自民党時代の小沢一郎氏の靖国参拝に関する国会答弁


小沢自治大臣、昭和61年4月2日の国会答弁
    「靖国公式参拝の総括」 板垣 正 (著) 展転社 より、CH桜で紹介さる 質問者:社会党、佐藤三吾議員

佐藤 「靖国神社の公式参拝に今年も行くか」
小沢 「靖国神社は戦没者を祭っている。その追悼ということで、誰もが自然の気持ちで行くべきものであると思う。私もそのような自分の気持ちが沸いてきたとき、時間が許せば今までも参拝してきたし、するつもりである。」
佐藤 「公式参拝については?」
小沢 「国務大臣であろうが無かろうが、今後も行きたいと思う。」
佐藤 「A級戦犯合祀について?」
小沢 「基本的に、お国のために、一所懸命、その是非は別として、戦ってそれで亡くなった方であ るから、そういう戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを 考えるということである。 従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう 問題ではないと思っている。 たまたま敗戦によって戦勝国から戦犯とされた人もいる、ある いは責任の度合いによっていろいろランクを付けられたが、その責任論と、私たちの素直な気 持ちと言うのは、これは別個に考えていいのではないか」
佐藤 「まあいいでしょう。あなたの率直な考えだから。」

参議院会議録情報 第104回国会 地方行政委員会 第5号
ttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/104/1050/10404021050005c.html


自民党時代の小沢一郎氏の土井たか子社会党委員長と連名の第十八富士山丸船員解放についての北朝鮮への礼状

『自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します』
ttp://nyt.trycomp.com/modules/news/print.php?storyid=2513


新生党時代の小沢一郎氏の主張(1994年07月31日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面)

対談 小沢一郎/古森義久 新・新党の理念は「脱日本社会」

【ワシントン支局=30日】米国訪問中の小沢一郎新生党代表幹事と産経新聞の古森義久ワシントン駐在編集特別委員との対談は、日米関係から安全保障、内政、経済まで広範なテーマに及んだ。今後の政局展開で最大のカギを握るともみられる小沢氏の見解は、日本の政治や外交の行方を占ううえでも有力な指針になるといえそうだ。

 古森義久・編集特別委員 ナショナル・プレスクラブでの小沢さんの演説を聞いて印象に残ったのは、「東西冷戦は米国のリーダーシップにより自由と民主主義の勝利のうちに幕を閉じた。もし、冷戦が共産主義の勝利に終わっていたら、世界中の人々が自由を奪われ、人権は抑圧されていた」という部分でした。ところが、私のような立場で日本とアメリカの両方をみていての観察だと、こういう表現で冷戦の終結を総括する日本の政治家は意外といないんですね。単に「東西冷戦は終わった」という。勝ち負けはなく、なんとなく自然に終わったという感じなのです。この点、小沢さんは冷戦でのイデオロギーの区分を明確にし、勝ち負けまでをきちんとつけて表現する。でも日本の感覚からすると「小沢氏はことの黒白、メリハリを明確につけすぎる」といわれるのではないか。この演説の表現ひとつでも、日本の常識と国際的な現実のギャップを象徴し、現在の小沢評の背景を説明しているような気がしましたね。

 小沢一郎氏 私自身はこの種の認識や表現にも、まったく抵抗はないけれど、多分もう少し丸くものを言えということではないでしょうか。日本人的な感覚でいえばね。しかし冷戦終結でイデオロギーの時代が終わったというが、じつは自由主義や民主主義が共産主義よりも真実に近かった、世界一般の支持を得たということなんですよね。

 古森 小沢さんが鮮明にしたのは、日米関係を考えるときに、自由と民主主義という両国の共通の価値観が大事なんだ、という点でした。この点で、米国と仲よくすることは、中国やベトナム、ロシアと仲よくしよう、ということとは基本的に違う部分があると思うのです。

 ◆日米で価値観共有を

 小沢氏 国同士でも人間同士でも、価値観の共有がない単なる情緒的つきあいは非常にもろい。理念とか価値観というのは、そう簡単に転換できるものではないですよね。それが共有できるというのが本当の友人関係、信頼関係の基本にあるべきだと思う。

 古森 しかし日本の現実をみると、米国との関係こそ日本の対外関係の基軸なんだ、というごく当然のことを主張しただけで、おかしな目でみられかねない。「親米」という言葉すら、あしきニュアンスで使われる。なんでも米国のいいなりになるというような意味で、白い目でみられる言葉だという感じがあります。しかし日本の対外関係を考えるときには、国民の多数にとってどうすることが一番、幸福な状態をもたらすかが基準のはずです。経済面の実利、安全保障面での恩恵など、日本にとっての利益、国民の利益という意味での国益にとって、どの国と緊密な関係を保つことが最も得なのか。この考慮がすべての出発点となり、その帰結が日米関係になると思うんです。

 小沢氏 日本での議論というのはすべて情緒的なんですね。日本側でまずきちんとした理性的、論理的帰結としての日米関係を保つという考え方の基盤があり、その結果、きちんとした信頼関係ができていけば、米国に対する注文、要求をアメリカ人がまともに考えるようになると思います。

 古森 日本の知識人の中には、米国のことをちょっと悪くいい、批判しておけば、なんとなく良識のあかしになるといった傾向がある。しかし、口でいうよりはずっと米国の価値観やシステムを信頼しているのではないかとも思います。

 ◆嫌米は甘えの裏返し

 小沢氏 日本の反米とか嫌米というのは、甘えの裏返しだと思いますよ。ある意味で無知であり、偏見であり、誤解だと思うんです。日本人がアメリカ人にでも他の外国人にでも、意見を述べ、真剣な議論の相手としてみてくれる、理解してくれるようになるには、まず第一義的にきちんとした日本人でなければならない。

 古森 日米安保条約については社会党の村山さん(首相)も堅持だといい出して、小沢さんと一緒になってしまい、ちょっと世の中クレージーな感じもします。しかしもし米国の方から将来、日米安保条約堅持という政策を見直そうという声が出てきたらどうするのか。

 小沢氏 日米安保に関して私がはっきりと覚えているのは、だいぶ前の各党党首討論会で、「いま米国で日米安保見直し論が出ている。破棄した方がいいという議論もあるが」という質問が出たんです。すると当時の社会党委員長の土井たか子さん(衆院議長)が「大変に結構なことですね」と答えた。これには本当にたまげました。これは日本の安全保障切り捨て論なんですよね。そんな極端なことを一党の指導者が平然と口にするというのはどういうことなんですかね。その程度のレベルの人が多いんですよ。本当に憂うべき状態だと思う。

 古森 日米包括経済協議が進展しないのは政治のリーダーシップが足りないからだと、小沢さんは演説の中で述べていたけれども、深刻な懸念を抱いているということですか。

 小沢氏 いまの状況では米国がよほど痛切になんとか合意を成立させようと思い、大きな譲歩でも考えない限り、見通しは暗いですね。いまの日本には米国が納得できるような提案はできない。政治が決断し、政治が責任を負おうとしないからです。

 古森 小沢さんは日本にとっての安全保障の二つの柱として日米同盟と国連協力とをあげていますが、米国の一部には国連にあまり頼らない方がいいという議論もあります。

 小沢氏 全世界の国の中で、河井継之助の言葉で言えば「一藩独立」、国際的にいえば一国武装自主独立ですね、この体制を国民を貧乏にさせず、豊かな暮らしを維持させながらとれる能力を有するのは、米国しかないですよ。だから孤立主義、モンロー主義がときどき頭をもたげる。なぜわれわれ米国人が外国の安全保障のためにこんなコストを払わなければならないのか、という疑問が起きるわけです。しかしわれわれ日本人は一国武装独立なんていうのは夢のまた夢で、安全保障面で孤立主義をとったら、それこそ明日から食べていくことさえできなくなってしまいます。その意味では日本にとっては国際協調の中で安全保障を考えていく以外に、方法がないのです。だから僕は、自衛隊は最小限でいい、しかし国連に提供する部隊はいくら多くなってもよい、それが日本のとるべき道だ、と思うんです。

 ◆避けられぬ憲法問題

 古森 国際的にみると、たとえ正義や侵略阻止のためでも交戦権や軍事力行使を禁じている日本の憲法第九条は、国家主権の一部制限だという見方も成り立ちます。そうした憲法がある限り、日本は普通の国にはなりえないという意見が米国の一部にあります。日本自身としても、憲法はこれからの日本の国のあり方を考える際に、やはり避けて通れない関門だと思うのですが。

 小沢氏 私の主張に対し、憲法をどこまでも拡大解釈し続けるものだという批判があることは十分に承知しています。しかしそもそも日本の憲法の理念からみて、もし国際安全保障に寄与するための解釈もできないというところまで、拡大解釈を否定したら、日本国憲法というのは成り立たないと思うんです。憲法は、世界連邦的、地球連邦的な展望を夢みて書いた理想論という側面があります。その理想にはほど遠いとしても、それに近づこうという努力をなぜ否定するのか。国連を中心にした平和の維持、秩序の維持を進めようというのは憲法に違反しませんよ。

 古森 少しなまぐさい話になりますが、新・新党の三百小選挙区の候補者は大体、決まっていますか。

 小沢氏 旧連立の野党がすでに二百人近くいます。新人がわが方やその他を含めて五十人から六十人います。なお現職の調整と、あと四、五十人の新人の手当てをすればいいということになる。

 古森 自民党側は本当の意味での全国組織を持っているのはほぼ自社両党だけだ、といっていますね。

 小沢氏 だからこそ選挙での自社共闘や連合はありえません。自社両党がまとまって新党をつくるならば別です。もしそれができないならば、(共闘の)選挙は社会党が消滅する以外にできません。

 古森 いままで掲げてきた主要政策がみななくなり、社会党は社会党ではなくなった観もあります。かつての政敵だった自社両党が完全にくっついてしまうようなことは。

 小沢氏 社会党がもしそれをやれば、私の予想範囲を完全に超えることになります。まずありえません。社会党の政策転換は、党内論議も手続きもすべて省略している。私どころではないですね、この手法は(笑)。

 ◆変革と守旧の争い

 古森 いまの日本の政治は「反小沢」「親小沢」だけで動いている感じがあります。政策論はそっちのけです。これはとても不健全な状態だと感じます。

 小沢氏 変革と守旧ということです。私は変革の論理を展開しています。しかし、守旧の側は論理を構築できていません。だから、くだらない情緒レベルの好きだとか嫌いだとかという話になるんです。論理的に堂々と政策論を展開すればいい。そうすれば個人的な好き嫌いの問題ではないという話になります。

 ◆創意生かせる社会が必要

 古森 長期的にはやや保守的な二大政党の競い合いを目指すということかと思いますが、政策の分かれ目、つまりこういう政策面で二党は争うのだという点は、どうなりますか。国際協調主義と一国平和主義との競合などは指摘されているけれども、ほかになにがありますか。

 小沢氏 基本的には「脱日本社会」です。

 古森 大胆ですね。

 ◆日本の競争力は限界

 小沢氏 ええ、私個人の考えですけれどね。従来の日本人の手法、日本人の社会の仕組み、日本人の意識だけではもう国際社会に通用しません。少なくても理性の部分は脱日本人でなくてはなりません。脱日本人社会にならなければ。とくに政治はそうです。これが私の主張です。これに対して、その必要がないというのがもう一方の考え方です。米国など国際社会から日本に市場開放への要求があるからこういう主張を唱えるのではありません。日本の経済の技術はしょせんすべて応用技術です。米国のパテントをもらって、応用技術を開発しているだけの話です。私は日本の競争力はもう限界にきていると思います。やはり日本自身が新しい技術と新しい産業分野をつくりだしていかないと、経済発展も期待できない。そのためには自分の創意工夫で考える、他人のマネではなく自分で勉強し、自分で苦労する。日本人はそういう発想を身につけなくてはなりません。規制社会、つまりお上が保護的な規制を厳重にして、国民はその中にどっぷりとつかっているような社会では、創造的な力はわいてきません。米国社会のようになるべきとは思わないが、日本と足して二で割るくらいの、いまよりはもっと自由な、個人の創意工夫が生かせる社会が必要です。それは小さな政府でもあります。しかし、いま連立政権を構成している人やそのほか数多くの人は規制社会に安住したいと思っているようです。そこの点が、社会の仕組みに対する新しい与野党の政治手法の違いになると思います。

 古森 脱日本社会という言葉を聞くと、ぎょっとする人もいると思います。日本側では国際的な圧力に対して、「日本には日本のやり方があるんだ」と強硬に反発する向きもあります。

 小沢氏 「日本には日本のやり方が」といって、あくまで従来の状況を死守しようとするならば、そういう人たちは日本人同士ですべてを処理していればよいのです。でも他国の人たちと接触するのなら、通用しない。国際社会では頭を入れ替えるべきです。日本人同士でなにかやっているときは浪花節でもいい、ということです。

 古森 新・新党の党首選びのシナリオは。

 小沢氏 首相経験者が海部、羽田、細川と三人になりましたからね。それに公明党の石田と民社党の米沢を合わせて五人、常識的にはこの五人の中から選ばれるでしょう。

 古森 小沢さん自身はどうですか。

 小沢氏 もう新生党とか何党といったレベルではありませんね。一番の大事は新しい選挙制度で勝ち抜くことです。全国レベルの選挙(対策)の経験は私しかいません。ほかにやれる人がいれば任せますが。

 ◆権力は手段にすぎぬ

 古森 小沢さんは天下を取ろうという気がありますか。

 小沢氏 ないですね。権力は手段なんです。目的だという人もいますが政権は手段にすぎないんですよね。私の考えている方向にものごとが進むならば、自分自身が権力の座に座る気持ちはもうとうありません。

 古森 米国での激しい日程にもかかわらず元気そうで、体調はすっかりよくなったようですね。日本とではまるで表情が違うといっている人がいます。

 小沢氏 米国人の記者の方が一般に楽だし、好きなんです(笑い)。彼らはストレートです。私もストレートです。自分の意見をきちっと述べれば、それに賛成、反対は別にして、あっそうとわかります。日本人記者はあいつはこういったが本当はどうなんだとか、いろいろうたぐって聞いてきて本当にいやになります。

 古森 官僚についてですが、九〇年秋の湾岸危機のころ、官僚の一部は第一次のPKO(国連平和維持活動)法案審議などで「自衛隊はなにがあっても絶対に海外に派遣してはならない」と主張していましたね。でも結局、自衛隊の海外派遣を決める法案が成立しました。政治家の場合、そうした際の責任の取り方は明白になりますが、官僚は国民の信託も受けていないのに政策決定に加わり、さらにその失態の責任を巧みに逃げてしまう。

 小沢氏 しかし湾岸危機の際はね、政治が決断すればなんていうことはなかったんです。当時、自民党幹事長の私のところに外務省のある官僚がきて、自衛隊機の海外派遣に対し、外務省のトータルの意見だから絶対反対だといってきました。私はなにをとぼけているのかと思ったものです。

 古森 でもそうした官僚が、いまはPKOで自衛隊が海外に出ることはいいことだという立場を内外に宣伝して回るわけですからね。責任とか一貫性はどうなるのか、ということです。

 小沢氏 まあ私は官僚というのはその程度だと思います。ある意味で。要するに政治が決断すればよいのです。
ttp://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/289409/


菅直人氏の「今必要なのは政権交代ではないか」発言

[1384] 天災 2004-10-23 (Sat)

昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。
   それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。
ttp://www.n-kan.jp/bbs//1.html


ネクスト法務大臣平岡秀夫氏の2007/6/29放送「太田光の私が総理大臣になったら」での発言についての釈明

7月2日 「太田光総理」番組に関して

 先週6月29日(金)に日本テレビ系で放映(収録は、18日(月)です。)された、「太田光の私が総理大臣になったら」の「マニフェスト・少年法を廃止します」番組における私の発言に関して、多くのご意見を戴いています。直ぐにでも、ご説明とお詫びをすべきところ、番組での発言内容の確認などに時間がかかったため、遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

 1、戴いたご意見は、多岐にわたりますが、先ず、少年法に対する私の基本的考え方についてです。
 私は、2000年に衆議院議員に初当選したときに、法務委員会に所属し、「少年法の一部改正法案」の審議に参加しました。その時の少年法改正法案は、「厳罰化」と呼ばれる内容のものでした。私は、少年犯罪の問題は、「罪を犯した少年を厳しく罰すればよい」というだけの問題ではなく、大人を含めた社会全体で、その発生や再発の防止に取り組んでいかなければならない問題であると、その当時から思っています。
 少年が犯罪を起こす原因としては、少年自身の責めに帰す要因だけでなく、社会、家庭、大人など周囲の環境要因が大きいと考えられます。特に、犯罪を起こした少年の半分は、虐待を受けた経験を有し、「自分なんかどうなっても良い」という自尊心を持てない状況に陥っていると言われています。そのような少年に大人と同じ責任を負わせるだけでは、問題を解決したことにはならないのではないでしょうか。
 そもそも、少年法の目的は、「非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整を図りながら、少年の健全な育成を達成する」ことにあります。少年は、可塑性(将来の変化の可能性)に富んでおり、非行のある少年も「育て直し」をすることが可能です。少年のその後の長い人生を考えた場合、少年に自分の行為の責任を自覚させてその非行性を克服させることによって健全育成を図ることが、少年のためにも、社会全体のためにも、必要なことであると考えます。
 ただし、以上のことは、「罪を犯した少年に対し、決して処罰することはしない」ということを意味するものではありません。少年法でも、家庭裁判所で裁くこととなる「少年院への収容」、「保護観察処分」などのほかにも、重大な事件については、これを検察官に送致(「逆送」と呼ばれています。)して普通の裁判所で裁き、刑事処分(懲役など)を課することもあります。裁判所が、罪の重さと少年の更生とをにらみながら、少年の取り扱いを決めていくことになるのです。
 なお、被害者の方々に対して社会がどのような救済をしていくべきかの問題も、重要な問題です。この点については、実は、番組収録時には、「議場」でも大いに議論されました。現在、少年犯罪だけでなく、成人による犯罪でも、「被害者救済」という面は極めて不十分であることについては、皆の意見が一致し、被害者の方々の救済に国としてももっと努力すべきであるという結論も出ました。しかし、この問題は、「少年法の問題」と言うより、「大人も含めた犯罪被害者の問題」と言うことで、番組でほとんど放映されなかったのが本当に残念です。

 2、次に、番組での私の発言の中で、少年犯罪の被害者のお母さん(青木さん)に対して質問したときの発言についてです。
 この点については、被害者のお母さんの気持ちに十分に思いを致すことなく、配慮を欠いた質問をしたことを申し訳なく思い、深くお詫び申し上げたいと思います。
 なお、ネット上では私の発言が誤って表現されているところもありますので、番組の録画で私が確認した私の質問部分を、自省の念をこめて以下に記させていただきます。
 「その加害者の人に、その、死の恐怖を味あわせるという気持ちで、あれですかね、私は、青木さんが本当に幸せというか、納得するというか、できるとはちょっと思えないんですね。むしろそういう悪いことをした子ども達は、それなりの事情があってそういうことになったんだろうと思いますけど・・」 (青木さんの「事情って何ですか」の問いかけがあり、)、「いやいや、事情と言うのは、要するに彼らがどういう環境で育ってきたとか、どういう風にその大人とか親とかの関係であったとか、まあ、いろんなことがあったわけで、それはとにかく置いておいて、その加害者であった子ども達にどうなってもらいたいのか、その子ども達が自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるということには、そういうようなことっていうのはもういいから、とにかく死の恐怖を味あわせてやりたいっていうことですか。」

 3、以上、思い起こして見ますと、番組全体での私の発言には、「『太田光総理』の番組は、バラエティー番組だから」という私の気の緩みがあったと反省し、常に国会議員としての自覚を持って行動しなければならないと自戒しています。
ttp://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/0707/070702.html


小沢一郎ニコニコ動画インタビュー書き起こし

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm584312

民主党の、小沢一郎です。
政治とは何か、その答えはひとつしかありません。
国民が、安心して暮らせるようにすることです。
それこそが、政治の役割であり、それを実現することが、
政治家の使命であります。
では、今の日本に、政治はあるのでしょうか。
自由競争と改革という美名のもと、国民は一方的に重い負担を強いられ、
さまざまな格差が、社会を壊そうとしています。
国と、国民との契約である年金、介護、医療さえ
信じられない状態になっています。
今こそ、日本にまともな政治を取り戻そうではありませんか。
そして、国民が安心して生活を送れる国にしようではありませんか。
この国を立て直すチャンスは、今しかありません。
国民の利益を守り、日本の将来を守るため、
私は、38年間の政治生活のすべてを賭けます。
国民の生活が第一を実現する、私は必ずやります。

(テロップ 年金って本当にもらえるのでしょうか?)

年金制度の一元化で、消えない年金をつくります。
国民年金、厚生年金、共済年金など、
ばらばらになっている年金制度を一つにまとめます。
すべての国民が、同じ年金に加入しているので、転職を繰り返しても、
記録が消えてしまうことはありません。
また、消費税は、福祉目的税とし、全額年金の基礎部分に当てます。
したがって、誰もが、確実にもらえるようになります。
もちろん、消費税率は、今の5パーセントのままです。

(テロップ 年金のムダ使いはこれからも続くんですか?)

誠実に納められた保険料を、年金以外の目的に流用する、
この異常な制度は直ちに廃止します。
今までに流用された金額は、実に、6兆4000億円になります。
特に、大規模リゾート施設、グリーンピアの施設運営には
3700億円がつぎ込まれています。
もう二度と、流用はさせません。

(テロップ 保険料の記録が気がかりです。)

年金通帳で、記録を確認できるようにします。
銀行の、預金通帳のように、自分が納めた保険料の、
全記録が記載された年金通帳を、すべての加入者に交付します。
もちろん、誤りは訂正して正しい履歴を記入します。
現行の年金手帳や、政府自民党が検討している年金カードは、
国側が一方的に記録、管理するものです。
この年金手帳は、自分がいつ、どれだけ保険料を納付したかという記録を
手元に、残しておきます。
いつでも、自分で確認できるのでとても安心です。


末松義規議員の2007年7月19日のブログ記事釈明文

【お詫びと訂正 7月19日】

 昨日、私が書いたブログに不適切な表現があり、多くの御批判やアドバイスを頂きました。
その御批判などを踏まえて、すぐに文章を訂正致しました。以下、その経緯を説明すると
ともに、不適切な表現につき心からお詫び申し上げます。
 原文は、「昨日、新潟に行きました。平成の黄門様の渡部恒三代議士を筆頭にして、スケ
さんの古賀一成代議士、カクさんの私という珍道中でした。
 新潟市で、地震被災者救援街頭募金活動をやっている黒岩宇洋さん(民主党参議院新潟
選挙区候補者)の募金活動にみんなで参加しました。黒岩さんや地元から参加した西村
ちなみ代議士は、ビシッと防災服に身を包んでいました。二人とも、地震発生当日に、震災
現場に行って、ひどい状況を視察してきた由。黒岩さんは、候補者のたすきをせずに、
ひたすら救援募金を募っていました。」です。
 この文章の中で、私たち三人の議員について、「平成の黄門様、・・・スケさん、・・・、カクさんの
私という珍道中でした。」という表現を使ってしまいましたが、この不用意に使った表現が、
「お気楽な行動であった」との印象を与えかねない点、まずもって、慎んでお詫び申し上げ
ます。深い反省を込めて、早速訂正致しました。
 私自身、これまで、「新潟県中越沖地震の被災者の皆様に対し、心からのお見舞いを申し
上げ、被災地の皆様の一日も早い生活安定や復旧のために尽力していきたい」と繰り返し
申し上げてきました。
 また、三人の議員の話し合いの中で、早急に激甚災害指定を行うべきだとの認識の下、
政府への要請を含め民主党としてできる提案を最大限行うべきだと話しておりました。
 決して、被災地の皆様に対して、軽い気持ちで行動していたことは全くありません。
 また、黒岩さんの記述については、ありのままの描写とは言え、今の時期を考えて、これに
ついても迅やかに削除致しました。
   なお、ブログの後半については、一人の少年の募金行為に感動した事を申し上げました
が、募金の多寡を評価したものでは決してない点御理解頂ければ幸いです。
 いずれにしましても、私の不用意な表現のために、不愉快なお気持ちをもたれた皆様並びに
被災地の皆様に、改めて心からお詫び申し上げます。

末松 義規
ttp://suematu.blog39.fc2.com/blog-entry-103.html


小沢一郎氏の韓国人秘書についての聯合ニュース2007年8月9日記事

【東京9日聯合】日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。
 韓国外国語大学日本語科卒業後、大学院を修了し1998年に日本に留学した金さんは、今年東京大学で博士号を受けた人材だ。東大で2年間の研修生活を経て再度修士課程に入学しており、多忙な秘書生活を送りながら「韓中修好に関する研究」で博士号を取得した。

 小沢代表の事務所で勤務する金さんは、国際関係の専攻を生かすため、朝鮮半島を含む国際情勢に関して補佐する業務を主に担当している。週に1回東アジア情勢を報告しており、中国、米国を含む複数のプロジェクトを企画進行している。また小沢代表を訪ねてくる日本の政治家だけでなく、海外の有力者らとの面談では通訳を担当し、選挙期間には他の日本人秘書らと同様に全国を飛び回り選挙支援活動にも積極的に取り組んでいる。

 日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、アジア外交を重視する小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えているものと金さんは自負している。

 金さんは小沢代表を「プロ中のプロ」と評価し、カリスマ性あふれる典型的なボス型の政治家だと話す。仕事に関してはミスを許さない完ぺき主義者だ。しかし実際には温かい性格で、仕事を離れれば人間的に接してくれるという。金さんは「ボス」である小沢代表が、政権奪取の夢を実現するその日まで、秘書として補佐していく考えだ。
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/08/09/0200000000AJP20070809003300882.HTML


2007年12月04日参議院外交防衛委員会新テロ特措法審議民主党柳田稔氏質問

柳田「自衛隊がインド洋から撤退して1月経ちましたが、具体的に日本に何か損失があったんですか?」
高村「……具体的にと仰るが、国際社会での信用というものをなんだと考えておられますか…?」
柳田「あー、政府がそんな風な印象を感じておられるのは分かりました。
   じゃあ言いますがイラク戦に最初から参加していなかったドイツ・フランスの信用は失墜してるんですか?」
フフン「参加するまで明らかにぎくしゃくしてましたね。アフガンには参加していてもそんな状況です。
    フランスもドイツもアフガンでは二桁の死者を出してまでずっと辛抱強くやっています。
    フランスやドイツが中東情勢へ何もしていないような言い方は失礼ですよ」
柳田「だってフランスもドイツもイラクに参戦しなかったのに世界から孤立しなかったし経済的打撃もなかったじゃないですか。
   日本がイラク・アフガンの全部から撤退したからといって日本への信用が失墜するのか。私はそんなことないと思う」


ID:wQc+La5Z氏による民主党候補者講演会レポート


331 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 00:34:24 ID:wQc+La5Z
ただいま。我が党候補者講演会の様子をまとめますた。

候補者はうちの選挙区の総支部長。前回衆院選で落選。
集会所自体が自治会の集会や臨時の子供の空手道場になってる場所で
100人入れるかどうかという狭い場所。
受付で住所・氏名を記入する事になっていたが拒否。
まぁ任意で記入との事なので事なきを得ず。

中に入って熱いお茶が出された。
中は後援会の旗とミスター年金と主席のポスターが。
「本当に今の世の中で満足していますか?」「今こそ変革の時」
毛筆で「国民維新 生活維新」「打倒!自民党 国民の敵!自民党」
毛筆の方は独自で用意した物のようだ。
携帯で撮影しようとしたら厳しく注意されて断念。

7時半開始だったが、当の本人の到着が遅れていて開始時間が遅れるとの事。
会場に集まってるのは12人、俺合わせて13人。色んな意味で寒い。
後援会やらの組織の方が人数が多かった。彼らは後方で立っていた。
予定より15分程遅れて候補者が会場入り。
「お待たせいたしました!○○が今到着しました」「おおーーーーっ!!!」
唐突に盛り上げられた会場。
まだお茶が熱い、という我ながらよく分からない理由で盛り上がる(?)場の中着席させてもらった。
(つづきます)

358 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01:08:30 ID:wQc+La5Z
(つづき)
「この度再び第○区から出馬させて頂きます、○○です。本日はお忙しい中・・・」
と候補者の挨拶。うちの地元の話、地元地方選挙での我が党候補全滅の話(全滅とは知らなかった)
主席がうちの選挙区の全敗記録を止める為に力を入れている話等がメインで
今回の衆院選に力を入れていると〆た。熱意だけは伝わる。

候補者の挨拶が終わり、我が党の政策とライバル党批判。
今回は中川昭一の話も加わってライバル党批判が大いに盛り上がっていた。
「そうだ!」「今すぐ辞任だ!」と合いの手がスタッフから入る。
ライバル党批判の際は講演会参加者からも拍手があった。

「○○区の皆さんからは何か質問や要望がございましたら党本部にも声をお届けします」
と挙手制で質問の時間が入ったので挙手。
「先程、中川財務相に対する批判がありましたが、民主党ならG7でどういった形での国際的貢献を訴えますか?」
候補者「規模の大きな話はまだこれからです。地域貢献がまず先です。国内の問題を解決しないと国際的な貢献も出来ません」
・・・・
他の参加者から
「財源は無駄を省けばみつかるっておっしゃってたけど、みつかりませんでしたって事は?」
候補者「必ず見つかります。天下りと公務員改革で我が党の財源は確保出来ると調査の結果が出ています」
「26000円も毎月手当てを出して大丈夫なの?中小企業に30兆円、10万円の生活支給金じゃ見直しても底が見えるでしょ?
また消費税増税とかしなきゃならないんじゃないの?」
候補者「出来ると判断したからこうして政策に組み込んでいます」
・・・・
(つづきます)

384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01:28:10 ID:wQc+La5Z
(つづき)
再度俺から質問。
「民主党といえば沖縄ビジョンですが、中国に沖縄の主権を委託するとおっしゃってるのは噂でしかないと信用していいのでしょうか?」
(参加者「!?」)
候補者「党の政策にあげられていません。根も葉もない噂です」
「そうですか。それはよかった。地方分権は推進派なんですよね?」
候補者「はい」
「外国人地方参政権と組み合わさると日本がグルジアのようにならないかと危惧しているのですが」
(参加者「??????」)
候補者「(苦笑い)え~・・・それは共産党の政策と勘違いしてるんじゃないでしょうか・・・」
(後援者爆笑)
「私の勘違いならいいです。民主党政権ではそのような事は有り得ないという解釈でいいですか?」
候補者「はい」

この辺りで「え~・・・では○○さんから○○さんへの激励の___」と話題が変わっていく。
最後に後援会と参加者任意、候補者のシュプレヒコールで終了。
と、まぁこんな感じ。
クレーマー政党というのは他の参加者からも指摘されていたが、
「国民の不満を代弁している。国政が安定すればそのような事はなくなる」とまぁいつもの我が党。

396 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01:39:25 ID:wQc+La5Z
(おまけ)
他の質問者は俺と顔見知り程度です。
帰りに沖縄ビジョンと参政権について訊かれたので答えておきました。
「やはり旧社会党が癌だ。駄目かな・・・民主も」と言っていましたな。
来月は何と菅さんが応援にいらっしゃるとの話があるようで、こちらもレポしたいです。


民主党「世襲」議員

衆議院
横路孝弘 父 横路節雄 衆議
鳩山由紀夫 弟:鳩山邦夫(衆議) 父:鳩山威一郎(参議) 祖父:鳩山一郎(衆議) 曽祖父:鳩山和夫(貴議)
小平忠正 父 小平忠 衆議
小沢一郎 父 小沢佐重喜 衆議
西村智奈美 夫:本多平直(衆議)
下条みつ 父 下条進一郎 参議 祖父:下条康麿(貴議、参議) 曽祖父:下条正雄(貴議)
羽田孜 父 羽田武嗣郎 衆議 子:羽田雄一郎(参議)
渡辺周 父 渡辺朗 衆議
岡田克也 義父:村上信二郎(衆議) 義兄:村上誠一郎(衆議)
松本龍 父:松本英一(参議) 大伯父:松本治一郎(衆議、参議)
松野頼久 父 松野頼三 衆議 祖父:松野鶴平(衆議、参議)
川内博史 義祖父:山田弥一(衆議)
横光克彦 妻の従姉妹:佐藤ゆかり(衆議)
近藤洋介 父 近藤鉄雄 衆議 祖父:野原正勝(衆議)
田名部匡代 父 田名部匡省 衆議、参議
小宮山泰子 父 小宮山重四郎 衆議 祖父:小宮山常吉(参議)
小宮山洋子 祖父:青木一男(貴議、参議)
中井洽 父 中井徳次郎 衆議
赤松広隆 父 赤松勇 衆議
松本剛明 父 松本十郎 衆議

参議院
亀井亜紀子 父:亀井久興(衆議) 曽祖父:有馬頼寧(貴議、衆議)
自見庄三郎 曽祖父:久良知寅次郎(衆議)
亀井郁夫 弟:亀井静香(衆議)
金子恵美 父:金子徳之介(衆議)
石井一 弟:石井一二(参議)
西岡武夫 父:西岡竹次郎(衆議) 母:西岡ハル(参議)
羽田雄一郎 父:羽田孜(衆議) 祖父:羽田武嗣郎(衆議)
江田五月 父:江田三郎(衆議、参議)
大石正光 父:大石武一(衆議) 祖父:大石倫治(衆議)
田名部匡省 子:田名部匡代(衆議)
前田武志 叔父:前田正男(衆議)
増子輝彦 義兄:坂本剛二(衆議)