「ゲームモード」(2007/10/25 (木) 12:42:50) の最新版変更点
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*ゲームモード
Shadowrun™ ではラウンド制でゲームを進める。
各ラウンドの最初の30秒間にプレイ中に獲得した報酬を使って武器、マジック、テックの購入ができる。報酬はラウンドをクリアすると獲得可能。
また、敵を倒したりアーティファクトを運ぶなどプレイ中にチームに貢献する働きをした場合にも別途獲得することができる。
よって負けたチームのプレイヤーもラウンド間に一定額の報酬を得ることができる。
各ラウンドは4分だが1分間延長される場合もあり、6ラウンド先取したチームが勝者となる。
Shadowrun には3つの異なるゲームタイプがありラウンド勝利の条件はゲームタイプによって異なる。
また、どのタイプのゲームも相手チームを全滅させた場合勝利となる。
**レイド
レイドは攻撃チーム(リネージ)がアーティファクトを回収してエクストラクションエリアまで運び、
防御チーム(RNA)は攻撃チームがアーティファクトを持って脱出するのを阻止する。
アーティファクトは決まった場所に出現し攻撃チームのみが運ぶことが可能。
アーティファクトを落として一定時間が過ぎるとアーティファクトは最初の地点に戻る。
アーティファクトを持った状態で制限時間が来ると1分延長のサドンデスが始まり、さらにこの1分も経過するとRNAの勝利となる
このサドンデス時にアーティファクトを落としてしまい、時間経過で戻ってしまうとその時点でRNAの勝ちになるので
落とした状態ならば定期的に持ち上げて戻らないようにしないといけない
虹六で言うA&Dみたいなもの
**エクストラクション
エクストラクションではアーティファクトがマップの中心に出現。
両チームともアーティファクトを回収することができる。
各チームは最初の地点からアーティファクトを回収して敵軍の反対側にある自陣のエクストラクションエリアまで運ぶ。
勝利条件はアーティファクトを相手陣地の回収ポイントへ入れ込む他敵の全滅で勝利となる
このルールではサドンデスは無くお互いに制限時間内にアーティファクトを運び届けられなかった場合
より多くのKILLを達成したチームの勝利、同KILL数なら獲得した報酬の多いチームの勝利となる
エクストラクションはレイドよりもペースが速く白熱したゲーム展開となる。
両チームとも同じ目的で行動するため戦闘が始まりやすく戦闘自体のペースも非常に速くなるのだ。
虹六で言う回収に近い
**アトリション
アトリションでの目標は相手のチームの一掃だ。
アーティファクトを回収すると敵の所在を確認することができ相手のチームメンバーを全滅させた方が勝者となる。
タイムアウト時にアーティファクトを持っているチームが勝者となり、
どちらもアーティファクトを持って居ない場合はキル数の多いチームの勝ちとなる。
アトリションルールは倒れた敵の体をアーティファクトでのみ消すことができる。普通の武器では無理。
ただしブリードアウトによる消滅は他のルールと同様なので積極的に狙うのも作戦である。
虹六で言うTSに近い
***バランシングについて…
Shadowrunにはよりゲームを白熱した接戦にするため、ポイントで負けているチームが有利になるシステムがある
現在確認されているものは以下の3つである
■死体が硬くなる
負けているチームの死体は破壊するのに非常に時間がかかる
ポイントの差で変化があるかもしれないが負けチームの死体は勝ちチームの3倍程度硬くなる模様(未確認)
■リザレクト使用時のエッセンス占有数が軽減される
5-0の状態では0のチームのリザレクト占有は1になる(通常は4)
■リザ状態で死亡した時消滅しにくい
通常、リザレクトをかけてもらった状態で死亡した場合、即消滅となるが
負けチームのメンバーはブリードアウトによる消滅はせずに死体としてフィールドに残る事ができる
(ブリードアウトによる消滅免除の回数や条件については調査中)
*ゲームモード
Shadowrun™ ではラウンド制でゲームを進める。
各ラウンドの最初の30秒間にプレイ中に獲得した報酬を使って武器、マジック、テックの購入ができる。報酬はラウンドをクリアすると獲得可能。
また、敵を倒したりアーティファクトを運ぶなどプレイ中にチームに貢献する働きをした場合にも別途獲得することができる。
よって負けたチームのプレイヤーもラウンド間に一定額の報酬を得ることができる。
各ラウンドは4分だが1分間延長される場合もあり、6ラウンド先取したチームが勝者となる。
Shadowrun には3つの異なるゲームタイプがありラウンド勝利の条件はゲームタイプによって異なる。
また、どのタイプのゲームも相手チームを全滅させた場合勝利となる。
**レイド
レイドは攻撃チーム(リネージ)がアーティファクトを回収してエクストラクションエリアまで運び、
防御チーム(RNA)は攻撃チームがアーティファクトを持って脱出するのを阻止する。
アーティファクトは決まった場所に出現し攻撃チームのみが運ぶことが可能。
アーティファクトを落として一定時間が過ぎるとアーティファクトは最初の地点に戻る。
アーティファクトを持った状態で制限時間が来ると1分延長のサドンデスが始まり、さらにこの1分も経過するとRNAの勝利となる
このサドンデス時にアーティファクトを落としてしまい、時間経過で戻ってしまうとその時点でRNAの勝ちになるので
落とした状態ならば定期的に持ち上げて戻らないようにしないといけない
しかし自分一人に対して敵勢力が圧倒的に残っている場合はわざと落として武器を温存するという手段もある
何事もケースバイケースである
虹六で言うA&Dみたいなもの
**エクストラクション
エクストラクションではアーティファクトがマップの中心に出現。
両チームともアーティファクトを回収することができる。
各チームは最初の地点からアーティファクトを回収して敵軍の反対側にある自陣のエクストラクションエリアまで運ぶ。
勝利条件はアーティファクトを相手陣地の回収ポイントへ入れ込む他敵の全滅で勝利となる
このルールではサドンデスは無くお互いに制限時間内にアーティファクトを運び届けられなかった場合
より多くのKILLを達成したチームの勝利、同KILL数なら獲得した報酬の多いチームの勝利となる
エクストラクションはレイドよりもペースが速く白熱したゲーム展開となる。
両チームとも同じ目的で行動するため戦闘が始まりやすく戦闘自体のペースも非常に速くなるのだ。
虹六で言う回収に近い
**アトリション
アトリションでの目標は相手のチームの一掃だ。
アーティファクトを回収すると敵の所在を確認することができ相手のチームメンバーを全滅させた方が勝者となる。
タイムアウト時にアーティファクトを持っているチームが勝者となり、
どちらもアーティファクトを持って居ない場合はキル数の多いチームの勝ちとなる。
アトリションルールは倒れた敵の体をアーティファクトでのみ消すことができる。普通の武器では無理。
ただしブリードアウトによる消滅は他のルールと同様なので積極的に狙うのも作戦である。
虹六で言うTSに近い
***バランシングについて…
Shadowrunにはよりゲームを白熱した接戦にするため、ポイントで負けているチームが有利になるシステムがある
現在確認されているものは以下の3つである
■死体が硬くなる
負けているチームの死体は破壊するのに非常に時間がかかる
ポイントの差で変化があるかもしれないが負けチームの死体は勝ちチームの3倍程度硬くなる模様(未確認)
■リザレクト使用時のエッセンス占有数が軽減される
5-0の状態では0のチームのリザレクト占有は1になる(通常は4)
■リザ状態で死亡した時消滅しにくい
通常、リザレクトをかけてもらった状態で死亡した場合、即消滅となるが
負けチームのメンバーはブリードアウトによる消滅はせずに死体としてフィールドに残る事ができる
(ブリードアウトによる消滅免除の回数や条件については調査中)
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