LAGライブラリ実験ミニゲーム

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*&bold(){LAGライブラリ実験ミニゲーム} 「LAGライブラリを試してみるその2」までの成果をもとに、実験用ミニゲームを作ってみたよ。 はっきり言ってただの実験なのでゲームっぽさもなんもないけど、 うまく実行するかどうかを確かめることができるって意味じゃあたとえ未熟でも必要なものだ。 &ref(XNATestGame.zip) 矢印キーの左右で自キャラの方向転換。上キーで走る。 スペースキーで攻撃。 当たり判定があいまいだったり結果数字が小さかったりいろいろ難はあるけど実験用だから勘弁してね。 それと、パソコンにXNAが入ってないひとはランタイムがないと強制終了とかされちゃうだろうから、 下のURLのサイトから「Microsoft .NET Framework 3.5 再頒布可能パッケージ」ってのをダウンロードしてね。 一応このランタイムだけで動くと思うけど、もしインストールしても上手くいかなかったって人がいたら教えてくれると嬉しいです。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/aa569263.aspx &ref(xnatestgame.png)
*&bold(){LAGライブラリ実験ミニゲーム} 「LAGライブラリを試してみるその2」までの成果をもとに、実験用ミニゲームを作ってみたよ。 はっきり言ってただの実験なのでゲームっぽさもなんもないけど、 うまく実行するかどうかを確かめることができるって意味じゃあたとえ未熟でも必要なものだ。 &ref(XNATestGame.zip) 矢印キーの左右で自キャラの方向転換。上キーで走る。 スペースキーで攻撃。 当たり判定があいまいだったり結果数字が小さかったりいろいろ難はあるけど実験用だから勘弁してね。 それと、パソコンにXNAが入ってないひとはランタイムがないと強制終了とかされちゃうだろうから、 下のURLのサイトから「Microsoft .NET Framework 3.5 再頒布可能パッケージ」ってのをダウンロードしてね。 一応このランタイムだけで動くと思うけど、もしインストールしても上手くいかなかったって人がいたら教えてくれると嬉しいです。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/aa569263.aspx &ref(xnatestgame.png) *&bold(){公開用データ作成} XNAでゲームを作り終えたら、公開用データを作って単独exeで他人が起動できるようにする。 といっても「EXEの作成」みたいなメニューはなくて、作成モードをReleaseにしてビルドすると 素材も含めて実行データの入ったフォルダを作ってくれるという形になっているようだ。 まず、いつもはDebugとなっている実行アイコン右の表示をReleaseに変えておく。 &ref(release.png) そして、ソリューションをビルドすると、プロジェクトのあるフォルダ内のbinのx86のRleaseフォルダに 実行ファイルとか素材フォルダとか一式が作られてくれるというわけ。 他サイトの紹介では、公開用データを作るときはただのビルドじゃなくて「ソリューションのリビルド」 をした方が安全だと書かれているので、まぁ公開用データを作るときはリビルドを選ぶといいよ。 &ref(folder.png) んで、このReleaseフォルダ内の一式を圧縮とかして他人に渡せばいいと。

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