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2時間目


芝村:
/*/

芝村:
ヤガミ: 「……」

華:
「・・・・」

芝村:
ヤガミは眼鏡を指で押した。

芝村:
ヤガミは頭を振った。

華:
「昨日はごめんなさい」

華:
しゅんとして謝ります

華:
「少し混乱してました」

華:
「ほんとにごめんね」

芝村:
ヤガミ: 「混乱というか」

芝村:
ヤガミ: 「何があったんだ・・・・」

華:
上目遣いでヤガミを伺います

芝村:
ヤガミは2歩下がった。

華:
まだ怒ってます?

芝村:
ヤガミ: 「話を聞かせてくれ。怒るかどうかは、それからだ」

華:
「あー。私もよくわからないけど私がせいでヤガミさんが・・あー。なんていえばいいんだろう・・あのね・・」

芝村:
ヤガミは少し笑った。

芝村:
ヤガミ: 「口下手なのはあいかわらずだな。落ち着いて、ゆっくり、話せることを話せ」

華:
「私、貴方のこと心配で・・私の知らないうちに何処かに行ってしまわれるのが怖くて・・・」

華:
「あー。うー。(おめめぐるぐる)」

華:
「なんか一人で先走りすぎたみたい・・ごめんなさい」

芝村:
ヤガミ: 「迷宮のことなら、俺は、本当に、嘘をついてない」

芝村:
ヤガミ: 「嘘と言われてショックだった」

華:
「うん。行く時は言ってね。とめないから」

華:
「ごめんね。正直に言うと迷宮に行かないって言ったのは嘘だと思ったの。私に気を使って言ってくれた嘘だと思ってた・・」

芝村:
ヤガミ: 「・・・・」

芝村:
ヤガミはかなりむっとしたぞ。

華:
「ちょつとうぬぼれてたかな・・」

華:
「だから心配で心配で・・」

芝村:
ヤガミ: 「俺は、嘘はつかない。約束は守れないときもあるが」

華:
「知らないうちに何処かに行かれるくらいなら、ちゃんと待ってるから言ってから行ってほしくて・・」

芝村:
ヤガミ: 「そもそも迷宮にいこうにも、あそこは降りれない」

華:
「はい。ごめんなさい。迷宮はそうですね・・もう降りられない」

芝村:
ヤガミはためいきをついた。

芝村:
貴方の頭をがしがし撫でた。

華:
「きゃ。いきなり何するんですかー」

華:
ヤガミの様子は?

芝村:
ヤガミ: 「うぬぼれてもいいと思うが、俺をもう少し見てくれ」

芝村:
ヤガミは落ち込んでいるが、貴方は気付けない。

華:
「いいの?うぬぼれても・・」

華:
「ありがとう・・」

芝村:
ヤガミ: 「どこにいくんだ」

華:
「うーん。お弁当持ってきたから静かで綺麗なところがいいな」

芝村:
ヤガミ: 「却下だ。人が多いところにするぞ」

華:
「えー。じゃあ公園は?」

芝村:
ヤガミ: 「病院の近くのやつならいいぞ」

華:
「ではそこに行きましょう」

華:
「病院の近くって泉の公園?」

芝村:
ヤガミ: 「元、だな」

華:
「もうないんですよね?泉」

芝村:
ヤガミ: 「ああ」

華:
「あの泉の水飲むと妊娠するってホントかな?」

芝村:
ヤガミ: 「お前、しばらくあってないうちに頭悪くなってないか」

華:
「えー。だってー。よその舞踏子さんがー」

華:
うちの王様はヤガミに飲ませるっていってたよ?」

芝村:
ヤガミ: 「騙されてるんだ」

芝村:
ヤガミ: 「王様、だれだ?」

華:
「別に飲みたいなんて思ってませんよー。好きでもない人の子を宿すなんてかんがえられませんよ」

華:
「あさぎさん。土場の王様ですよ」

芝村:
ヤガミ: 「そりゃまた大変なやつが王様だな」

華:
「まぁ、今くらいはよその女の人のことは忘れてください」

芝村:
ヤガミは貴方の両肩を掴んだ。

華:
「え?」

華:
なんですか?

華:
戦闘?

芝村:
ヤガミ: 「バカでもたくましく生きるんだぞ」

芝村:
ヤガミはそう言うと、スキップして公園に歩いた。

華:
「えー。なんでそうなるんですか」

華:
すきっぷて(笑)

華:
私もスキップでおいかけますよ(笑)

芝村:
公園についたよ。

華:
ではお弁当食べるのに適したところを探します

芝村:
知恵者が「ずばり、よく効く水」とかいって公園で水売ってる

華:
「んー。どこがいいかなー」

華:
「また知恵者だ・・・」

華:
「いってみます?」

華:
「気になるから行きましょうよー」

芝村:
ヤガミ: 「却下だ」

芝村:
ヤガミ: 「お前、本当に騙されるな。あの水のんだら妊娠するとかいうオチになるぞ」

華:
「えー。あ。そうだ。首飾りのことだけ聞きに行こう?」

華:
「ね?ね?」

芝村:
ヤガミは貴方の手を握っている。

芝村:
ヤガミはあきらめて手を離した。

芝村:
ヤガミ: 「いってこい」

華:
ではまた握ります。

華:
「だめー。私ひとりで行っても意味ないです」

華:
「それにへんなもの売りつけられたらどうするんですか」

芝村:
ヤガミ: 「理解できん」

芝村:
ヤガミ: 「行動に一貫性がないぞ」

芝村:
ヤガミは微笑んだ。

華:
「ヤガミさんがいれば大丈夫でしょ?」

芝村:
ヤガミ: 「今日ぐらいは、別の男をみないでもいいんじゃないか?」

華:
「売りつけられても」

芝村:

芝村:

芝村:

芝村:

華:
「わかった」

華:
「えへへ」

芝村:
ヤガミは目を反らした。

華:
「わ。もしかして・・・ふふふー。えっと。ごめんね」

華:
「よそにいきましよ?」

華:
手を引いて他所に行きます

芝村:
ヤガミ: 「いや、ここでいい」

芝村:
ヤガミは手を引きなおした。

華:
「ん?いいの?」

芝村:
ヤガミ: 「ええ」

華:
「じゃあご飯たべよ?」

華:
適当な場所でランチの用意をします

芝村:
ヤガミは知恵者のほうを見た。

芝村:
知恵者の店に、背の高い男と、昨日の美少女が立ち寄っている。

芝村:
何か購入しているようだ。

芝村:
二人で水を飲んでいる。

華:
背の高い男は知ってる人ですか?

華:
水飲んでどうなったんですか?

芝村:
知らない>華

芝村:
水を飲んでも普通そうだね

芝村:
ヤガミはほらみろーという顔で貴方を見ている。

華:
「むー。お水なんか買わないもん」

華:
「あ。あの子ヤガミさん一緒にいた人だ」

芝村:
ヤガミ: 「雷蔵か?」

華:
「雷蔵?あの子、男の子?」

芝村:
ヤガミ: 「見りゃ分かるだろ」

華:
「まぁ、いいや。出来れば2人だけでいる時は、ほかの事考えたくないし」

芝村:
ヤガミはえー。という顔だ。

芝村:
ヤガミ: 「いや、いいが」

華:
「ここには遊びに来てるんだから遊ぶのー」

華:
「シンデレラだって夜遊びをしたから幸せになれたんだよ。だから私たちもあそぼ?」

芝村:
ヤガミ: 「はいはい。で、何を食べるんだ」

華:
「はーい。がんばって作りました。お口にあうといいな」

華:
お弁当を広げます

華:
和食ですね。さっぱりしたもの中心

華:
「こ・・ここはあれかな?やっぱり「あーん」てしたほうがいいのかな?(ドキドキ)」

芝村:
ヤガミはひょいぱくと食べている。

芝村:
ヤガミ: 「ん?」

芝村:
ヤガミ: 「なんだ?」

華:
「えー。「あーん」はー?」

華:
「んまぁ、食べてくれてるだけれも嬉しいけど・・」

芝村:
ヤガミ: 「まあまて。俺は腹がへっている」

芝村:
ヤガミは一度上を見た後、照れながらあーんとやった。

華:
やってくれた(笑)

華:
テレながら

華:
「はい。あーん」

華:
てします(笑)

華:
まさか出来るとは(笑)

華:
「美味しい?」

芝村:
食べさせました。

芝村:
ヤガミ: 「味なんて分かるか」

芝村:
照れています。

華:
「えへへ。うれしいな。また「乙女の夢」がかなった」
ニコニコして言います

芝村:
ヤガミ: 「乙女ねぇ」

華:
「前回は追いかけっこしたし・・つぎはなにしよう?」

芝村:
ヤガミは不意にどこか寂しそうに笑った。

華:
「いいでしょー。乙女だもーん」

芝村:
ヤガミ: 「そうだな」

華:
なんかさびしそうなのでヤガミの発言を待ちます

芝村:
ヤガミはうまそうに食べている。

芝村:
ヤガミ: 「どうした?」

華:
ならニコニコして眺めてます

華:
「ん?なんかしあわせだなぁって思って」

芝村:
ヤガミ: 「よくわからん」

華:
「この僅かな時間だけは仕事のことや戦いのこと全部忘れて貴方とこの穏やかな時間を楽めてることに感謝してるの」

華:
「ヤガミさんもこの時間を楽しんでくれると、よい気分転換になると嬉しいな」

芝村:
ヤガミ: 「急に難しい話をしても、印象は変わらんぞ」

華:
「ちぇー」

芝村:
ヤガミは笑ってそういいました。

芝村:
/*/

芝村:
はい。ゲーム終了です。