Be動詞


例文


I am Ken.(私はケンです。)
You are a teacher.(あなたは先生です。)
He is a doctor.(彼は医者です。)

説明


『私は~です。』のような文の場合はBe動詞を使った文にします。名詞(名前などの固有名詞は別)が入る場合はa,an,theを入れます。

Be動詞の使い分け


Iの場合 am
You,They,We等の複数形の場合 are
He,She,Ms.Green等の単数形の場合 am

否定形

You are not a friend.(あなたは友達ではありません)

Be動詞の後ろにnotを入れます。また、縮約することもできます。
You aren't a friend.
You're not a friend.

疑問文

Are you a doctor?
Is he a teacher?

疑問文にする時は主語とBe動詞を逆にします。
答え方は
Yes,I am./No I,am not.(No,I'm not.)
Yes,he is./No,he is not.(No he's not./No he isn't.)

のように質問に使ったBe動詞を入れます。また前者は『あなたは~?』と聞いているため『私は~』という風に答えます。後者は『彼は~?』と聞いているため『彼は~』と答えます。

ここで使った単語の意味


I:私は
You:あなたは
They:彼らは
We:私たちは
He:彼は
She:彼女は
Ms.:(女性名)~さん、先生

問題


1 英訳せよ
(1)私は生徒です。

(2)私たちは友達です。

(3)あなたは医者ですか?

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最終更新:2010年09月29日 19:24