「Visual Studio Expressのインストール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*Visual Studio Express
-このページでは、無料で使える総合開発環境のVisual C++(VC),Visual C#のインストール方法について解説します。
-プログラミングに必要な機能はすべてそろっています。このような高機能な環境が無料で使えることをゲイツに感謝しましょう。
-注意:現在(2010年7月7日)では、最新版である2010だとXNAを使用することができません。XNAを使用する方は2008を使用してください。
**Step 1.
-下のURLをクリックしてVisual StadioのHPに飛んでください
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/
-トップページを下にスクロールするとダウンロードの項目が出てきます。
#image(step1.bmp)
-Express版は、言語ごとに別れいます。C++でDirectXを使いたい人はVisual C++を(左下)、C#を使いたい人はVisual C#を(右上)を選んでください。
-ダウンロードしますか?が出るので、実行か保存のどちらでもいいので押してください。
-続いて、セキュリティーの警告が出てきますが、実行するを押してください。
**Step 2.
***画像はVBですが気にしないでください
-しばらくするセットアップウィザードが始まるので画面の指示に従ってインストールしてください。
#image(step2-1.bmp)
-この画面でMSはさりげなく情報を搾取しようとしています。
-ちゃんと読めよ。印刷もできるぞ
#image(step2-2.bmp)
-ゲーム制作でデータベースを使うことはまずないのでチェックをはずしておきます。(付けてても問題ありませんが・・・)
#image(step2-3.bmp)
-最終確認画面です。インストールを押すとインストールが始まります。
#image(step2-4.bmp)
-インストール画面です。ダウンロードとインストールを並行して行うので非常に時間がかかる場合もあります。また、インストール中はネットを切断しないでください。
#image(step2-5.bmp)
-完了画面です。この画面では出てませんが、再起動を求めてくる場合があると思うので言われたら再起動します。
#image(step2-6.bmp)
--一部ウィンドウズアップデートを行ってないと下記のようなエラーメッセージが出ることがあります。WindowsUpdateを実行して最新にしてください。
#image(vs_error.bmp)
**Step 3.
-インストールは終わりましたが、まだ終わりじゃありません。登録作業が残っています。
--登録を行わないと30日で使用できなくなります。無料なのでさっさと行いましょう。
#image(step3.jpg)
-[ヘルプ]-[製品の登録]を押します。
#image(step3-1.jpg)
-真ん中の製品の登録を押します。
#image(step3-2.jpg)
-ブラウザが開き、Windows Live IDを入力しろと言われます。これは、Liveメッセ、MSN Hotmailでログイン(サインイン)するときに使うメールアドレス、パスワードのことです。ない場合は取得してください。
#image(step3-3.jpg)
-ごっそり個人情報を入力します。
--地味に一番下に”スパム受け取ります”のチェックボックスがあるのではずしておきましょう
#image(step3-4.jpg)
-登録が終わると画面で登録キーが表示されます。
-これをコピーしてそままさっきの製品の登録画面に貼り付けます
#image(step3-5.jpg)
-これインストール作業はすべて完了です。
*Visual Studio Express
-このページでは、無料で使える総合開発環境のVisual C++(VC),Visual C#のインストール方法について解説します。
-プログラミングに必要な機能はすべてそろっています。このような高機能な環境が無料で使えることをゲイツに感謝しましょう。
--注意:現在(2010年7月7日)では、最新版である2010だとXNAを使用することができません。XNAを使用する方は2008を使用してください。
**Step 1.
***下のURLをクリックしてVisual StadioのHPに飛んでください
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/
***トップページを下にスクロールするとダウンロードの項目が出てきます。
#image(s_step1.jpg)
-Express版は、言語ごとに別れいます。C++でDirectXを使いたい人はVisual C++を(左下)、C#を使いたい人はVisual C#を(右上)を選んでください。
***ダウンロードしますか?が出るので、実行か保存のどちらでもいいので押してください。
***続いて、セキュリティーの警告が出てきますが、実行するを押してください。
**Step 2.
***画像はVBですが気にしないでください
***しばらくするセットアップウィザードが始まるので画面の指示に従ってインストールしてください。
#image(step2-1.bmp)
-この画面でMSはさりげなく情報を搾取しようとしています。
***ちゃんと読めよ。印刷もできるぞ
#image(step2-2.bmp)
***ゲーム制作でデータベースを使うことはまずないのでチェックをはずしておきます。(付けてても問題ありませんが・・・)
#image(step2-3.jpg)
***最終確認画面です。インストールを押すとインストールが始まります。
#image(step2-4.bmp)
***インストール画面です。ダウンロードとインストールを並行して行うので非常に時間がかかる場合もあります。また、インストール中はネットを切断しないでください。
#image(step2-5.bmp)
***完了画面です。この画面では出てませんが、再起動を求めてくる場合があると思うので言われたら再起動します。
#image(step2-6.bmp)
--一部ウィンドウズアップデートを行ってないと下記のようなエラーメッセージが出ることがあります。WindowsUpdateを実行して最新にしてください。
#image(vs_error.bmp)
**Step 3.
***インストールは終わりましたが、まだ終わりじゃありません。登録作業が残っています。
-登録を行わないと30日で使用できなくなります。無料なのでさっさと行いましょう。
#image(s_step3.jpg)
***[ヘルプ]-[製品の登録]を押します。
#image(s_step3-1.jpg)
***真ん中の製品の登録を押します。
#image(step3-2.jpg)
***ブラウザが開き、Windows Live IDを入力しろと言われます。これは、Liveメッセ、MSN Hotmailでログイン(サインイン)するときに使うメールアドレス、パスワードのことです。ない場合は取得してください。
#image(s_step3-3.jpg)
***ごっそり個人情報を入力します。
-地味に一番下に”スパム受け取ります”のチェックボックスがあるのではずしておきましょう
#image(s_step3-4.jpg)
***登録が終わると画面で登録キーが表示されます。
***これをコピーしてそままさっきの製品の登録画面に貼り付けます
#image(s_step3-5.jpg)
***これインストール作業はすべて完了です。