目次



  1. 連絡事項
  2. 教科書
  3. 成績評価方法
  4. 講義中の間違い
  5. 配布したプリント
  6. 演習問題のヒント、略解等


連絡事項


特になし.


教科書


難波誠「微分積分学」(裳華房)を教科書に指定します。この微分積分学Bでの範囲はおよそ4章と5章に相当します。一応の注意をしておきますが、「教科書」ですが、高校までと違い本のとおりに進行するとは限りません。スキップするところもあれば、教科書に記述の無いことについても説明するときもあります。当然、試験は講義で扱ったことの中から問われます。


成績評価方法


成績は主に期末試験によって決定します.

尚、たまに問題を解いてもらって、答案を提出してもらいます。提出された答案は,最終的な成績を付ける際にほんのちょっと参考にするときもありますが、試験で普通に点が取れる人にとっては何の意味もありません。また、質問の内容がいい人や、講義時間中に(講義のあとでもかまいませんが) 黒板の間違いを指摘してくれた人などは評価が上がる可能性があります.


講義中の間違い


細かい間違いはいろいろあると思いますが,その場か講義終了後に指摘を受けて訂正されているハズ.


配布したプリント


配布したプリントの pdf file です.配布されていないものがある場合,それは正式なものではない(変更があり得る)と了解しておいてください.



演習問題のヒント、略解等




by KOYAMA Yoshitaka
最終更新:2011年01月30日 23:37