火焔ちゃんの魅力は世界一イイィィィィ!!!!
天狐:
こんばんは。小笠原ゲームに参りました。
芝村:
はい。
記事をどうぞ
天狐:
こちらになります。
お世話になっています。akiharu国です。
予約した小笠原イベントについての申し込みになります。
個人マイル30を消費し、藩国滞在以外のACE1名、藩国滞在ACE2名とのミニイベントを申請させていただきます。
参加者は
0200034:阪明日見(マイル5使用)
0200035:東西 天狐(マイル25使用)
日時は10月8日22時から2時間
となります。よろしくお願いいたします。
東西 天狐@akiharu国
2007/09/29 15:56
芝村:
では同行者をどうぞ
天狐:
はい、お呼びします
阪明日見@akiharu国 が会話に参加しました。
天狐:
こんばんは、よろしくお願いします
芝村:
こんばんは。
芝村:
呼び出すACEをどうぞ
阪明日見:
こんばんは。よろしくお願いいたしますー
天狐@:
藩国から サーラ・サーシャ と 労働1号かれんちゃん。
未出ACEから 結城 火焔 をお願いします。
芝村:
はい。OKです。
イベントは?
天狐@:
1時間目は体育祭。2時間目は下校でお願いします
芝村:
はい。
では2分ほどお待ちください。
キャラクターのプロフィールなどもあれば教えてね。それぞれのキャラの。
天狐:
阪さんありがとー
阪明日見:
ページ分かれてないので見にくいのでもうしわけないのですが。
芝村:
はい。OKです。
では2分ほどお待ちください。
天狐@:
はい(正座)
阪明日見:
いつのまに用意を・・・(笑
はい、よろしくお願いします~
芝村:
/*/
芝村:
体育祭。遠くでどんどんと音がする。
阪明日見:
「わー、晴れてよかった。」
芝村:
コガは耳をたれて、あくびしている。
天狐:
「すーはーすーは、よし、落ち着いた」
阪明日見:
「コガ・・・眠いのかな? 今日はきてくれてありがとね」
天狐:
「わーいコガーきてくれてありがとー。後でお弁当あるからねー」
芝村:
コガ:「ばう」コガは尻尾を振っている。
阪明日見:
ちょっと、なでなで
天狐:
撫でようとして、先を越されてタイミングをはずす
芝村:
コガは大きい。顔だけで人間の3倍はある。目を細めている。
天狐:
「お、大きいなー」そーっと撫でてみる
「さ、阪さん大変だ!めっちゃもふもふしてる!」
阪明日見:
「それは言うまでもなく気持ちいいにきまってますw」
「コガ、他の皆はどうしたのかな?」きょろきょろ
芝村:
コガは面倒くさそうに戦闘腕を指した。
天狐:
そっちを見ます。
阪明日見:
見ます
芝村:
火焔がかれんちゃんに抱きついている。
阪明日見:
「あーー!!」
天狐:
「さっそくハンティング!?w」
阪明日見:
「ちょっと、火焔ちゃんなにやってるんですか!」
天狐:
「えーと、火焔ちゃん、かれんちゃん、こんにちは。まずは今日は来てくれてありがとう」
芝村:
火焔:「いやー。美少女だったからさあ」
芝村:
かれん;「犯・罪・です」
阪明日見:
「です! かわりに私が・・・かれんちゃんに」
天狐:
「おさわりは禁止です」火焔ちゃんを引っぺがします。首の後ろ辺りを持って
芝村:
火焔は天狐に触られてきゃーと言った。
先生たちが集まってきた。
なよなよと座る火焔。
天狐:
「え、ちょ、まさかまたか!?」(天狐は以前とあるプレイイングで女性教師にセクハラして埋められたことがある)
芝村:
なんかもう全て天狐が悪い感じだ。
天狐@:
「違うー、別に疚しい気持ちは・・・ちょっとはありましたかもしれないけどー」
「ゴメンナサイ」早期に全面降伏
阪明日見:
「先生方、なんでもないですからっ、 火焔ちゃん、天狐さんは悪い人ではないよー」
芝村:
火焔は阪明日見をさらっている。
火焔:「そうかー!」
天狐:
「はめられた?!」
阪明日見:
「ってえーーー! 火焔ちゃんなぜにー!?」
「たっけてー」
天狐:
「くそう、うちの美小女は駄目です!」追いかけます
芝村:
火焔:「うお、美人おおいなー」
天狐:
「かれんちゃん、追うよ!」
芝村:
火焔:「美少女ハンター・大・成功」
火焔はなんか夢見ている。
天狐:
火焔ちゃんが幸せならそれでいいかなーとか思い始めた。
阪明日見:
「天狐さんーかれんちゃんーサーラ先生ー」
天狐:
「いや、駄目だって!まーてー!」
芝村:
かれんはジェットで飛び始めた。
追いついた。
かれん:「戻ってください」
火焔:「おおっ、獲物がカモネギ!」
天狐:
「速い?!速過ぎる?!俺はスロウリィ?!」
阪明日見:
「きゃー、かれんちゃん、危ないです!離れてください!でないと貴方も~」
天狐:
「かれんちゃん、はさみうちだ!」
芝村:
火焔はジャンプ。
天狐:
「かれんちゃん、危な」
芝村:
かれんに抱きついた。
そしてサーラに転ばされた。
サーラ:「はい。そろそろ競技ですよ?」
阪明日見:
「さ、さすがです!サーラ先生! ありがとうございました・・・」
天狐:
「さ、サーラ先生、助かりました、ありがとうございます」
芝村:
かれん:「無事です」
サーラは一瞬黒い気がしたが、気のせいかも知れない
サーラ:「いえいえ」
阪明日見:
(はっ。なんだか黒いオーラを感じる・・ような)
天狐:
「ぞわぞわ・・・あれ?なんか黒い気が?」きょろきょろ
芝村:
火焔:「いったー! なにするのよ!」
サーラ:「ふふ」
天狐:
「えーと、どうぞ」火焔ちゃんに手をさしだします
「美少女じゃなくて悪いけど」
芝村:
火焔まさかサーラをさらわなかったから攻撃されたとは思ってない)「うおー」
火焔は自力で立ち上がった。
天狐:
そこか!!w
阪明日見:
ぶっw
やぱりっ
芝村:
火焔:「しょうがないなあ」
天狐:
「・・・よし、じゃあ競技にいきましょうかー」
芝村:
火焔くらいスタイルがいいと、ブルマーは犯罪だ。
火焔:「暑いねえ」
阪明日見:
天狐さんが凝視しているような気がする。
天狐:
「してない、してません、できるか!してたら鼻血の海に沈んでますよ!」
だとしたら犯罪過ぎる!
芝村:
火焔は赤い髪を振りながら足を伸ばしている。
阪明日見:
「よし、私達も競技にいこうー」かれんちゃんとサーラ先生の手をとってグラウンドへ
天狐:
足に見とれてしまった
阪明日見:
「ほら、はやくしないとおいてきますよ?天狐さん」
天狐:
「・・・・・・」見とれてます>阪さん
「・・・・・はっ」正気に返ったようです
芝村:
準備運動が終わった。えらい凛々しい顔だ。
芝村:
火焔:「いくぞ!コガ!」
コガはいってらっしゃいという風に、あくび。
火焔が殴りにいってる。
天狐:
「競技はなんでしたっけ?」プログラムを確認します
芝村:
競技は自分で選べるよ。
天狐:
「ちょ、火焔ちゃ-ん!」慌ててとめにいきました
阪明日見:
あ、どうしましょうか?>天狐さん
天狐:
ではやはり定番の
パン食い競争でお願いします
阪明日見:
パン(笑
芝村:
はい。OKです。
あ。コガも参加した。
天狐:
パンの提供は黒こげ屋でw(akiharu国にあるパン屋)
阪明日見:
「コガは食欲旺盛だなぁ~」
天狐:
「メロンパン、狙うのはメロンパン。。。火焔ちゃん、絶対負けないからな!」
「コガー、後で私たちが作ったのも食べてね~」
芝村:
火焔は燃えている。
よーい。
どん。
火焔は恐ろしい運動力で走ったが、コガのほうが速かった。
阪明日見:
「うぁ、はじまったΣ」
天狐:
「どおおおりゃああああ!!」叫びながらどんどん遅れてく
「分かってたけどはえええええええええ!!!」
芝村:
コガは全部のパンをジャンプして食いちぎると、走って学校の外へいった。
阪明日見:
「あーーーーー!!!コガーーー!!!」
天狐:
「ちょ、こがーーーーーーーーーーーー!!!!」
芝村:
火焔:「あー!」
天狐:
「みんな、追いかける!!」
阪明日見:
「うん、おいかけるっ!」
芝村:
火焔:「だ、駄犬!ばかー。飼い主が頭悪そうだろ!」
天狐:
「・・・・・・・」無言で火焔ちゃんを見ました
阪明日見:
にっこりと笑顔を火焔ちゃんにむけて「全然そんなことないよ?」
芝村:
火焔:「ばかー!」(コガのほうへ)
火焔は腕をくんでる。
火焔:「くいいじばっかりはって・・・」
天狐@:
「・・・いやー、火焔ちゃんに似てると思うけどなあ」小声で
芝村:
火焔は天狐を見た。
天狐:
びくっ
芝村:
目がじと目だ。
火焔はふふんと、天狐を無視して、優雅に立った。いいもんねーという感じ。
天狐:
「え、ええと、今のはもちろんいい意味でだぞ!?」
芝村:
火焔:「次にいこうか。えーと阪明日見さん」
阪明日見:
「はいっ。あ、明日見でいいですよ」
天狐:
「るーるるー」滂沱の涙
「ええいくそ、まけない!やっとここまで来たんだから!」
阪明日見:
「えーと、次の競技は・・・」
芝村:
決められるよ。
天狐:
阪さんどうぞー
芝村:
火焔は、阪明日見に微笑んでいる。
芝村:
サーラはお茶をすすっている。
芝村:
かれんは看護婦姿だ。
天狐:
ぶったおれました>火焔は、阪明日見に微笑んで
阪明日見:
ぶったおれました。>かれんは看護婦姿だ。
阪明日見:
じゃぁ、借り物競争とかできますか?
阪明日見:
「なんで看護婦姿なの・・・?」
芝村:
借り物競争できますよ
芝村:
かれん;「お手伝いです」
芝村:
サーラ:「アンドロイドはフェアじゃないでしょ?」
阪明日見:
では、おねがいします
天狐:
うむー残念。
阪明日見:
「な、なるほど・・・。お手伝い、頑張ってね!」
芝村:
かれん:「了解しました。ご武運を」
阪明日見:
「ありがとう。」小さく手をふります
天狐:
「うぐぐ・・・こうなったら競技で活躍して見返すしか!」勝手に気合はいってます
芝村:
借り物競争です。
よーい。どん
皆は走り始めました。
阪明日見:
「わ、いそげー!」
天狐:
「借り物・・・なーんかありそうだなあ」
芝村:
火焔は最初についた。借り物は……めがね。
火焔:「眼鏡ー?」
阪明日見:
眼鏡・・・(笑
天狐:
め、めがねー!!
阪明日見:
あれ、眼鏡キャラいないなぁ!珍しく(笑
天狐:
いないですねえ、かれんちゃん、も違うなあ。
芝村:
眼鏡ないねえ。
火焔は既に眼鏡を探して会場から出ている。
阪明日見:
「いまのうちに」
天狐:
「ちょ、火焔ちゃん、会場から出たら危ないってば」
芝村:
阪明日見はセーラー服を引き当てた。
阪明日見:
「ぶっ。セーラー服!」
天狐@ の発言:
「こりゃまた難解なw」
阪明日見:
ええと、かれんちゃんとサーラさんに聞いてみます。「セーラー服ってどこかにありませんか??」
芝村:
サーラ:「お土産屋にあったわねえ」
かれん:「火焔さんもそこに向かっているようです」
サーラ:「あらあら」
阪明日見:
「お土産屋!いそいでいかないと!」
ダッシュで火焔ちゃんを追いかけます~
芝村:
お土産屋についた。
火焔は眼鏡を買っている。
阪明日見:
「セーラー服くださいな~!」
芝村:
土産屋:「3にゃんにゃんです」
阪明日見:
「3にゃんにゃん・・・って今持ってない…すいませんが貸してください・・・・」
芝村:
土産屋:「はーい」
借りれました。
そしてスタジアムでは。
阪明日見:
スタジアムΣ
芝村:
火焔が戻ってきた。眼鏡っ子になってる
天狐:
「なんで俺はゴールテープ持ってるんだろう・・・ってめがね火焔ちゃん?!」
芝村:
ゴール。
阪明日見:
「なんだろう、天狐さんから念をかんじるぞ!」
芝村 :
火焔はすげえ喜んでいる。
大き目の眼鏡は、意外に似合う。
天狐:
「すげえ喜んでるならいいか。おめでとー」拍手ー
芝村:
火焔:「うおー!。これで美少女はみんなアタシのものー!」
阪明日見:
遅れて到着「ま、まけたー・・・」
天狐:
「いや、それは絶対に違う!」ツッコミをいれました
なんでやねん、か。
芝村:
火焔:「ねえ、誰か、鏡もってない?」
天狐:
「鏡?・・・かれんちゃん、救急箱の中にあったよねえ?」
芝村:
かれん;「あります。どうぞ」
天狐は受け取った
天狐:
「ありがとー」
阪明日見:
「あれ、いつのまにか眼鏡になってるー」
天狐:
「えっと、はい」直接手で触らないようにして火焔ちゃんに
芝村:
阪明日見はセーラー服だが。ちとサイズが大きい。
阪明日見:
「・・・なんだかなー。ぶかぶか」
芝村:
火焔は天狐に鏡を持たせてポーズ取ったりしてみてる。
芝村:
火焔:「うお、似合ってねえ?」
天狐:
「うんうん可愛い可愛い」
幸せだなあ・・・
芝村:
火焔と天狐の距離は1mほど。
天狐:
ちょ、うわあああああ
芝村:
火焔は髪の毛を解いて三つあみにしたり、降ろしたりしてる。
凄い楽しそうだ。
天狐:
顔が真っ赤になりながら眼に焼き付けます
「ヤバイ、生きてて良かった・・・」
阪明日見:
「あ、似合うに合う~。あ、セーラー服もきてみます?」
天狐:
「ありがとう、火焔ちゃ・・・じゃなくて結城さん」
「ホントに可愛いしよく似合ってるよ」
芝村:
頭を振ってる。火焔。髪を整えて、鏡に微笑んでいる。
火焔:「うん。セーラー服も」
芝村:
/*/
芝村:
さて、1時間目終了です。
天狐@ の発言:
ぶはー
阪明日見:
ありがとうございましたー。最後おしかった(笑
天狐:
ありがとうございました
いや、もうシンでもいいくらい幸せです。
阪明日見:
火焔ちゃんの魅力満載でしたねー
芝村:
3分後に再開しますよ
阪明日見:
はい、よろしくお願いします~
天狐:
はい、この後もよろしくお願いします。
最終更新:2007年12月16日 22:04