冬の宝珠(ふゆのほうじゅ)
- 第5世界においては、冬の神(冬の人)が預かっていた光の球。事実上無尽蔵な地球上の全意識体から1年の4分の1の力が秘められている。 ハードボイルドペンギンが胸にぶら下げている。つまり、ハードボイルドペンギン=冬の神(冬の人)。
- 第5世界の代表者に手渡され、その代表者は、この星の意識の総意、すなわち世界の決定として幻獣と戦うことになる。 56億年の紆余曲折を経て、23番目のクラスメートが再所有することになる。
- なお、春・夏・秋の宝珠といったものはない。また、サイズの設定もない。
- ウォータードラゴンが持つ如意宝珠とは別のもの。
- 小さい虹色の珠
L:冬の宝珠={
t:名称=冬の宝珠(アイテム)
t:要点=小さい虹色の珠、光の球、サイズ不定
t:周辺環境=ハードボイルドペンギン
t:評価=なし
t:特殊={
*冬の宝珠のカテゴリ=非消費型マジックアイテムとしてみなす。
*冬の宝珠の位置づけ=重宝としてみなす。
*冬の宝珠の効果=第5世界の代表者に手渡され、その代表者は、この星の意識の総意、すなわち世界の決定として幻獣と戦うことになる。
*冬の宝珠の側面=第5世界においては、冬の神(冬の人)が預かっていた光の球。
*冬の宝珠の側面=事実上無尽蔵な地球上の全意識体から1年の4分の1の力が秘められている。
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→次のアイドレス:未開示
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保有国一覧
参考資料
編集履歴
矢上麗華@土場藩国 (2008/05/12)
最終更新:2008年10月19日 01:02