カーネーションの花束(大)(かーねーしょんのはなたば(だい))
- 柾之花店にて販売中。
- 受けとった相手は普段より打ち解けやすくなり、愛情の評価値が上がりやすくなる。
- 贈った時の記憶強度が1.5倍になり、花を見る事でその日の事を思い出すことがある。
L:カーネーションの花束(大) = {
t:名称 = カーネーションの花束(大)(アイテム)
t:要点 = カーネーション,10本,両手で抱えている人
t:周辺環境 = 赤くなる相手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*カーネーションの花束(大)のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。
*カーネーションの花束(大)の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,花,贈り物,ショップアイテム}。
*カーネーションの花束(大)の取り扱い = ,,,柾之花店。
*カーネーションの花束(大)の販売価格 = ,,,12マイル。
*カーネーションの花束(大)の形状 = ,,,カーネーション10本。
*カーネーションの花束(大)の特殊能力1 = ,,,受けとった相手は普段より打ち解けやすくなり、愛情の評価値が上がりやすくなる。
*カーネーションの花束(大)の特殊能力2 = ,,,贈った時の記憶強度が1.5倍になり、花を見る事でその日の事を思い出すことがある。
*カーネーションの花束(大)の消滅 = ,,,枯れることで、プレゼントしてから11日で消滅する。
}
t:→次のアイドレス = 感謝(イベント)
}
解説
柾之花店にて販売されている商品のひとつ。
カーネーション10本の花束で、受けとった相手は普段より打ち解けやすくなり、愛情の評価値が上がりやすくなるという効果をもつ。
また、贈った時の記憶強度が1.5倍になり、花を見る事でその日の事を思い出すことがある。
カーネーションは、南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸を原産地とするナデシコ科ナデシコ属の多年草である。
世界的に普及したのには、母の日の成立が大きく関わっている。
日本に、は江戸時代以前に輸入されている。初期はナデシコの一種として扱われていたようだ。
カーネーションには青色の種類はなかったが、サントリーとフロリジン社の研究により、青いカーネーション(ムーンダスト)が作り出され、その後も数種類が取り扱われている。
花言葉は、熱愛、情熱、熱烈な愛情など。
次のアイドレスとして、感謝(イベント)が用意されている。
母への感謝か、それとも特殊より贈った恋人からの感謝だろうか。
保有国一覧
参考資料
編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/16)
イラスト製作 松井@FEG (2008/10/18)
解説:日向美弥@紅葉国 (2008/10/27)
最終更新:2009年10月16日 10:17