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「その名はドラリオン」(2009/05/13 (水) 19:31:50) の最新版変更点
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芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは、枯れ果てた山の裾野だ。
芝村 の発言:
あなたは一人、たっている。
天狐 の発言:
周りを見渡します。
天狐 の発言:
現在位置は…玄霧藩国でしょうか
芝村 の発言:
ええ。
芝村 の発言:
あなたはびっくりした。
芝村 の発言:
巨大な茶色の獣が、ひそかにあなたに近寄っている。
天狐 の発言:
「んー、誰もいな…!?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「いるいる。ここここ」
天狐 の発言:
「うひゃあ!?」
天狐 の発言:
を声をあげて、ドラリオンを見ます
芝村 の発言:
ドラリオン:「よお、ご主人」
天狐 の発言:
えーと、これは、音声で、人間の言葉を話しているのですか?
芝村 の発言:
#ええ
天狐 の発言:
「やあ、おどろいた。君が、そうなのかい?」
天狐 の発言:
♯うほあああ;
芝村 の発言:
ドラリオン:「おう。なかなかの男前だろ。俺」
天狐 の発言:
♯おお、男の子なのですか
芝村 の発言:
ドラリオン:「ま、よろしくな。殺すのならまかせろ」
天狐 の発言:
「わはは、自分で言うのかい。」
天狐 の発言:
「うん、頼りにさせておくれ。」
芝村 の発言:
ドラリオン:「ぐふふふ」
天狐 の発言:
「しかし、ううむ…」と後ろでにもったブラシをわきわきさsつつ毛並みをじーっと眺めて
芝村 の発言:
ドラリオン:「で、どうするんだい。俺の背中にでものって、狩りにでもいくかい?」
芝村 の発言:
毛並みは、見事だ。ただまあ、針金みたいにみえるね
天狐 の発言:
「む、それもいいなあ。よし、じゃあ初めての狩といってみようかー」
天狐 の発言:
と言いつつドラリオンの背中に乗せてもらおうとします
芝村 の発言:
ドラリオンは背を低くして乗せた
芝村 の発言:
ドラリオン:「掴まってる?」
天狐 の発言:
♯もしかしてブラシが通らなかったりしますか?>針金
天狐 の発言:
「おっけいおっけい。よーし、いってくれ!」
天狐 の発言:
と、ぎゅーーーーと半ば抱きつくように
芝村 の発言:
ドラリオンはゆっくり歩き出した。
芝村 の発言:
あんまり揺れないね。
芝村 の発言:
ドラリオン:「速度上げてみる?」
天狐 の発言:
「(うおおちょっとチクチクするけどもふもふだーーー)」とひそかに幸せに浸りつつ
天狐 の発言:
「おう。ちょっとしっかり捕まるから待っておくれ」とさらにしっかり捕まるというか抱きついて、
芝村 の発言:
ドラリオンは速度をあげはじめた。
天狐 の発言:
「よーし、いけー。わひゃーー」
芝村 の発言:
飛ぶように速度があがりはじめた。
芝村 の発言:
地面を踏むのは10秒に1度ほどだ。はやいはやい。もう国境ぬけた。
天狐 の発言:
振り落とされないようにしっかり抱きつきながら
天狐 の発言:
♯すいません、国境ってどこの国境ですか?
芝村 の発言:
今はゴロネコだ
天狐 の発言:
「うおおお、は、速いな!すげえ、景色が後ろに飛んでいく!」
芝村 の発言:
ドラリオン:「森はここから先にいかないとないぜ」
天狐 の発言:
「おお…そうだったな。うん」
天狐 の発言:
一応ゴロネコさんの政庁に一報入れておいたほうがいいでしょうか
芝村 の発言:
ドラリオンは緑の森に入った
芝村 の発言:
#いや、今、帝國領に入った。
芝村 の発言:
ドラリオンは上機嫌で森の中を歩いている
天狐 の発言:
ひ、秘書官さんに連絡を!
天狐 の発言:
「うはー、きれいな森だなあ。この辺よく来るのかい?」と内心バクバクしつつ
芝村 の発言:
ドラリオン:「おお。もっとも殺しはしてないぜ」
芝村 の発言:
ドラリオンは兎を見た
芝村 の発言:
ドラリオン:「ここの森は微妙なバランスでなりたっている」
天狐 の発言:
「うん。ころすのは敵だけで十分… それは、生態系が、ってことかな」
天狐 の発言:
兎を見ながら
芝村 の発言:
ドラリオン:「まあ、系なのか環なのかはしらんよ」
芝村 の発言:
ドラリオン:「昔は東のほうにも一杯森あったんだぜ」
天狐 の発言:
東のほう=共和国、ですよね
天狐 の発言:
「…すまん」と神妙に頭を下げます
芝村 の発言:
ドラリオン:「あんたがなにかしたのかい?」
天狐 の発言:
「俺が、というわけじゃないが、多分俺の同胞かもしれない」
天狐 の発言:
「いや、すまん。自己満足だ。忘れてくれ」
芝村 の発言:
ドラリオン:「きにすんなよ。ご主人。悪いやつはドラリオンにもいる」
天狐 の発言:
「ああ、ありがとう。お、そうだ。そういえば君の名前は「ドラリオン」なのかい?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「いや。俺には個体識別名はない」
芝村 の発言:
ドラリオン:「正確に言えば113226だな。個体識別番号さ」
天狐 の発言:
「ふむ、じゃあ、俺がその名前、固体識別名をつけてもいいかな?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「ご主人だからな。かまわないぜ」
天狐 の発言:
「よし、ずっと決めていたんだ。男の子ならラキ。女の子ならレンって。結構がんばって考えたんだぞう」
芝村 の発言:
ドラリオン:「そいつはまた、たいした名前だ」
芝村 の発言:
ドラリオン:「まあ、ラキか、あの人も俺を許すだろうよ。わかった。俺はラキだ。ご主人」
天狐 の発言:
「ふふふ、そうだろう!ああ、君はこれからラキだ。君に恥じない主人になるよ!」とにこにこ顔で
芝村 の発言:
ドラリオンはぐふふふふと笑った。
天狐 の発言:
「あ、俺の名前は天狐だ。てんのきつねと」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。おつかれさまでした
天狐 の発言:
お疲れ様でしたー
芝村 の発言:
名前はもう登録してるよー
天狐 の発言:
おお、そうなのですか。ありがとうございます
天狐 の発言:
ま、まさかしゃべるとは…
天狐 の発言:
驚きました
芝村 の発言:
まあ、特別製だからね
天狐 の発言:
その、特別動物兵器、というのは。人語を解する、というので特別なのでしょうか
芝村 の発言:
ははは。
芝村 の発言:
いろいろさ。
芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
天狐 の発言:
あ、すいません、二点だけ。ラキには感情値はあるのでしょうか? 秘宝館には依頼できませんか?
芝村 の発言:
感情値はあるにはある、1、1でどうぞ>秘宝館
天狐 の発言:
わかりました。遅刻してすいません、ゲームありがとうございましたー
天狐 の発言:
それでは失礼しますー
芝村 の発言:
/*/
ここは、枯れ果てた山の裾野だ。
あなたは一人、立っている。
天狐 の発言:
周りを見渡します。
現在位置は…玄霧藩国でしょうか
芝村 の発言:
ええ。
あなたはびっくりした。
巨大な茶色の獣が、ひそかにあなたに近寄っている。
天狐 の発言:
「んー、誰もいな…!?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「いるいる。ここここ」
天狐 の発言:
「うひゃあ!?」
声をあげて、ドラリオンを見ます
芝村 の発言:
ドラリオン:「よお、ご主人」
天狐 の発言:
えーと、これは、音声で、人間の言葉を話しているのですか?
芝村 の発言:
#ええ
天狐 の発言:
「やあ、おどろいた。君が、そうなのかい?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「おう。なかなかの男前だろ。俺」
ドラリオン:「ま、よろしくな。殺すのならまかせろ」
天狐 の発言:
「わはは、自分で言うのかい」
「うん、頼りにさせておくれ」
芝村 の発言:
ドラリオン:「ぐふふふ」
天狐 の発言:
「しかし、ううむ…」と後ろ手にもったブラシをわきわきささせつつ毛並みをじーっと眺めて
芝村 の発言:
ドラリオン:「で、どうするんだい。俺の背中にでものって、狩りにでもいくかい?」
毛並みは、見事だ。ただまあ、針金みたいにみえるね
天狐 の発言:
「む、それもいいなあ。よし、じゃあ初めての狩といってみようかー」
と言いつつドラリオンの背中に乗せてもらおうとします
芝村 の発言:
ドラリオンは背を低くして乗せた
ドラリオン:「掴まってる?」
天狐 の発言:
「おっけいおっけい。よーし、いってくれ!」
と、ぎゅーーーーと半ば抱きつくように
芝村 の発言:
ドラリオンはゆっくり歩き出した。
あんまり揺れないね。
ドラリオン:「速度上げてみる?」
天狐 の発言:
「(うおおちょっとチクチクするけどもふもふだーーー)」とひそかに幸せに浸りつつ
「おう。ちょっとしっかり捕まるから待っておくれ」とさらにしっかり捕まるというか抱きついて、
天狐 の発言:
「よーし、いけー。わひゃーー」
芝村 の発言:
ドラリオンは速度をあげはじめた。
飛ぶように速度があがりはじめた。
地面を踏むのは10秒に1度ほどだ。はやいはやい。もう国境ぬけた。
天狐 の発言:
振り落とされないようにしっかり抱きつきながら
すいません、国境ってどこの国境ですか?
芝村 の発言:
今はゴロネコだ
天狐 の発言:
「うおおお、は、速いな!すげえ、景色が後ろに飛んでいく!」
芝村 の発言:
ドラリオン:「森はここから先にいかないとないぜ」
天狐 の発言:
「おお…そうだったな。うん」
天狐 の発言:
一応ゴロネコさんの政庁に一報入れておいたほうがいいでしょうか
芝村 の発言:
ドラリオンは緑の森に入った
いや、今、帝國領に入った。
ドラリオンは上機嫌で森の中を歩いている
天狐 の発言:
「うはー、きれいな森だなあ。この辺よく来るのかい?」と内心バクバクしつつ
芝村 の発言:
ドラリオン:「おお。もっとも殺しはしてないぜ」
ドラリオンは兎を見た
ドラリオン:「ここの森は微妙なバランスでなりたっている」
天狐 の発言:
「うん。ころすのは敵だけで十分… それは、生態系が、ってことかな」
兎を見ながら
芝村 の発言:
ドラリオン:「まあ、系なのか環なのかはしらんよ」
ドラリオン:「昔は東のほうにも一杯森あったんだぜ」
天狐 の発言:
東のほう=共和国、ですよね
「…すまん」と神妙に頭を下げます
芝村 の発言:
ドラリオン:「あんたがなにかしたのかい?」
天狐 の発言:
「俺が、というわけじゃないが、多分俺の同胞かもしれない」
「いや、すまん。自己満足だ。忘れてくれ」
芝村 の発言:
ドラリオン:「きにすんなよ。ご主人。悪いやつはドラリオンにもいる」
天狐 の発言:
「ああ、ありがとう。お、そうだ。そういえば君の名前は「ドラリオン」なのかい?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「いや。俺には個体識別名はない」
ドラリオン:「正確に言えば113226だな。個体識別番号さ」
天狐 の発言:
「ふむ、じゃあ、俺がその名前、固体識別名をつけてもいいかな?」
芝村 の発言:
ドラリオン:「ご主人だからな。かまわないぜ」
天狐 の発言:
「よし、ずっと決めていたんだ。男の子ならラキ。女の子ならレンって。結構がんばって考えたんだぞう」
芝村 の発言:
ドラリオン:「そいつはまた、たいした名前だ」
ドラリオン:「まあ、ラキか、あの人も俺を許すだろうよ。わかった。俺はラキだ。ご主人」
天狐 の発言:
「ふふふ、そうだろう!ああ、君はこれからラキだ。君に恥じない主人になるよ!」とにこにこ顔で
芝村 の発言:
ドラリオンはぐふふふふと笑った。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。おつかれさまでした
天狐 の発言:
お疲れ様でしたー
ま、まさかしゃべるとは…
驚きました
芝村 の発言:
まあ、特別製だからね
天狐 の発言:
その、特別動物兵器、というのは。人語を解する、というので特別なのでしょうか
芝村 の発言:
ははは。
いろいろさ。
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
天狐 の発言:
あ、すいません、二点だけ。ラキには感情値はあるのでしょうか? 秘宝館には依頼できませんか?
芝村 の発言:
感情値はあるにはある、1、1でどうぞ>秘宝館
天狐 の発言:
わかりました。遅刻してすいません、ゲームありがとうございましたー
天狐 の発言:
それでは失礼しますー