置されると、中国にとっても国際的に与えるイメージ、その他の面で決してプラスとは言えない」@2005/4/19記者会見
「先人が築いた日中友好の努力が水泡に帰した。これを認めるわけにはいかない。何らかの言葉がなければ日本人は納得しない」@2005/4/19中・王毅駐日大使との会談
「大使館への投石といった暴力には反対する。ただ、多くの若者があれだけ多くデモに参加した背景については考えるべきことがある」@2005/4/20豪・ハワード首相との会談


マニフェストについて

「マニフェストは自民党を縛るもので、民主党はそれに縛られない」@2005/5/22のテレビ朝日「サンデープロジェクト」


民主党の支持層について

「極端な左派・右派を除いた国民の八割ぐらいが潜在的な支持者だと思っている」@中央公論2005年7月号


事実無根で総理に懲罰動議を出した民主党へ小泉総理が抗議した事に対して

「われわれが確認しようとしたところに答えなかったというのは、状況証拠としてそういう(飲酒の)事実があったのではないかと言われても仕方ない」@2005/06/17衆院本会議

「反対票が賛成票の9割を越えたというのは事実上の不信任。小泉総理は自ら退陣の道を選ばれるべき」 @※出典情報募集中

「事実上の否決。求心力のない総理には限界。」 @※出典情報募集中



郵政民営化法案の衆議院『通過』に対して(五票差で賛成多数)

「サミットに行かれるかどうかも良く考えた方がいいですね。宮沢さんのように行ってから辞めるという手もありますが」 @※出典情報募集中


亀井静香の死刑廃止論に対して

亀井静香氏には死刑適用が必要」→「(スキャンダルなどで)うわさになる人だから」と釈明@2002/05/30記者会見にて


郵政事業の赤字について

「(郵政事業の赤字は税金で負担するがどんどん増えた場合)それはその時の国民が判断すればいい」@2005/08/13「ウェークup」にて


連立について

「公明党との連立はない」@2005/08/01日本記者クラブ「衆院選で民主党が単独過半数でなければ辞任」@2005/08/13「ウェークup」にて
→「(連立政権ならば単独過半数未満でも)辞任することは考えられない」@2005/8/14日曜討論


過疎地での資産運用について

「過疎地で1000万も持ってる『資産家』なら民間(金融機関)がいくらでも来る(から郵政民営化は必要ない)」@2005/8/14サンデープロジェクト


郵政民営化について

「郵貯・簡保事業については民間でできることですから、本来は民営化するのが筋」@2004/10/13衆院本会議
→「(民営化より預入限度額引き下げの方が)より確実な民間の力の活用だ」@2005/08/13大阪市内での記者会見で
→「民営化も一つのオプション(選択肢)である」@2005/08/23鹿児島市内での記者会見で


財源について

「財源をきちんと書いた方がいい。われわれは財源も含めて考えている」@2005/8/16 党本部記者会見より

自民党が発表したマニフェスト(政権公約)について

「あれはマニフェストではない。具体的な財源や実行期限の明示もない、単なる作文だ。これでは有権者は判断できない」@2005/08/19青森県八戸市で記者会見し


小泉首相にタイマンでの公開討論(公選法抵触の虞あり)を拒否されたことについて

「前回の衆院選、参院選で自民党を上回る比例票を集めた民主党に対して、それこそ失礼だ」@2005/08/25日本外国特派員協会


2005/8/29 日本記者クラブでの衆議院選挙直前全政党党首討論にて

郵政民営化の対案について「(郵政民営化案は)マニフェストに書いてあった」
官僚との財務の調整について「私達は政治家なんだから(官僚に)命令すればいい」
行財政改革について「談合をやめれば維持管理費は半分になる」
岡田内閣の閣僚選びの基準に靖国問題を含めるかについて「政権を取ってからお答えしたい」
自公が過半数を獲得すれば、小泉内閣による郵政民営化に対する国民の信任が出たと考えるかについて「小泉さんの説明の仕方は真実を語っていない。街頭演説などで国民が幻想に陥っている。それで選挙で勝ったからと言ってそれで賛成しようとは思わない」


歴史認識について

「あの戦争が正しかったと言う日本人が増えているなら私はそれと体を張って戦いますよ!!」@2005/09/04サンデープロジェクト


民主党の年金案について

「(民主党の年金案では事業主には負担を)倍払ってもらうのも考えの一つ(批判に対して)それは不平等と言えるかどうか」@2005/09/04サンデープロジェクト


政府の2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金について

「アルコール中毒で悩んでいる人の目の前にビールを置いたり、糖尿病患者の目の前にまんじゅうを置いたりするようなものだ」@2008/12/23鹿児島県曽於市の講演で


政府与党の厚生労働省の分割再編構想について

「幼稚園と保育所の一元化の問題では文部科学省と厚生労働省の族議員が反対した。族議員が本気になれば総理の発言も飛んでしまうということであり、今回の問題には、自民党政治の利権構造としがらみのおかしさ、ひどさが凝縮されている」@2009/5/30神奈川県藤沢市の講演で
→民主党を自民党から旧社会党までの「寄り合い所帯」とやゆする声があることに対し
「バラバラと言われるのはあまり好きじゃないが、最近は開き直っている」「米国を見て下さい。多様な人種、考え方、宗教があるからこそ強い」@2009/5/30横浜市で開かれた次期衆院選の立候補予定者の会合で


国民新党の亀井静香氏に入閣をすすめ「入閣するなら、無任所大臣がいい。党務もこなし、大臣ポストもこなすのは難しいから」と言われた際

「それなら軽い大臣でいいじゃないですか」@2009/9/10付読売新聞より


核持ち込みや沖縄返還をめぐる日米間の密約について

「密約の問題は、外交に対する国民の不信感を高めている。事実を徹底的に明らかにし、国民の理解と信頼に基づく外交を実現していく必要がある」@2009/9/17外務省内で行った会見で
→非公開で行われた沖縄タイムス側との懇談で米軍普天間飛行場移設問題の日米合意の見直しは「困難」だと従来より踏み込んだ主張をしたことが公表されたことについて「オフレコだと何度も念を押したのに、詳細な中身が出てしまった。沖縄タイムスには説明を求めたい」@2009/12/5記者会見で


インド洋で海上自衛隊が行っている給油活動について

「単純延長はしない。基本的にはやらない」「絶対ノーとは言っていない」@2009/9/30日本テレビの番組に出演し


「東アジア共同体」構想について

「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」都内の日本外国特派員協会で講演し@2009/10/7
→鳩山由紀夫首相「米国を排除するつもりはない」フアヒン(タイ中部)で記者団に@2009/10/24


国会開会式での天皇陛下の「お言葉」について

「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただくような工夫はできないか考えてもらいたい」@2009/10/23閣議後の閣僚懇談会で
→民主党の西岡武夫参院議院運営委員長「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」@2009/10/23
→鳩山由紀夫首相「陛下のお気持ちを推し量ることはできない。コメントすべきでなかった」フアヒン(タイ中部)で記者団に@2009/10/24


鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設先について先の衆院選中の発言しと方針を変更したことについて

公約と選挙中の発言はイコールではない。公約というのはマニフェストだ」@2009/11/4衆院予算委員会
→いわゆる消えた年金問題について安倍晋三首相(当時)が2007年7月の参院選で「最後のお一人に至るまですべて記録をチェックする」とした約束が実現不可能となったとき、自民党の町村信孝官房長官(当時)が「選挙中ですから、簡略化して物をいってしまっているところが確かにあった」と釈明したことについて
鳩山由紀夫民主党幹事長(当時)「許せることではない、国民をバカにしている。徹底的に追及する」(07年12月)
簗瀬進参院国対委員長(当時)「民主主義の本質を理解していない。選挙の時の言葉だからこそ重い。暴論である」(07年12月)
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-11-05/2009110502_03_1.html


日米関係の悪化を懸念する報道について

「日米間で物事をめぐって何かしこりができたとか、そういったことは全くないと思います」「日米の政府間も、もちろん、新しい政府がスタートしたわけですから緊張感があるのは当然」@2009/11/7自らのブログで


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最終更新:2016年08月19日 15:24