「小笠原ゲームログ(20071008(2)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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芝村:
/*/
芝村:
火焔はセーラー服だ。
天狐:
なんとおおおおお
芝村:
髪は下ろして。リボンつけて眼鏡つけている。
阪明日見:
「わー、メガネッこ!」
芝村:
なんか、凄い気を使っていそいそ歩いているぞ。
天狐:
「サーラ先生、俺、もう、幸せ預金がどんどん減ってます」
芝村:
サーラは面白そうだ。
サーラ:「みんな、怪我がなくてよかった」
天狐:
「。。。はっそういえば珍しくみんな無傷ですねえ」>サーラ先生
芝村:
かれん:「良いことです」
阪明日見:
「気にいった?」>火焔ちゃん
芝村:
火焔:「気に入った。いやー。なんというか。あこがれてたんだよねー。なんか、こういうのに」
芝村:
火焔:「よし、このまま帰ろう」
火焔は、嬉しそうだ。しずしずあるいてる。
天狐:
「あーの、一緒に帰っていいか?」>火焔ちゃん
阪明日見:
「あこがれる気持ちわかるなー。 あ、お土産やさんによっていい?セーラー服、かりたままなんだ」
芝村:
火焔:「うん」
火焔:「一緒に帰ろう。コガ!」
コガがよってきた。
コガは後ろをついてきている。
天狐:
「・・・コガ、一緒に帰っていい?」
阪明日見:
「コガ帰ってきた~。よし、皆かえろう~」
芝村:
コガ:「ばう」
一緒に帰り始めました。
火焔は静々歩いている。大またで、元気良くではなく。
こうやってあるくと、まるで美少女のようだ。
天狐:
「あ、かれんちゃん救護係お疲れ様。ありがとうね」思い出したように
芝村:
かれん:「ありがとうございます」
天狐:
「今度はちゃんと一緒に遊べるのを選ぶからねー」
芝村:
火焔:「こうやってると、世界も違って見えるなあ」
阪明日見:
「うーん、美少女が今日はさらに増えた!」
芝村:
かれん:「ガラス越しですから」
阪明日見:
「眼鏡ですかっ 」
芝村:
サーラはくすくす笑っている。
サーラ:「そうねえ」
天狐:
「めがねかー、確かに変わって見えますね」
「結城さーん、楽しいー?・・・あれ、男俺だけ?」
芝村:
火焔:「うん。あのさ。誰も笑わないし」
天狐:
「うん?なんで笑われるのさ?」
芝村:
火焔は黙った。
天狐:
首傾げます。本当に不思議そうに
芝村:
下向いた。
芝村:
火焔:「いこ。土産屋に」
天狐:
「あー、ごめん。言いたくないことはあるよねー」
「うん、そうだね。早く行こう!」
芝村:
土産に向かいます。火焔はちょっと落ち込んだが、歩くうちに、元気になった。
天狐:
くっ、地雷だったか。
「あ、そうだ。結城さん。良かったらそれプレゼントするよ?」
阪明日見:
「そだそだ、セーラー服」
天狐:
「いやいや、せっかくだからリボンとめがねも。あと、うちの銘菓のバナナワニ饅頭を」
芝村:
火焔:「うん」
火焔は綺麗な横顔を、少し沈めながらも微笑んで言った。
天狐:
「あー、独り言言います。笑うやつがいたら俺がぐーで殴ってあげますから。言いに来てください。独り言終了」
芝村:
コガが耳をあげた。
ぴんと立てている。
天狐:
「コガ?どうかしたの?」
阪明日見:
離れてみてましたが、コガのほうみます
芝村:
コガ:「ばーう?」
天狐:
とりあえず火焔ちゃんをかばえる位置に
芝村:
コガの視線の向こうから、源がきている。
源:「お。コガー! 元気かー」
阪明日見:
「うあー・・・源くんかぁ。」
天狐:
「・・・あれは。誰だっけ?」
芝村:
火焔はあたふたしている。
阪明日見:
「こんにちは。」(とりあえず注意ひいてます
芝村:
源:「よっす。お、結城じゃねえか」
天狐:
「こんにちは?」
芝村:
火焔:「ち、ちがいますっ」
源:「いや、結城だろ。なんだ。その変態な格好は。罰ゲームかよ」
阪明日見:
ありゃーきづきましたか・・
芝村:
あれだけ髪が赤くてコガつれてりゃね
天狐:
まあ、ですよね
芝村:
火焔は顔を真っ赤にして下を向いている。
天狐:
「・・・」とりあえず様子伺います
芝村:
源はゲラゲラ笑った。
天狐:
あーあ。
芝村:
火焔が顔をあげた。涙目。
阪明日見:
天狐さんがんばれー
天狐:
拳を固めます。
芝村:
火焔が殴った。
火焔:「死ね。コガ。食い殺せ」
コガ:「ばうー!?」
天狐:
駄目だ!とめます!
芝村:
源:「なんでー!」
天狐もコガにぱくっと舐められました
天狐:
「源くん、きみがタイミング悪すぎる。で、私はあなたにケンカを売ります」コガの中からしゃべっとります
阪明日見:
「源くんの言い方がわるかったからよっ 」
天狐:
「あー、コガ、できれば離して」
芝村:
コガが口を開けた。
天狐:
「で、火焔ちゃんはちょっと待っててね。独り言を実行します」
芝村:
源:「はあ?」源は良くわかってないようだ。
天狐:
「怖いの?」挑発しときます
芝村:
源はにやりと笑った。
源:「分かった。この男の趣味でコスプレかよ。けっ」
火焔、泣いた。
天狐:
「俺を笑うなら笑え。彼女を笑うのは許さん」ぐーで一発。
芝村:
源は予想していたようだ。
天狐のパンチを避けて蹴り上げた。ゲラゲラ笑ってる。
天狐:
「ぐっ、・・・軽いな。ナニカしたのか?」
芝村:
火焔は眼鏡取った。源をにらんだ。
源はびびった。
天狐:
「火焔ちゃん、ここはやらせて」
芝村:
源:「あら。おい。いや、泣くなよなんだよ」
源はガード下がってるぞ
天狐:
えーと、顔にぐーでもう一発
芝村:
パンチは見事入った。
源:「やりやがったな!」
天狐:
「こい!!」
芝村:
だが源は火焔を見て、ついでにコガがぐるるると言ってるので、びびって逃げた。
天狐:
「ってこらー!逃げるなー!」
阪明日見:
「あーあ。もうっ、女のこの気持ちわかってないからこういうことになるんだよ・・・」
天狐:
「・・・ああ、えっと。勝ち?」何がなにやら、という顔です
阪明日見:
「とりあえず天狐さん、ナイスファイト」
芝村:
火焔はセーラー服を脱いだ。
眼鏡もケースに入れた。
髪も元に戻した。
天狐:
「火焔ちゃん?!」
阪明日見:
「あいつの言ったことなんか気にしなくていいんだよ?」
天狐:
「・・・火焔ちゃん。その格好、嫌いだった?」
芝村:
火焔:「いいの。笑うのもわかるから。アタシ、バカだし」
天狐:
「俺はすっごい可愛いと思った。思ってる」
芝村:
火焔は歯を見せて笑った。
火焔:「ごめんね。いこっ」
天狐:
セーラー服とか回収して持っていきます。
阪明日見:
「そんなことないのにさ、無理・・しなくていいんだよ・・笑われたって好きならそれでいいじゃん」
天狐:
「何故、君が謝る。君は何も悪くない。君は何も悪いことはしてない」
芝村:
火焔:「やめてよ……」
火焔:「落ち込むから」
天狐:
「やめない。間違ったことは言ってない、と確信ある。」
「君を笑ったやつがなんだよ。コガも阪さんも、サーラ先生もかれんちゃんもみんな本当に可愛いと思ってるんだから」
阪明日見:
「うん」
芝村:
火焔はコガを呼ぶと背中に乗ってどこか遠くへいってしまった・・・
天狐:
「あー、だから、落ち込む必要なんて全然無くて。その、」
阪明日見:
あー・・・
「うう、このままじゃ・・・追おう?天狐さん」
天狐:
「かれんちゃん、追いかけるから力貸して!阪さん、後頼んだ!死んでくる」
阪明日見:
「お、いっといで!」
天狐:
「このままじゃここに呼んだ意味が無い!俺だけ幸せになってどうする」
芝村:
かれんは迷ってる。
かれん:「サーラ先生」
サーラ:「難しいわねぇ」
天狐:
「・・・追わないほうが優しさですか」
阪明日見:
「うー、難しい・・・ですか・・・」
天狐:
「だー、無理!泣いてたのに一人にしとくとか無理!許さない!行くわ!」
芝村:
サーラ:「天狐ちゃん。失言多いしぃ」
天狐:
ずっこけました。
芝村:
サーラ。毒舌。
天狐@ の発言:
「ははは、いいんです、嫌われても」
阪明日見:
「あはは・・・いいや、このさいサーラ先生、ちょっと説教というかアドバイスをお願いします」
「なるはやで・・・」
天狐:
「・・・お願いします。なんでもします」
芝村:
サーラ:「そうね……」
サーラ:「何も言わないで、じっとしていれる?」
天狐:
「それが彼女のためなら」
阪明日見:
正座中。
天狐:
「なにも言わないでじっとしてます。先生、お願いします・・・!」
芝村:
サーラはうなずいた。
サーラ:「かれんちゃん。教えてあげて」
天狐は可憐から情報を聞いた。
天狐:
はい。
芝村:
かれん:「こちらです。海岸に」
天狐:
ついていきます
阪明日見:
私は・・・とおくから見守りましょうか。
天狐:
「あー、阪さんもしよければ火焔ちゃんのために祈ってあげてください」
阪明日見:
「はい。天狐さんが失敗しないようにも祈っておきますよ」
天狐:
「ははは、どうもっす」しゅたっと敬礼
阪明日見:
「グッドラック」
芝村:
サーラ:「教えたことを、わすれないでねー」
天狐:
「おまかせおっけーです!」>サーラ先生
芝村:
海岸です。
天狐:
「火焔ちゃんたちはどこかなーっと」
はい、うろうろして探します。
「やっぱ人気のないとこかなー」
秘宝館職員だから穴場には詳しいのだ、たぶん。
芝村:
火焔はいたよ。
岩の上で座ってる。
天狐:
っと。斜め後方から近づいていきます
岩の上にはスペースまだありますか?
芝村:
スペースはない
天狐:
隣の岩ならどうでしょう?
芝村:
いいですよ。
天狐:
ではそこによじ登って、火焔ちゃんとおんなじ方向見て座ります
後は、まあ、アドバイスどおりに黙っておきます。
芝村:
火焔はぐすっと声をあげた。
天狐:
動きません。
これはきつい・・・
阪明日見:
(がんばれ~)
芝村:
火焔は涙をすすりあげている。
天狐:
腕に爪立てます。それで我慢できます
芝村:
火焔は顔をあげた。まだ泣いている。
火焔:「ごめん」
天狐:
口開いて、閉じます。舌をかんでます
天狐:
で、小さく首を横に振ります
芝村:
火焔が泣き止むまで、そばにいました。
芝村:
/*/
芝村:
はい。時間です。お疲れ様でした。
天狐:
お疲れ様でしたー。
阪明日見:
お疲れさまでした~
阪明日見:
ありがとうございました。
天狐:
ありがとうございました。本当にありがとうございました。
阪明日見:
焦りました…。
天狐:
いや、本当に。源がくるのはなんとなく予想したんですが・・・
阪明日見:
天狐さんもお疲れ様です。
天狐:
ありがとうございました。阪さんのお陰です
一人だとどうしようもなかったです。
阪明日見:
私、あんまり役にたたなかったような・・・
天狐:
いや、精神的な支えです。ホント
芝村:
ははは。
天狐:
失言が多い、と。なにも言い返せないです;
芝村:
評価は火焔→天狐+1+1でした。
芝村:
阪明日見も同じ。
天狐:
ありがとうございますー。
阪明日見:
あ、あがってたのですね。よかった。
あ、私もですか!
天狐:
マイナス覚悟してたんですが、サーラ先生ありがとー!
えっと、どうしたらよいのでしたっけ・・・(抜け殻)
芝村:
え。
次また遊べばいいのさ
阪明日見:
抜けてる・・・(笑
天狐:
燃え尽きました
はい、マイル貯めます
阪明日見:
これから通いつめることになるのですね(笑
芝村:
ははは。
天狐:
迷宮競技会はキャンセルかなあ・・・
芝村:
がんばれ。
天狐:
ありがとうございます。ちょー頑張ります!
阪明日見:
あ、秘法館にはいくつたのめるでしょうか?
天狐:
あー、そうでした。秘宝館だ。
芝村:
二人合計で2・2です
阪明日見:
ありがとうございます。
天狐:
ありがとうございますー!
芝村:
では解散しましょうお疲れ様でした。
阪明日見:
お疲れさまでした。
天狐:
お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
芝村 が会話から退席しました。
天狐:
お、終わった・・・(崩れ落ちる)
阪明日見:
ふう・・・・
芝村:
/*/
芝村:
火焔はセーラー服だ。
天狐:
なんとおおおおお
芝村:
髪は下ろして。リボンつけて眼鏡つけている。
阪明日見:
「わー、メガネッこ!」
芝村:
なんか、凄い気を使っていそいそ歩いているぞ。
天狐:
「サーラ先生、俺、もう、幸せ預金がどんどん減ってます」
芝村:
サーラは面白そうだ。
サーラ:「みんな、怪我がなくてよかった」
天狐:
「。。。はっそういえば珍しくみんな無傷ですねえ」>サーラ先生
芝村:
かれん:「良いことです」
阪明日見:
「気にいった?」>火焔ちゃん
芝村:
火焔:「気に入った。いやー。なんというか。あこがれてたんだよねー。なんか、こういうのに」
芝村:
火焔:「よし、このまま帰ろう」
火焔は、嬉しそうだ。しずしずあるいてる。
天狐:
「あーの、一緒に帰っていいか?」>火焔ちゃん
阪明日見:
「あこがれる気持ちわかるなー。 あ、お土産やさんによっていい?セーラー服、かりたままなんだ」
芝村:
火焔:「うん」
火焔:「一緒に帰ろう。コガ!」
コガがよってきた。
コガは後ろをついてきている。
天狐:
「・・・コガ、一緒に帰っていい?」
阪明日見:
「コガ帰ってきた~。よし、皆かえろう~」
芝村:
コガ:「ばう」
一緒に帰り始めました。
火焔は静々歩いている。大またで、元気良くではなく。
こうやってあるくと、まるで美少女のようだ。
天狐:
「あ、かれんちゃん救護係お疲れ様。ありがとうね」思い出したように
芝村:
かれん:「ありがとうございます」
天狐:
「今度はちゃんと一緒に遊べるのを選ぶからねー」
芝村:
火焔:「こうやってると、世界も違って見えるなあ」
阪明日見:
「うーん、美少女が今日はさらに増えた!」
芝村:
かれん:「ガラス越しですから」
阪明日見:
「眼鏡ですかっ 」
芝村:
サーラはくすくす笑っている。
サーラ:「そうねえ」
天狐:
「めがねかー、確かに変わって見えますね」
「結城さーん、楽しいー?・・・あれ、男俺だけ?」
芝村:
火焔:「うん。あのさ。誰も笑わないし」
天狐:
「うん?なんで笑われるのさ?」
芝村:
火焔は黙った。
天狐:
首傾げます。本当に不思議そうに
芝村:
下向いた。
芝村:
火焔:「いこ。土産屋に」
天狐:
「あー、ごめん。言いたくないことはあるよねー」
「うん、そうだね。早く行こう!」
芝村:
土産に向かいます。火焔はちょっと落ち込んだが、歩くうちに、元気になった。
天狐:
くっ、地雷だったか。
「あ、そうだ。結城さん。良かったらそれプレゼントするよ?」
阪明日見:
「そだそだ、セーラー服」
天狐:
「いやいや、せっかくだからリボンとめがねも。あと、うちの銘菓のバナナワニ饅頭を」
芝村:
火焔:「うん」
火焔は綺麗な横顔を、少し沈めながらも微笑んで言った。
天狐:
「あー、独り言言います。笑うやつがいたら俺がぐーで殴ってあげますから。言いに来てください。独り言終了」
芝村:
コガが耳をあげた。
ぴんと立てている。
天狐:
「コガ?どうかしたの?」
阪明日見:
離れてみてましたが、コガのほうみます
芝村:
コガ:「ばーう?」
天狐:
とりあえず火焔ちゃんをかばえる位置に
芝村:
コガの視線の向こうから、源がきている。
源:「お。コガー! 元気かー」
阪明日見:
「うあー・・・源くんかぁ。」
天狐:
「・・・あれは。誰だっけ?」
芝村:
火焔はあたふたしている。
阪明日見:
「こんにちは。」(とりあえず注意ひいてます
芝村:
源:「よっす。お、結城じゃねえか」
天狐:
「こんにちは?」
芝村:
火焔:「ち、ちがいますっ」
源:「いや、結城だろ。なんだ。その変態な格好は。罰ゲームかよ」
阪明日見:
ありゃーきづきましたか・・
芝村:
あれだけ髪が赤くてコガつれてりゃね
天狐:
まあ、ですよね
芝村:
火焔は顔を真っ赤にして下を向いている。
天狐:
「・・・」とりあえず様子伺います
芝村:
源はゲラゲラ笑った。
天狐:
あーあ。
芝村:
火焔が顔をあげた。涙目。
阪明日見:
天狐さんがんばれー
天狐:
拳を固めます。
芝村:
火焔が殴った。
火焔:「死ね。コガ。食い殺せ」
コガ:「ばうー!?」
天狐:
駄目だ!とめます!
芝村:
源:「なんでー!」
天狐もコガにぱくっと舐められました
天狐:
「源くん、きみがタイミング悪すぎる。で、私はあなたにケンカを売ります」コガの中からしゃべっとります
阪明日見:
「源くんの言い方がわるかったからよっ 」
天狐:
「あー、コガ、できれば離して」
芝村:
コガが口を開けた。
天狐:
「で、火焔ちゃんはちょっと待っててね。独り言を実行します」
芝村:
源:「はあ?」源は良くわかってないようだ。
天狐:
「怖いの?」挑発しときます
芝村:
源はにやりと笑った。
源:「分かった。この男の趣味でコスプレかよ。けっ」
火焔、泣いた。
天狐:
「俺を笑うなら笑え。彼女を笑うのは許さん」ぐーで一発。
芝村:
源は予想していたようだ。
天狐のパンチを避けて蹴り上げた。ゲラゲラ笑ってる。
天狐:
「ぐっ、・・・軽いな。ナニカしたのか?」
芝村:
火焔は眼鏡取った。源をにらんだ。
源はびびった。
天狐:
「火焔ちゃん、ここはやらせて」
芝村:
源:「あら。おい。いや、泣くなよなんだよ」
源はガード下がってるぞ
天狐:
えーと、顔にぐーでもう一発
芝村:
パンチは見事入った。
源:「やりやがったな!」
天狐:
「こい!!」
芝村:
だが源は火焔を見て、ついでにコガがぐるるると言ってるので、びびって逃げた。
天狐:
「ってこらー!逃げるなー!」
阪明日見:
「あーあ。もうっ、女のこの気持ちわかってないからこういうことになるんだよ・・・」
天狐:
「・・・ああ、えっと。勝ち?」何がなにやら、という顔です
阪明日見:
「とりあえず天狐さん、ナイスファイト」
芝村:
火焔はセーラー服を脱いだ。
眼鏡もケースに入れた。
髪も元に戻した。
天狐:
「火焔ちゃん?!」
阪明日見:
「あいつの言ったことなんか気にしなくていいんだよ?」
天狐:
「・・・火焔ちゃん。その格好、嫌いだった?」
芝村:
火焔:「いいの。笑うのもわかるから。アタシ、バカだし」
天狐:
「俺はすっごい可愛いと思った。思ってる」
芝村:
火焔は歯を見せて笑った。
火焔:「ごめんね。いこっ」
天狐:
セーラー服とか回収して持っていきます。
阪明日見:
「そんなことないのにさ、無理・・しなくていいんだよ・・笑われたって好きならそれでいいじゃん」
天狐:
「何故、君が謝る。君は何も悪くない。君は何も悪いことはしてない」
芝村:
火焔:「やめてよ……」
火焔:「落ち込むから」
天狐:
「やめない。間違ったことは言ってない、と確信ある。」
「君を笑ったやつがなんだよ。コガも阪さんも、サーラ先生もかれんちゃんもみんな本当に可愛いと思ってるんだから」
阪明日見:
「うん」
芝村:
火焔はコガを呼ぶと背中に乗ってどこか遠くへいってしまった・・・
天狐:
「あー、だから、落ち込む必要なんて全然無くて。その、」
阪明日見:
あー・・・
「うう、このままじゃ・・・追おう?天狐さん」
天狐:
「かれんちゃん、追いかけるから力貸して!阪さん、後頼んだ!死んでくる」
阪明日見:
「お、いっといで!」
天狐:
「このままじゃここに呼んだ意味が無い!俺だけ幸せになってどうする」
芝村:
かれんは迷ってる。
かれん:「サーラ先生」
サーラ:「難しいわねぇ」
天狐:
「・・・追わないほうが優しさですか」
阪明日見:
「うー、難しい・・・ですか・・・」
天狐:
「だー、無理!泣いてたのに一人にしとくとか無理!許さない!行くわ!」
芝村:
サーラ:「天狐ちゃん。失言多いしぃ」
天狐:
ずっこけました。
芝村:
サーラ。毒舌。
天狐@ の発言:
「ははは、いいんです、嫌われても」
阪明日見:
「あはは・・・いいや、このさいサーラ先生、ちょっと説教というかアドバイスをお願いします」
「なるはやで・・・」
天狐:
「・・・お願いします。なんでもします」
芝村:
サーラ:「そうね……」
サーラ:「何も言わないで、じっとしていれる?」
天狐:
「それが彼女のためなら」
阪明日見:
正座中。
天狐:
「なにも言わないでじっとしてます。先生、お願いします・・・!」
芝村:
サーラはうなずいた。
サーラ:「かれんちゃん。教えてあげて」
天狐は可憐から情報を聞いた。
天狐:
はい。
芝村:
かれん:「こちらです。海岸に」
天狐:
ついていきます
阪明日見:
私は・・・とおくから見守りましょうか。
天狐:
「あー、阪さんもしよければ火焔ちゃんのために祈ってあげてください」
阪明日見:
「はい。天狐さんが失敗しないようにも祈っておきますよ」
天狐:
「ははは、どうもっす」しゅたっと敬礼
阪明日見:
「グッドラック」
芝村:
サーラ:「教えたことを、わすれないでねー」
天狐:
「おまかせおっけーです!」>サーラ先生
芝村:
海岸です。
天狐:
「火焔ちゃんたちはどこかなーっと」
はい、うろうろして探します。
「やっぱ人気のないとこかなー」
秘宝館職員だから穴場には詳しいのだ、たぶん。
芝村:
火焔はいたよ。
岩の上で座ってる。
天狐:
っと。斜め後方から近づいていきます
岩の上にはスペースまだありますか?
芝村:
スペースはない
天狐:
隣の岩ならどうでしょう?
芝村:
いいですよ。
天狐:
ではそこによじ登って、火焔ちゃんとおんなじ方向見て座ります
後は、まあ、アドバイスどおりに黙っておきます。
芝村:
火焔はぐすっと声をあげた。
天狐:
動きません。
これはきつい・・・
阪明日見:
(がんばれ~)
芝村:
火焔は涙をすすりあげている。
天狐:
腕に爪立てます。それで我慢できます
芝村:
火焔は顔をあげた。まだ泣いている。
火焔:「ごめん」
天狐:
口開いて、閉じます。舌をかんでます
天狐:
で、小さく首を横に振ります
芝村:
火焔が泣き止むまで、そばにいました。
芝村:
/*/
芝村:
はい。時間です。お疲れ様でした。
天狐:
お疲れ様でしたー。
阪明日見:
お疲れさまでした~
阪明日見:
ありがとうございました。
天狐:
ありがとうございました。本当にありがとうございました。
阪明日見:
焦りました…。
天狐:
いや、本当に。源がくるのはなんとなく予想したんですが・・・
阪明日見:
天狐さんもお疲れ様です。
天狐:
ありがとうございました。阪さんのお陰です
一人だとどうしようもなかったです。
阪明日見:
私、あんまり役にたたなかったような・・・
天狐:
いや、精神的な支えです。ホント
芝村:
ははは。
天狐:
失言が多い、と。なにも言い返せないです;
芝村:
評価は火焔→天狐+1+1でした。
芝村:
阪明日見も同じ。
天狐:
ありがとうございますー。
阪明日見:
あ、あがってたのですね。よかった。
あ、私もですか!
天狐:
マイナス覚悟してたんですが、サーラ先生ありがとー!
えっと、どうしたらよいのでしたっけ・・・(抜け殻)
芝村:
え。
次また遊べばいいのさ
阪明日見:
抜けてる・・・(笑
天狐:
燃え尽きました
はい、マイル貯めます
阪明日見:
これから通いつめることになるのですね(笑
芝村:
ははは。
天狐:
迷宮競技会はキャンセルかなあ・・・
芝村:
がんばれ。
天狐:
ありがとうございます。ちょー頑張ります!
阪明日見:
あ、秘法館にはいくつたのめるでしょうか?
天狐:
あー、そうでした。秘宝館だ。
芝村:
二人合計で2・2です
阪明日見:
ありがとうございます。
天狐:
ありがとうございますー!
芝村:
では解散しましょうお疲れ様でした。
阪明日見:
お疲れさまでした。
天狐:
お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
芝村 が会話から退席しました。
天狐:
お、終わった・・・(崩れ落ちる)
阪明日見:
ふう・・・・
・火焔五様変化
#ref(http://www35.atwiki.jp/mariari?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=1.jpg)
・涼華さんss
http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/383.html