「117小笠原ログ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「117小笠原ログ」(2008/02/04 (月) 01:18:46) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
天狐 の発言 (23:03):
こんばんは。23時から予約している小笠原ゲームに参りました
芝村 の発言 (23:04):
記事どうぞ
天狐 の発言 (23:04):
お世話になります。以下の通り予約確定いたします。
よろしくお願いします。
【予約者の名前】0200035:東西 天狐:akiharu国
【実施予定日時】1月17日(木)/23:00~25:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間×2):20
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・結城火焔:藩国非滞在:10
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・0200035:東西 天狐:akiharu国:入学済:30
天狐 の発言 (23:04):
こちらです
芝村 の発言 (23:05):
イベントは?
天狐 :こんばんは。23時から予約している小笠原ゲームに参りました
芝村 :記事どうぞ
天狐 :お世話になります。以下の通り予約確定いたします。
よろしくお願いします。
【予約者の名前】0200035:東西 天狐:akiharu国
【実施予定日時】1月17日(木)/23:00~25:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間×2):20
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・結城火焔:藩国非滞在:10
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・0200035:東西 天狐:akiharu国:入学済:30
天狐 :こちらです
芝村 :イベントは?
天狐 :あ。
天狐 :え、遊びに行こうかと思います
芝村 :どこに?
天狐 :天領と聞いたのですが、スキーはできますか?
芝村 :できるよー
天狐 :ではスキーしにいきます
天狐 :お願いします
芝村 :2ふんまってね
天狐 :はい
芝村 :/*/
芝村 :ここはスキー場だ
芝村 :火焔は華麗に滑ってる。
天狐 :「おおー、これが雪かー」
芝村 :ジャンプまできめた。すげえうまい
天狐 :おおー
天狐 :ぱちぱちぱちと拍手してます
天狐 :「すべるの上手ですねえ。もしかして上級者です?」
芝村 :火焔は前まで滑ってきた。
芝村 :火焔:「ううん?訓練でやっただけ」
天狐 :「おかえりー。訓練でスキーやるんだ。」
芝村 :火焔:「山岳騎兵の必須科目よ?」
天狐 :「あ、なるほど。広島だけじゃないものね。」
芝村 :火焔:「へへーん」
天狐 :「かっこいいー。実はスキー初めてなんだよ(笑)」
天狐 :akiharu国は南国!
芝村 :火焔:「そうなんだ?」
芝村 :火焔:「ま、女心もわかんないところだしね」
天狐 :「・・・分かるように頑張るから、滑り方教えてくれないですか?」
天狐 :心が痛い・・・
芝村 :火焔:「いいわよ?でも、厳しいからね」
天狐 :「ふふふ、望むところだ!」
天狐 :「と言うわけで先生、お願いします」ぺこり
芝村 :火焔:「まず基礎理論」
芝村 :火焔:「傾けない限りは、倒れない。OK?」
天狐 :「まっすぐ立つように心がける、ってことかな?」
芝村 :火焔はうなずいだ。
天狐 :「よっと」ふらふらしながらピンとたちます
芝村 :火焔:「速度を落とす時は、ハの字に広げる」
天狐 :「ハの字?・・・・あ、スキー板の形か。なるほど」
天狐 :「ん?逆だとまずいのか」足をいろいろ向けてみる
芝村 :火焔:「ま、どうしようもなくなったら、こけて」
芝村 :火焔:「逆だとひねるよ。足首」
天狐 :「なるほどおおおおお」バランス崩してバタバタしてから転びます
天狐 :「・・・・・なるほど、こけたら取り敢えずは止まるね」
天狐 :「よし。完璧だ。体はまっすぐどうしようもなくなったらこける!」
芝村 :火焔:「普通はハの字ですべって尻もちつける方法でおしえるんだけどね」
芝村 :火焔:「ほら、でも、山岳騎兵は、こけるより速度あげたほうがいい時、多いし」
天狐 :「止まったほうが危険が大きいってこと?」
芝村 :火焔:「幻獣は骨折じゃすまないわよ?」
天狐 :「・・・なるほど。確かにつかまるよりはマシだ」
芝村 :火焔は微笑んだ。
芝村 :火焔:「こけたら看病してあげる。やってみなさい」
天狐 :どきっとして「よし、なら安心だ!」
芝村 :器用はいくつだい?
天狐 :南国人+医師+風紀委員会+生徒会役員+吏族
天狐 :で+3です
芝村 :50%
芝村 :ダイスロール
天狐 :はい
天狐 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 天狐 : 1d100 -> 3 = 3
天狐 :やた!
芝村 :うまい。
芝村 :火焔はニコッと笑ってる。
芝村 :火焔:「よし」
天狐 :「おおー速い速いー!」はしゃぎながら滑ります
天狐 :「火焔ちゃーん、滑れてるよー」
天狐 :周りの人にぶつからないように気をつけつつ
芝村 :火焔:「いいわよ?」
芝村 :火焔は隣を滑ってる。笑顔だ
天狐 :笑ってくれたー!
天狐 :「楽しいねえ!」ものすごく笑顔を返しながら
天狐 :ゲームの中で滑れるようになってしまったw
芝村 :火焔:「うん」
芝村 :火焔:「いいぞ。天狐」
天狐 :「なんだか病み付きになりそうだよー」
芝村 :火焔:「軽く、上のほうから下までいってみよっか」
芝村 :火焔:「ゆっくりなら30分くらいかも」
天狐 :「了解」
天狐 :30分・・・かなり大きいですね。
芝村 :でかいよ。宇宙では温度下げるほうが簡単だからね
天狐 :「ふふふ、天狐はスキー技能を修得した!」
天狐 :おお?宇宙なんですか
芝村 :天領は宇宙だ
天狐 :おおう、そうでした;
天狐 :「うーん。今日はいいひだ!デートっていいなあ・・・」
天狐 :(小声で呟いて滑ってます)
芝村 :火焔は微笑みながら貴方の隣や、少し先をすべってる。
芝村 :危ないところでは火焔が先にいってるみたいだ
天狐 :優しい・・・
天狐 :時々フラフラしながらついていきます
芝村 :火焔:「結構うまいじゃない?」
天狐 :「あはは」
天狐 :「教え方がうまいのと、後は直感?」
天狐 :「ハの字ハの字・・・と。む?そっちはハの字じゃない?」
芝村 :火焔はスマートに滑ってるね
天狐 :確かうまい人はまっすぐなような
天狐 :おおー
天狐 :「・・・・・・そっちの滑り方のほうがかっこいいね」
芝村 :火焔:「速度、出すぎるけど。まあ、少しやってみたら?」
芝村 :火焔:「コンディション悪くないし」
天狐 :「よし。じゃあやってみるか!今日の俺はいけるはずだ!」なんの根拠も無く言うと、ハの字をやめます
天狐 :「うおー、速い速いー」
天狐 :スピードかなり出ますよね(笑)
芝村 :でるねえ。
芝村 :そしてあなたはとんだ。
芝村 :次の瞬間はごろごろ転がった。
天狐 :「速いはやーーーーーーーってうわああああああ」
芝村 :火焔:「ジャンプはまだはやいかなぁ」
天狐 :「ノオオオオオオオオオオ!!!!そういうことは先にってぎゃー」漫画のようにごろんごろん転がっていきます
芝村 :火焔が追いついてきた。
芝村 :火焔:「生きてる?」
天狐 :「・・・・・・・・なんとか。ちょっとぼーっとしてるけど痛いところはないよ」雪まみれで倒れたまま右手を上げて答えます
芝村 :火焔は微笑んだ。
芝村 :火焔:「じゃ、ゆっくりおりましょ?」
天狐 :「ハイ、そうします。今日の所はハの字でいくよ」
天狐 :微笑み返してまたハの字で滑ります
芝村 :はい。
芝村 :二人の姿が遠くなりました。
芝村 :/*/
芝村 :1時間目終了です
天狐 :ありがとうございましたー
天狐 :こんなに平和なのは久しぶりです
天狐 :笑ってもらえて、名前で呼んでもらえるとか
天狐 :嬉しいです
天狐 :今日は火焔機嫌がいいです?
芝村 :んー。微妙
天狐 :なんかいつもと全然違うような;
芝村 :元から体育会系だからねえ
天狐 :微妙ですか;
天狐 :あ、得意分野だからですね(笑)
芝村 :ま、今のところは+1+1だ
天狐 :おお
天狐 :あ、もしかして
天狐 :2時間目試練ですか?
芝村 :試練でもいいが、まあ、今の中間だから。もう一時間遊んでもいいよ
芝村 :こう。来月までダメージもってク必要もなく
天狐 :では遊びます。でお願いします
天狐 :えええええええ
天狐 :遊びます。今日くらいは平和に
芝村 :そだね。
芝村 :イベントは?
天狐 :何かお勧めはございますか?
芝村 :食事かな。スキー場の
天狐 :お土産かいたいなー、とも思いますが
芝村 :いいですよ
芝村 :かいにいけば
芝村 :2ふんまってね
天狐 :ちょっと考えていいでしょうか?
芝村 :OK
天狐 :すいません。
天狐 :参謀のお二人が 食事をして、時間が会ったら買い物
天狐 :がベストといわれているのですがw
天狐 :出来ますでしょうか?
芝村 :できる。
芝村 :まってね
天狐 :はい。お願いします
芝村 :/*/
芝村 :火焔は夜間スキーだって!と嬉しそうに、トーチもった人たちが滑るスキーエリアを見た。
天狐 :ふむ、まだおなかは空きませんか?とトーチをみながら返事思案す
天狐 :返事をします
芝村 :火焔:「ううん。バーベキュー食べよう。BBQ」
天狐 :「ば、ばーべきゅー・・・・・・」トラウマがーw
天狐 :「大丈夫、落ち着け。ここは無人島じゃない」小声
天狐 :「よし、食べましょう!!!」必要以上に気合を入れて
芝村 :火焔:「?」
芝村 :ここはバーベキューエリアだ。
芝村 :みんなで焼いてるよ
天狐 :「なんでもないです。さあ、焼くぞ!」
天狐 :焼くモノは配られてるのでしょうか?
芝村 :ええ。どんどん運ばれてくる。
天狐 :おおー
芝村 :火焔はコガがいないのを残念がった
天狐 :「今度はコガも連れて行けるところでやりましょう。無人島以外で」
天狐 :野菜と肉を2:1で焼いていきます
芝村 :はい。
芝村 :火焔:「あははは、まだきにしてたの?」
天狐 :「ははは。・・・・今まで生きてきた中で一番怖かった出来事の一つですから」
天狐 :「はい。」自分のと火焔のをとり皿にとって、渡します
芝村 :火焔:「ありがと」
芝村 :火焔:「でも、心配しないでいいわよ?あの時は玄霧に助けてもらったし」
天狐 :「はい、本当に無事でよかった。もうアニキ、あ、玄霧さんには頭が上がらないです」
芝村 :火焔:「だからきにしないの」
芝村 :火焔、残酷な人(笑)
天狐 :「おっけー。もう、気にしない」にこっと笑います
天狐 :いいんです。あれは仕方ないですから・・・
天狐 :「今度は絶対ないようにがんばるぜー!!」
天狐 :「あ、はい、飲み物」
芝村 :火焔:「ありがと」
芝村 :火焔はニコッと笑った。
芝村 :が、しかし、美少女なのはそこまで
芝村 :食欲大魔神としてくいまくってる
天狐 :わははははは
天狐 :「うおーまけるかー!!」
天狐 :こちらも喰いまくります。時々飲み物注いだりナプキン渡しながら
芝村 :30分後
芝村 :/*/
芝村 :火焔:「くったー」
天狐 :「くったねー・・・見ていて気持ちのいいくらいの食べっぷりだったよ」
芝村 :火焔:「いやねえ。そんなにほめないでもっ」
芝村 :ぶりっこしてるがげっぷが出た。だいなしだ
天狐 :あはは
天狐 :「はい。お水」
芝村 :火焔:「もうのめにゃい・・」
天狐 :といいつつ背中をトントンと
天狐 :「大丈夫?」
芝村 :火焔:「しばらく動けないー」
天狐 :ここは屋外でしょうか?
芝村 :ええ。
天狐 :外なら流石に寒いと思うのですが
天狐 :あらま。
芝村 :火焔は室内にもどった。
芝村 :椅子でげぷーな感じになってる。
天狐 :「はは、なんかそうしてると猫みたい」
天狐 :「一休みしたらお土産会に行こうと思うけど、いいですか?」
芝村 :火焔:「お土産?」
芝村 :火焔:「誰か、贈る人いるの?」
天狐 :「うん?折角だから火焔ちゃんに何か贈ろうかな、と。スキー教えてくれたお礼に」
天狐 :「それとスキー場のお土産がどんなものか気になる(笑)」
芝村 :火焔:「どうせスキー饅頭とスキーペナントでしょ。あ、木刀あるかも。買いにいこう」
天狐 :木刀w
天狐 :「ん、・・・なるほど。スキーのお土産は木刀がいいのか」
芝村 :火焔:「エクスカリバー探す!」
天狐 :ではお土産やさんへ
芝村 :はい
芝村 :/*/
天狐 :「なんだってー?!」
芝村 :土産屋だよ。とたんにこう、庶民的というか、場末のお土産ばかりだ
天狐 :人気ないのでしょうか;
天狐 :木刀はありますか?w
芝村 :あるねえ
天狐 :「ん、結構普通だねえ」きょろきょろと
芝村 :火焔は真面目に木刀選んでる
天狐 :その内に小物を見ます。キーホルダー的な。
天狐 :・・・おそろいとか探します!
芝村 :かわいいのあるね
芝村 :雪だるまをガラスでつくってる
天狐 :おおー
芝村 :火焔:「物干し竿きたー!」
天狐 :ではそれを二つ手に取ります
天狐 :「・・・・・・何故スキー場に佐々木小次郎縁のものが;」
天狐 :「いいのがあったみたいだねえ」覗き込みます
芝村 :火焔:「カリバーンきたー!」
天狐 :ちょw選定の剣!?
芝村 :火焔:「ろ、ろととかあるかも・・・」
天狐 :もしかしてかなりすごいお店?
芝村 :全部木刀だけどな
天狐 :wwwwww
天狐 :「・・・それは版権的にいろいろ危なそうだ!!」
天狐 :>ろと
芝村 :火焔:「王者の剣なら……!」
芝村 :火焔夢中だけど、どうする?
天狐 :えーとw
天狐 :その間に先に雪だるまの会計済ませちゃいます
天狐 :で、ころあい見て声をかける
芝村 :はい。
芝村 :火焔:「ん?なに?」
天狐 :「なんかすごそうなのがたくさんあるみたいだけど、買う?」
天狐 :ちなみに火焔どんな状態でしょう(笑)
芝村 :目が木刀
天狐 :「火焔ちゃーん、戻ってきてー」苦笑しながら
天狐 :夢中ですか(笑)
天狐 :「戻ってこないとキスするぞー」
芝村 :火焔:「ああ」
芝村 :我に返った。
芝村 :火焔:「そんなことされたらたまんない」
天狐 :残念(笑)
天狐 :「それはそれで傷つくぜ・・・」
芝村 :火焔:「さ、土産もみたし、帰ろうかな。土産かえた?」
天狐 :「ん、じゃあ、はい、これ。小物的なもの」さっきの雪だるまを渡します
芝村 :火焔:「いらない」
芝村 :火焔:「……お礼のつもりなんでしょ?」
天狐 :「ありゃ、気に入らなかった?」
天狐 :「その、つもりだけど」
芝村 :火焔:「私はそんなもののために教えたんじゃない」
天狐 :「・・・すまん、嘘だ。火焔ちゃんとおそろいのものが欲しかった」
芝村 :火焔:「だったらもらってあげる」
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
天狐 :ぐあはああああ
天狐 :ありがとうございました
天狐 :お礼余計でしたね・・・
芝村 :んー。色々後半で息切れしたけど
芝村 :まあ、まあ、
芝村 :4・4維持で
芝村 :おめでとう
天狐 :ありがとうございます。精進します・・・
天狐 :えーと、秘宝館の枠はいただけますでしょうか?
芝村 :1・1でみとめましょう
天狐 :ありがとうございます
芝村 :はい
芝村 :では解散しましょう