平成十四年七月二十六日提出 質問第一六一号 ガン検診における胃ガン発見率に関する質問主意書

「 胃のバリウム検査(レントゲン検診)及び、胃カメラ検査のガン発見率等に関して、以下、お尋ねする。
一 過去五年間、年ごとの胃のバリウム検査を受けた述べ人数
二 過去五年間、年ごとの胃のバリウム検査を受け、胃ガンと判定された人数
三 過去五年間、年ごとの胃のバリウム検査を受け、「異常なし」と判断されたにもかかわらず、検診から一年以内に胃ガンと診断された方の人数
四 過去五年間、年ごとの胃のバリウム検査によるいわゆる胃ガン発見率
五 胃のバリウム検査において胃ガン発見率の高い医療機関ベスト五をお示し願いたい。
六 過去五年間、年ごとの胃カメラ検査を受けた述べ人数
七 過去五年間、年ごとの胃カメラ検査を受け、胃ガンと判定された人数
八 過去五年間、年ごとの胃カメラ検査を受け、「異常なし」と判断されたにもかかわらず、検診から一年以内に胃ガンと診断された方の人数
九 過去五年間、年ごとの胃カメラ検査によるいわゆる胃ガン発見率
十 胃カメラ検査において胃ガン発見率の高い医療機関ベスト五をお示し願いたい。
 右質問する。」


平成十五年四月四日提出 質問第四七号 交通安全に関する質問主意書

「一 交通事故発生の危険地点についてお尋ねする。
 1 最新の情報に基づいて、日本全国を対象として、交通事故多発地点を、危険度の高い順にワースト一〇〇の地点(単交区分、路線名、住所、交差点の場合は交差点名等)をお示し願いたい。
 2 ワースト一〇〇の地点の位置関係が明確に分かるように周囲の状況もそれぞれの地点ごとにお示し願いたい。
 3 ワースト一〇〇の地点を選定した詳細の基準をお示し願いたい。
 4 ワースト一〇〇の地点それぞれの地点での過去一〇年間の死者及び負傷者の数を一年ごとにお示し願いたい。
 5 ワースト一〇〇それぞれの地点で交通安全を確保するため、今後、予定されている改善のための実施策をお示し願いたい。実施完了期限が決まっているものに関しては、その期限もお示し願いたい。
二 自転車による交通事故の危険防止についてお尋ねする。
 1 歩道を危険走行する自転車の取り締まりに関して、どのような対策を実施されているかお示し願いたい。
 2 自転車による交通事故の危険性が高い地点を、危険度の高い順に一〇〇地点をお示し願いたい。その際、位置関係が明確に分かるように周囲の状況もそれぞれの地点ごとにお示し願いたい。
 3 その一〇〇地点で交通安全を確保するため、今後、予定されている改善のための実施策をお示し願いたい。実施完了期限が決まっているものに関しては、その期限もお示し願いたい。
 4 道路交通法で自転車走行が認められていない歩道での自転車走行に関して、危険な自転車走行を取り締まった実績は過去五年間、何件あり、それぞれ、どのようなケースかお示し願いたい。また、その法的根拠をお示し願いたい。
三 指定自動車教習所についてお尋ねする。
 1 日本全国、それぞれの指定自動車教習所を卒業して運転免許を取得した方のうち、一年以内に人身事故を起こした方の占める割合の高い指定自動車教習所を、日本全国で割合の高い順に一〇〇ヶ所、教習所名と卒業者数(免許取得者)、事故人員、事故者率を列挙されたい(最新のデータで)。
 2 これら一〇〇の教習所に関して、前年よりも事故者率が上がっている教習所があるとすれば(前年のデータが存在する教習所のみ対象で良い)、その教習所名をお示し願いたい。これら教習所に対する措置等が予定されていればお示し願いたい。
 右質問する」


平成十五年四月八日提出 質問第五〇号 キャリア官僚のエリート度に関する質問主意書

「 我が国の官僚のエリート度についてお尋ねする。お尋ねの中で、部下の人数とある場合、その部下の人数は、非常勤職員数と常勤職員数を分けてお示し願いたい。
一 すべての二〇才代の国家公務員のうち(地方等出向中も含む)、最も部下の多い国家公務員ベスト一〇人をお示し願いたい。その際には、その国家公務員の所属部署名(出向の場合は出向元と出向先)、役職名、業務内容、年齢、部下の数、部下の平均年齢、当該人物を若くしてその職に就けた理由、をお教え願いたい。
二 すべての三〇才代の国家公務員のうち(地方等出向中も含む)、最も部下の多い国家公務員ベスト一〇人をお示し願いたい。その際には、その国家公務員の所属部署名(出向の場合は出向元と出向先)、役職名、業務内容、年齢、部下の数、部下の平均年齢、当該人物を若くしてその職に就けた理由、をお教え願いたい。
三 若くして多くの部下を持つ職務に就けることに関して、弊害はないのか、政府の見解を問う。また、今後、見直しをする計画はあるのか否か。省庁ごとにお示し願いたい。
四 いわゆるキャリア官僚の職員に占める割合を省庁別にお示し願いたい。
五 先進国の官僚制度と比べて、日本の官僚のエリート度合いは強すぎるとお考えか。先進国の事例も交えてお示し願いたい。
六 いわゆるキャリア官僚の全国家公務員に占める割合を、日本、英国、米国、フランス、ドイツに関して、それぞれパーセントでお示し願いたい。
 右質問する。」


平成十五年四月十八日提出質問第六〇号 全国警察署の犯罪発生件数及び検挙率に関する質問主意書

「 日本全国に一二〇〇余ある警察署、それぞれの管内における犯罪の発生状況及び検挙率(直近一年間)に関してお尋ねする。
一 空き巣、ひったくり、強盗、殺人、傷害、粗暴犯、窃盗犯、刑法犯、それぞれ八つの分類において、その発生件数の多い順に、それぞれ十警察署名(所在地と管轄の主な市区町村名)をお示し頂き、それぞれ警察署ごとに発生件数と対策をお教え願いたい。
二 空き巣、ひったくり、強盗、殺人、傷害、粗暴犯、窃盗犯、刑法犯、それぞれ八つの分類において、その発生件数の増加率が前年に比べて高い順に、それぞれ十警察署名(所在地と管轄の主な市区町村名)をお示し頂き、それぞれ警察署ごとに発生件数の推移と対策をお教え願いたい。
三 検挙率の高い順に十警察署名(所在地と管轄の主な市区町村名)をお示し頂き、その警察署ごとに検挙率と検挙率が高い理由をお教え願いたい。
四 検挙率の低い順に十警察署名(所在地と管轄の主な市区町村名)をお示し頂き、その警察署ごとに検挙率、検挙率が低い理由、対策をお教え願いたい。
五 検挙率の低下(率)が前年に比べ著しい順に十警察署名(所在地と管轄の主な市区町村名)をお示し頂き、警察署ごとに検挙率の推移をお示し願いたい。
 また、その十警察署それぞれの検挙率を上げる対策を、お示し願いたい。
 右質問する。」


平成十五年五月十三日提出 質問第七三号 交通事故多発場所に関する質問主意書

「 交通事故多発場所についてお尋ねする。
 岐阜県警察本部は、交通事故多発場所ワースト一〇をホームページで発表し、事故防止に役立てている。
 同様の考え方で、日本全国で交通事故多発場所ワースト一〇〇をお示し願いたい。
 その際には、岐阜県警の統計と同様に、交通事故多発場所(住所と交差点の場合は交差点名等)、管轄警察署名、路線名、総交通事故件数、人身事故件数、物損事故件数、死亡者数、負傷者数を、それぞれお示し願いたい。
 また、それぞれの場所ごとに前年に比べて事故総数の増減数もお示し願いたい。
 右質問する。」


平成十五年六月二十日提出 質問第一〇六号 電磁波(超低周波・ELF)の子どもへの影響に関する質問主意書

「 先に公表された文部科学省の「生活環境中電磁界による小児の健康リスク評価に関する研究」には、以下の記述がある。「住居から最寄の送電線までの距離別に小児白血病のリスクを調べた。その結果、小児白血病のリスクに関する調整オッズ比は、住居から送電線までの距離が一〇〇メートル超を参照カテゴリーとすると、五〇~一〇〇メートル及び五〇メートル未満のカテゴリーで、それぞれ一・五六と三・二三であった。(中略)高圧送電線近傍でのリスク上昇が示唆される」「高圧送電線の距離が五〇メートル以内の小児白血病に対するリスクは、一〇〇メートル以上を基準とした場合に有意な上昇を示した」とある。
 さらに本研究では小児白血病、小児脳腫瘍に関して「ALL(急性リンパ性白血病)のみが、(子どもの寝室(一週間の平均値)が)〇・四マイクロテスラ以上でより大きなリスク上昇を示し、調整オッズ比は四・七三で有意であった」との記述や「小児脳腫瘍についても、小児白血病の場合と同様、(子どもの)寝室の磁界レベルが〇・三マイクロテスラ以上あるいは〇・四マイクロテスラ以上でリスクが上昇する傾向が見られた」との記述もある。
 そこでお尋ねする。
一 高圧送電線(地上及び地下)から五〇~一〇〇メートル以内に教室(通常、子どもが過ごす部屋等)の一部でも含まれる全国の小学校、幼稚園、保育園等を名称と所在地でお示し願いたい。
二 高圧送電線(地上及び地下)から五〇メートル未満に教室(通常、子どもが過ごす部屋等)の一部でも含まれる全国の小学校、幼稚園、保育園等を名称と所在地でお示し願いたい。
三 一及び二でお示し頂いた教室のうち、電磁波が〇・四マイクロテスラ以上(一週間の平均値)となるものがあれば、当該小学校、幼稚園、保育園等の名称、所在地、教室の数をお示し願いたい。
四 三で示された教室に対する対策をお教え願いたい。
五 高圧送電線を新設する際、近傍の住宅、保育園、幼稚園、小学校などに今後、配慮されるおつもりはあるか。詳細をお示し願いたい。
 右質問する。」


平成十五年七月十五日提出 質問第一三〇号 クルマの車名別乗員死亡率に関する質問主意書

「 財団法人交通事故総合分析センターが作成する「研究報告書 交通事故と運転者と車両の相関についての分析結果」の最新版が間もなく完成すると聞いている。そこで、その最新版に関連してお尋ねする。
一 車名別(通称車種名、モデル年、メーカー名も提示頂きたい。車両台数が一万台に満たないものを除く)に、「一万台当たり乗員死亡事故台数」の多い順に「一万台当たり乗員死亡事故台数」「一万台当たり乗員死傷事故台数」「一万台当たり運転者死者数」「車両台数」をお示し願いたい。注意書きがあれば、お示し願いたい。
二 一のデータは事故の多い傾向のあるクルマを浮かび上がらせるものとなると考えるが、いかがか。
三 一のデータを事故を減らすためにクルマごとの対策等どう活用するか。
 右質問する。」


平成十五年七月二十五日提出 質問第一四三号 クルマの車名別乗員死亡率に関する再質問主意書

「 財団法人交通事故総合分析センターが作成した「研究報告書 交通事故と運転者と車両の相関についての分析結果」の最新版の中にあるデータ及び、当該最新版作成の過程で収集したデータ等に関連してお尋ねする。計算やデータ抽出、並び替えが必要な場合は、実施されたい。
一 車名別(通称車種名、モデル年、メーカー名も提示頂きたい。車両台数が一万台に満たないものを除く)に、「一万台当たり乗員死亡事故台数」(乗員死亡事故台数を車両台数で割り算して一万台当たりに換算して頂きたい)の多い順に「一万台当たり乗員死亡事故台数」、「一万台当たり乗員死傷事故台数」(同)、「一万台当たり運転者死者数」(同)、「車両台数」をお示し願いたい。見方に関する注意書きがあれば、合わせてお示し願いたい。
二 一万台当たり死亡事故台数等は、道路状況、天候、運転者の年齢、経験、飲酒の有無、シートベルトの有無など数々の要因に左右されることがあり、クルマの安全性能と一〇〇%イコールというわけではない。しかし、一のデータは、交通事故を減らす等の意味で、活用余地のある資料と考えるがいかがか。
三 財団法人交通事故総合分析センターが作成した「研究報告書 交通事故と運転者と車両の相関についての分析結果」の最新版の中にある、車名別に死亡事故台数、死傷事故台数、運転者死者数、それぞれの実数を公表されたのは、どのような意義があると考えたからなのか。
四 一のデータを事故を減らすためにクルマごとの対策等どう活用するか。
 右質問する。」


平成二十年十二月一日提出 質問第三〇二号 質問主意書の答弁書作成等に関する質問主意書

「 平成一七年二月七日衆議院予算委員会にて、質問主意書の答弁書作成に関して、官房長官から「これが大変なサービス残業になって、しかも、エリートでない官僚のことで」との発言があった。そこでお尋ねする。
一 質問主意書の答弁書作成は、残業になった場合でも残業代を支払わない、いわゆるサービス残業で作業がなされているのか。
 そうだとすれば、残業代を支払うべきと考えるがいかがか。
二 最近の質問主意書の答弁書は、手抜き答弁が目に余るが、平成一五年時点と比較して、答弁書作成のルールが変わったのか。変わったとすればその内容を詳細にお示し願いたい。
三 平成一五年時点では、多くの答弁書で期限延長がなされ、丁寧に答弁書作成がなされていたが、なぜ、最近は期限を延長した上で丁寧な答弁書作成がなされないのか。
四 野党やマスコミからの資料要求に関しても、サービス残業で作成する場合があるのか否か、お答え願いたい。
五 仮に野党やマスコミの資料要求対応がサービス残業でなされる場合、官僚サイドは資料要求に真面目に応えようという意欲が減退して、国民の知る権利も侵されかねない。残業代をきちんと支払うべきと考えるがいかがか。
 国家公務員に残業代を支払わない場合、どのような法令に違反するのか。お示し願いたい。
六 本年九月一二日に導入された、自民党国会対策委員会による、野党やマスコミからの省庁への資料要求を事前審査する、いわゆる事前審査制は現在も続いているのか。続いていないのであれば、現在はどのような扱いになっているのか。
七 官房長官発言の「サービス残業」とはどのような意味か。
八 官房長官発言の「しかも、エリートでない官僚のことで」とはどのような意味か。エリートでないとは、いわゆるノンキャリアを指すのか。
 以上、内閣の見解を問う。
 質問番号を束ねて粗く不誠実な回答をするのではなく、質問番号ごとに、必ず分けて、誠実に回答を頂くことをお願いする。
 右質問する。」


子ども手当の所得制限について

「子どもに所得はない。そういう意味では所得制限なしで措置したい」@2009/12/19TBSの番組で


2009-2010の年越し派遣村について、交通費手当2万を貰って即飲んだりトンズラした人が続出というVTRが流れた直後に

「(派遣村に点数をつけると)70点」@2010/1/10「バンキシャ!」出演時


育児や家事をする男性に関して

「『イク(育)メン』『カジ(家事)メン』という言葉をはやらせたい」「日本は、男性の家事を手伝う時間が先進国で一番短い部類だ」@2010/1/27参院予算委員会で(魚拓


局長らを集めた際に机の書類が床に落ちた時に

「上に立つ大臣は取っちゃいけない。君たちが拾わなきゃいけないんだよ」@2010/4/18日付毎日新聞東京朝刊で(ソース