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天狐 の発言 (23:03): こんばんは。23時から予約している小笠原ゲームに参りました 芝村 の発言 (23:04): 記事どうぞ 天狐 の発言 (23:04): お世話になります。以下の通り予約確定いたします。 よろしくお願いします。 【予約者の名前】0200035:東西 天狐:akiharu国 【実施予定日時】1月17日(木)/23:00~25:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間×2):20 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・結城火焔:藩国非滞在:10 【合計消費マイル】計30マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0200035:東西 天狐:akiharu国:入学済:30 天狐 の発言 (23:04): こちらです 芝村 の発言 (23:05): イベントは?
天狐 :こんばんは。23時から予約している小笠原ゲームに参りました 芝村 :記事どうぞ 天狐 :お世話になります。以下の通り予約確定いたします。 よろしくお願いします。 【予約者の名前】0200035:東西 天狐:akiharu国 【実施予定日時】1月17日(木)/23:00~25:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間×2):20 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・結城火焔:藩国非滞在:10 【合計消費マイル】計30マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0200035:東西 天狐:akiharu国:入学済:30 天狐 :こちらです 芝村 :イベントは? 天狐 :あ。 天狐 :え、遊びに行こうかと思います 芝村 :どこに? 天狐 :天領と聞いたのですが、スキーはできますか? 芝村 :できるよー 天狐 :ではスキーしにいきます 天狐 :お願いします 芝村 :2ふんまってね 天狐 :はい 芝村 :/*/ 芝村 :ここはスキー場だ 芝村 :火焔は華麗に滑ってる。 天狐 :「おおー、これが雪かー」 芝村 :ジャンプまできめた。すげえうまい 天狐 :おおー 天狐 :ぱちぱちぱちと拍手してます 天狐 :「すべるの上手ですねえ。もしかして上級者です?」 芝村 :火焔は前まで滑ってきた。 芝村 :火焔:「ううん?訓練でやっただけ」 天狐 :「おかえりー。訓練でスキーやるんだ。」 芝村 :火焔:「山岳騎兵の必須科目よ?」 天狐 :「あ、なるほど。広島だけじゃないものね。」 芝村 :火焔:「へへーん」 天狐 :「かっこいいー。実はスキー初めてなんだよ(笑)」 天狐 :akiharu国は南国! 芝村 :火焔:「そうなんだ?」 芝村 :火焔:「ま、女心もわかんないところだしね」 天狐 :「・・・分かるように頑張るから、滑り方教えてくれないですか?」 天狐 :心が痛い・・・ 芝村 :火焔:「いいわよ?でも、厳しいからね」 天狐 :「ふふふ、望むところだ!」 天狐 :「と言うわけで先生、お願いします」ぺこり 芝村 :火焔:「まず基礎理論」 芝村 :火焔:「傾けない限りは、倒れない。OK?」 天狐 :「まっすぐ立つように心がける、ってことかな?」 芝村 :火焔はうなずいだ。 天狐 :「よっと」ふらふらしながらピンとたちます 芝村 :火焔:「速度を落とす時は、ハの字に広げる」 天狐 :「ハの字?・・・・あ、スキー板の形か。なるほど」 天狐 :「ん?逆だとまずいのか」足をいろいろ向けてみる 芝村 :火焔:「ま、どうしようもなくなったら、こけて」 芝村 :火焔:「逆だとひねるよ。足首」 天狐 :「なるほどおおおおお」バランス崩してバタバタしてから転びます 天狐 :「・・・・・なるほど、こけたら取り敢えずは止まるね」 天狐 :「よし。完璧だ。体はまっすぐどうしようもなくなったらこける!」 芝村 :火焔:「普通はハの字ですべって尻もちつける方法でおしえるんだけどね」 芝村 :火焔:「ほら、でも、山岳騎兵は、こけるより速度あげたほうがいい時、多いし」 天狐 :「止まったほうが危険が大きいってこと?」 芝村 :火焔:「幻獣は骨折じゃすまないわよ?」 天狐 :「・・・なるほど。確かにつかまるよりはマシだ」 芝村 :火焔は微笑んだ。 芝村 :火焔:「こけたら看病してあげる。やってみなさい」 天狐 :どきっとして「よし、なら安心だ!」 芝村 :器用はいくつだい? 天狐 :南国人+医師+風紀委員会+生徒会役員+吏族 天狐 :で+3です 芝村 :50% 芝村 :ダイスロール 天狐 :はい 天狐 :1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 天狐 : 1d100 -> 3 = 3 天狐 :やた! 芝村 :うまい。 芝村 :火焔はニコッと笑ってる。 芝村 :火焔:「よし」 天狐 :「おおー速い速いー!」はしゃぎながら滑ります 天狐 :「火焔ちゃーん、滑れてるよー」 天狐 :周りの人にぶつからないように気をつけつつ 芝村 :火焔:「いいわよ?」 芝村 :火焔は隣を滑ってる。笑顔だ 天狐 :笑ってくれたー! 天狐 :「楽しいねえ!」ものすごく笑顔を返しながら 天狐 :ゲームの中で滑れるようになってしまったw 芝村 :火焔:「うん」 芝村 :火焔:「いいぞ。天狐」 天狐 :「なんだか病み付きになりそうだよー」 芝村 :火焔:「軽く、上のほうから下までいってみよっか」 芝村 :火焔:「ゆっくりなら30分くらいかも」 天狐 :「了解」 天狐 :30分・・・かなり大きいですね。 芝村 :でかいよ。宇宙では温度下げるほうが簡単だからね 天狐 :「ふふふ、天狐はスキー技能を修得した!」 天狐 :おお?宇宙なんですか 芝村 :天領は宇宙だ 天狐 :おおう、そうでした; 天狐 :「うーん。今日はいいひだ!デートっていいなあ・・・」 天狐 :(小声で呟いて滑ってます) 芝村 :火焔は微笑みながら貴方の隣や、少し先をすべってる。 芝村 :危ないところでは火焔が先にいってるみたいだ 天狐 :優しい・・・ 天狐 :時々フラフラしながらついていきます 芝村 :火焔:「結構うまいじゃない?」 天狐 :「あはは」 天狐 :「教え方がうまいのと、後は直感?」 天狐 :「ハの字ハの字・・・と。む?そっちはハの字じゃない?」 芝村 :火焔はスマートに滑ってるね 天狐 :確かうまい人はまっすぐなような 天狐 :おおー 天狐 :「・・・・・・そっちの滑り方のほうがかっこいいね」 芝村 :火焔:「速度、出すぎるけど。まあ、少しやってみたら?」 芝村 :火焔:「コンディション悪くないし」 天狐 :「よし。じゃあやってみるか!今日の俺はいけるはずだ!」なんの根拠も無く言うと、ハの字をやめます 天狐 :「うおー、速い速いー」 天狐 :スピードかなり出ますよね(笑) 芝村 :でるねえ。 芝村 :そしてあなたはとんだ。 芝村 :次の瞬間はごろごろ転がった。 天狐 :「速いはやーーーーーーーってうわああああああ」 芝村 :火焔:「ジャンプはまだはやいかなぁ」 天狐 :「ノオオオオオオオオオオ!!!!そういうことは先にってぎゃー」漫画のようにごろんごろん転がっていきます 芝村 :火焔が追いついてきた。 芝村 :火焔:「生きてる?」 天狐 :「・・・・・・・・なんとか。ちょっとぼーっとしてるけど痛いところはないよ」雪まみれで倒れたまま右手を上げて答えます 芝村 :火焔は微笑んだ。 芝村 :火焔:「じゃ、ゆっくりおりましょ?」 天狐 :「ハイ、そうします。今日の所はハの字でいくよ」 天狐 :微笑み返してまたハの字で滑ります 芝村 :はい。 芝村 :二人の姿が遠くなりました。 芝村 :/*/ 芝村 :1時間目終了です 天狐 :ありがとうございましたー 天狐 :こんなに平和なのは久しぶりです 天狐 :笑ってもらえて、名前で呼んでもらえるとか 天狐 :嬉しいです 天狐 :今日は火焔機嫌がいいです? 芝村 :んー。微妙 天狐 :なんかいつもと全然違うような; 芝村 :元から体育会系だからねえ 天狐 :微妙ですか; 天狐 :あ、得意分野だからですね(笑) 芝村 :ま、今のところは+1+1だ 天狐 :おお 天狐 :あ、もしかして 天狐 :2時間目試練ですか? 芝村 :試練でもいいが、まあ、今の中間だから。もう一時間遊んでもいいよ 芝村 :こう。来月までダメージもってク必要もなく 天狐 :では遊びます。でお願いします 天狐 :えええええええ 天狐 :遊びます。今日くらいは平和に 芝村 :そだね。 芝村 :イベントは? 天狐 :何かお勧めはございますか? 芝村 :食事かな。スキー場の 天狐 :お土産かいたいなー、とも思いますが 芝村 :いいですよ 芝村 :かいにいけば 芝村 :2ふんまってね 天狐 :ちょっと考えていいでしょうか? 芝村 :OK 天狐 :すいません。 天狐 :参謀のお二人が 食事をして、時間が会ったら買い物  天狐 :がベストといわれているのですがw 天狐 :出来ますでしょうか? 芝村 :できる。 芝村 :まってね 天狐 :はい。お願いします 芝村 :/*/ 芝村 :火焔は夜間スキーだって!と嬉しそうに、トーチもった人たちが滑るスキーエリアを見た。 天狐 :ふむ、まだおなかは空きませんか?とトーチをみながら返事思案す 天狐 :返事をします 芝村 :火焔:「ううん。バーベキュー食べよう。BBQ」 天狐 :「ば、ばーべきゅー・・・・・・」トラウマがーw 天狐 :「大丈夫、落ち着け。ここは無人島じゃない」小声 天狐 :「よし、食べましょう!!!」必要以上に気合を入れて 芝村 :火焔:「?」 芝村 :ここはバーベキューエリアだ。 芝村 :みんなで焼いてるよ 天狐 :「なんでもないです。さあ、焼くぞ!」 天狐 :焼くモノは配られてるのでしょうか? 芝村 :ええ。どんどん運ばれてくる。 天狐 :おおー 芝村 :火焔はコガがいないのを残念がった 天狐 :「今度はコガも連れて行けるところでやりましょう。無人島以外で」 天狐 :野菜と肉を2:1で焼いていきます 芝村 :はい。 芝村 :火焔:「あははは、まだきにしてたの?」 天狐 :「ははは。・・・・今まで生きてきた中で一番怖かった出来事の一つですから」 天狐 :「はい。」自分のと火焔のをとり皿にとって、渡します 芝村 :火焔:「ありがと」 芝村 :火焔:「でも、心配しないでいいわよ?あの時は玄霧に助けてもらったし」 天狐 :「はい、本当に無事でよかった。もうアニキ、あ、玄霧さんには頭が上がらないです」 芝村 :火焔:「だからきにしないの」 芝村 :火焔、残酷な人(笑) 天狐 :「おっけー。もう、気にしない」にこっと笑います 天狐 :いいんです。あれは仕方ないですから・・・ 天狐 :「今度は絶対ないようにがんばるぜー!!」 天狐 :「あ、はい、飲み物」 芝村 :火焔:「ありがと」 芝村 :火焔はニコッと笑った。 芝村 :が、しかし、美少女なのはそこまで 芝村 :食欲大魔神としてくいまくってる 天狐 :わははははは 天狐 :「うおーまけるかー!!」 天狐 :こちらも喰いまくります。時々飲み物注いだりナプキン渡しながら 芝村 :30分後 芝村 :/*/ 芝村 :火焔:「くったー」 天狐 :「くったねー・・・見ていて気持ちのいいくらいの食べっぷりだったよ」 芝村 :火焔:「いやねえ。そんなにほめないでもっ」 芝村 :ぶりっこしてるがげっぷが出た。だいなしだ 天狐 :あはは 天狐 :「はい。お水」 芝村 :火焔:「もうのめにゃい・・」 天狐 :といいつつ背中をトントンと 天狐 :「大丈夫?」 芝村 :火焔:「しばらく動けないー」 天狐 :ここは屋外でしょうか? 芝村 :ええ。 天狐 :外なら流石に寒いと思うのですが 天狐 :あらま。 芝村 :火焔は室内にもどった。 芝村 :椅子でげぷーな感じになってる。 天狐 :「はは、なんかそうしてると猫みたい」 天狐 :「一休みしたらお土産会に行こうと思うけど、いいですか?」 芝村 :火焔:「お土産?」 芝村 :火焔:「誰か、贈る人いるの?」 天狐 :「うん?折角だから火焔ちゃんに何か贈ろうかな、と。スキー教えてくれたお礼に」 天狐 :「それとスキー場のお土産がどんなものか気になる(笑)」 芝村 :火焔:「どうせスキー饅頭とスキーペナントでしょ。あ、木刀あるかも。買いにいこう」 天狐 :木刀w 天狐 :「ん、・・・なるほど。スキーのお土産は木刀がいいのか」 芝村 :火焔:「エクスカリバー探す!」 天狐 :ではお土産やさんへ 芝村 :はい 芝村 :/*/ 天狐 :「なんだってー?!」 芝村 :土産屋だよ。とたんにこう、庶民的というか、場末のお土産ばかりだ 天狐 :人気ないのでしょうか; 天狐 :木刀はありますか?w 芝村 :あるねえ 天狐 :「ん、結構普通だねえ」きょろきょろと 芝村 :火焔は真面目に木刀選んでる 天狐 :その内に小物を見ます。キーホルダー的な。 天狐 :・・・おそろいとか探します! 芝村 :かわいいのあるね 芝村 :雪だるまをガラスでつくってる 天狐 :おおー 芝村 :火焔:「物干し竿きたー!」 天狐 :ではそれを二つ手に取ります 天狐 :「・・・・・・何故スキー場に佐々木小次郎縁のものが;」 天狐 :「いいのがあったみたいだねえ」覗き込みます 芝村 :火焔:「カリバーンきたー!」 天狐 :ちょw選定の剣!? 芝村 :火焔:「ろ、ろととかあるかも・・・」 天狐 :もしかしてかなりすごいお店? 芝村 :全部木刀だけどな 天狐 :wwwwww 天狐 :「・・・それは版権的にいろいろ危なそうだ!!」 天狐 :>ろと 芝村 :火焔:「王者の剣なら……!」 芝村 :火焔夢中だけど、どうする? 天狐 :えーとw 天狐 :その間に先に雪だるまの会計済ませちゃいます 天狐 :で、ころあい見て声をかける 芝村 :はい。 芝村 :火焔:「ん?なに?」 天狐 :「なんかすごそうなのがたくさんあるみたいだけど、買う?」 天狐 :ちなみに火焔どんな状態でしょう(笑) 芝村 :目が木刀 天狐 :「火焔ちゃーん、戻ってきてー」苦笑しながら 天狐 :夢中ですか(笑) 天狐 :「戻ってこないとキスするぞー」 芝村 :火焔:「ああ」 芝村 :我に返った。 芝村 :火焔:「そんなことされたらたまんない」 天狐 :残念(笑) 天狐 :「それはそれで傷つくぜ・・・」 芝村 :火焔:「さ、土産もみたし、帰ろうかな。土産かえた?」 天狐 :「ん、じゃあ、はい、これ。小物的なもの」さっきの雪だるまを渡します 芝村 :火焔:「いらない」 芝村 :火焔:「……お礼のつもりなんでしょ?」 天狐 :「ありゃ、気に入らなかった?」 天狐 :「その、つもりだけど」 芝村 :火焔:「私はそんなもののために教えたんじゃない」 天狐 :「・・・すまん、嘘だ。火焔ちゃんとおそろいのものが欲しかった」 芝村 :火焔:「だったらもらってあげる」 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 天狐 :ぐあはああああ 天狐 :ありがとうございました 天狐 :お礼余計でしたね・・・ 芝村 :んー。色々後半で息切れしたけど 芝村 :まあ、まあ、 芝村 :4・4維持で 芝村 :おめでとう 天狐 :ありがとうございます。精進します・・・ 天狐 :えーと、秘宝館の枠はいただけますでしょうか? 芝村 :1・1でみとめましょう 天狐 :ありがとうございます 芝村 :はい 芝村 :では解散しましょう

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