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芝村: /*/ 芝村: 火焔はセーラー服だ。 天狐: なんとおおおおお 芝村: 髪は下ろして。リボンつけて眼鏡つけている。 阪明日見: 「わー、メガネッこ!」 芝村: なんか、凄い気を使っていそいそ歩いているぞ。 天狐: 「サーラ先生、俺、もう、幸せ預金がどんどん減ってます」 芝村: サーラは面白そうだ。 サーラ:「みんな、怪我がなくてよかった」 天狐: 「。。。はっそういえば珍しくみんな無傷ですねえ」>サーラ先生 芝村: かれん:「良いことです」 阪明日見: 「気にいった?」>火焔ちゃん 芝村: 火焔:「気に入った。いやー。なんというか。あこがれてたんだよねー。なんか、こういうのに」 芝村: 火焔:「よし、このまま帰ろう」 火焔は、嬉しそうだ。しずしずあるいてる。 天狐: 「あーの、一緒に帰っていいか?」>火焔ちゃん 阪明日見: 「あこがれる気持ちわかるなー。 あ、お土産やさんによっていい?セーラー服、かりたままなんだ」 芝村: 火焔:「うん」 火焔:「一緒に帰ろう。コガ!」 コガがよってきた。 コガは後ろをついてきている。 天狐: 「・・・コガ、一緒に帰っていい?」 阪明日見: 「コガ帰ってきた~。よし、皆かえろう~」 芝村: コガ:「ばう」 一緒に帰り始めました。 火焔は静々歩いている。大またで、元気良くではなく。 こうやってあるくと、まるで美少女のようだ。 天狐: 「あ、かれんちゃん救護係お疲れ様。ありがとうね」思い出したように 芝村: かれん:「ありがとうございます」 天狐: 「今度はちゃんと一緒に遊べるのを選ぶからねー」 芝村: 火焔:「こうやってると、世界も違って見えるなあ」 阪明日見: 「うーん、美少女が今日はさらに増えた!」 芝村: かれん:「ガラス越しですから」 阪明日見: 「眼鏡ですかっ 」 芝村: サーラはくすくす笑っている。 サーラ:「そうねえ」 天狐: 「めがねかー、確かに変わって見えますね」 「結城さーん、楽しいー?・・・あれ、男俺だけ?」 芝村: 火焔:「うん。あのさ。誰も笑わないし」 天狐: 「うん?なんで笑われるのさ?」 芝村: 火焔は黙った。 天狐: 首傾げます。本当に不思議そうに 芝村: 下向いた。 芝村: 火焔:「いこ。土産屋に」 天狐: 「あー、ごめん。言いたくないことはあるよねー」 「うん、そうだね。早く行こう!」 芝村: 土産に向かいます。火焔はちょっと落ち込んだが、歩くうちに、元気になった。 天狐: くっ、地雷だったか。 「あ、そうだ。結城さん。良かったらそれプレゼントするよ?」 阪明日見: 「そだそだ、セーラー服」 天狐: 「いやいや、せっかくだからリボンとめがねも。あと、うちの銘菓のバナナワニ饅頭を」 芝村: 火焔:「うん」 火焔は綺麗な横顔を、少し沈めながらも微笑んで言った。 天狐: 「あー、独り言言います。笑うやつがいたら俺がぐーで殴ってあげますから。言いに来てください。独り言終了」 芝村: コガが耳をあげた。 ぴんと立てている。 天狐: 「コガ?どうかしたの?」 阪明日見: 離れてみてましたが、コガのほうみます 芝村: コガ:「ばーう?」 天狐: とりあえず火焔ちゃんをかばえる位置に 芝村: コガの視線の向こうから、源がきている。 源:「お。コガー! 元気かー」 阪明日見: 「うあー・・・源くんかぁ。」 天狐: 「・・・あれは。誰だっけ?」 芝村: 火焔はあたふたしている。 阪明日見: 「こんにちは。」(とりあえず注意ひいてます 芝村: 源:「よっす。お、結城じゃねえか」 天狐: 「こんにちは?」 芝村: 火焔:「ち、ちがいますっ」 源:「いや、結城だろ。なんだ。その変態な格好は。罰ゲームかよ」 阪明日見: ありゃーきづきましたか・・ 芝村: あれだけ髪が赤くてコガつれてりゃね 天狐: まあ、ですよね 芝村: 火焔は顔を真っ赤にして下を向いている。 天狐: 「・・・」とりあえず様子伺います 芝村: 源はゲラゲラ笑った。 天狐: あーあ。 芝村: 火焔が顔をあげた。涙目。 阪明日見: 天狐さんがんばれー 天狐: 拳を固めます。 芝村: 火焔が殴った。 火焔:「死ね。コガ。食い殺せ」 コガ:「ばうー!?」 天狐: 駄目だ!とめます! 芝村: 源:「なんでー!」 天狐もコガにぱくっと舐められました 天狐: 「源くん、きみがタイミング悪すぎる。で、私はあなたにケンカを売ります」コガの中からしゃべっとります 阪明日見: 「源くんの言い方がわるかったからよっ 」 天狐: 「あー、コガ、できれば離して」 芝村: コガが口を開けた。 天狐: 「で、火焔ちゃんはちょっと待っててね。独り言を実行します」 芝村: 源:「はあ?」源は良くわかってないようだ。 天狐: 「怖いの?」挑発しときます 芝村: 源はにやりと笑った。 源:「分かった。この男の趣味でコスプレかよ。けっ」 火焔、泣いた。 天狐: 「俺を笑うなら笑え。彼女を笑うのは許さん」ぐーで一発。 芝村: 源は予想していたようだ。 天狐のパンチを避けて蹴り上げた。ゲラゲラ笑ってる。 天狐: 「ぐっ、・・・軽いな。ナニカしたのか?」 芝村: 火焔は眼鏡取った。源をにらんだ。 源はびびった。 天狐: 「火焔ちゃん、ここはやらせて」 芝村: 源:「あら。おい。いや、泣くなよなんだよ」 源はガード下がってるぞ 天狐: えーと、顔にぐーでもう一発 芝村: パンチは見事入った。 源:「やりやがったな!」 天狐: 「こい!!」 芝村: だが源は火焔を見て、ついでにコガがぐるるると言ってるので、びびって逃げた。 天狐: 「ってこらー!逃げるなー!」 阪明日見: 「あーあ。もうっ、女のこの気持ちわかってないからこういうことになるんだよ・・・」 天狐: 「・・・ああ、えっと。勝ち?」何がなにやら、という顔です 阪明日見: 「とりあえず天狐さん、ナイスファイト」 芝村: 火焔はセーラー服を脱いだ。 眼鏡もケースに入れた。 髪も元に戻した。 天狐: 「火焔ちゃん?!」 阪明日見: 「あいつの言ったことなんか気にしなくていいんだよ?」 天狐: 「・・・火焔ちゃん。その格好、嫌いだった?」 芝村: 火焔:「いいの。笑うのもわかるから。アタシ、バカだし」 天狐: 「俺はすっごい可愛いと思った。思ってる」 芝村: 火焔は歯を見せて笑った。 火焔:「ごめんね。いこっ」 天狐: セーラー服とか回収して持っていきます。 阪明日見: 「そんなことないのにさ、無理・・しなくていいんだよ・・笑われたって好きならそれでいいじゃん」 天狐: 「何故、君が謝る。君は何も悪くない。君は何も悪いことはしてない」 芝村: 火焔:「やめてよ……」 火焔:「落ち込むから」 天狐: 「やめない。間違ったことは言ってない、と確信ある。」 「君を笑ったやつがなんだよ。コガも阪さんも、サーラ先生もかれんちゃんもみんな本当に可愛いと思ってるんだから」 阪明日見: 「うん」 芝村: 火焔はコガを呼ぶと背中に乗ってどこか遠くへいってしまった・・・ 天狐: 「あー、だから、落ち込む必要なんて全然無くて。その、」 阪明日見: あー・・・ 「うう、このままじゃ・・・追おう?天狐さん」 天狐: 「かれんちゃん、追いかけるから力貸して!阪さん、後頼んだ!死んでくる」 阪明日見: 「お、いっといで!」 天狐: 「このままじゃここに呼んだ意味が無い!俺だけ幸せになってどうする」 芝村: かれんは迷ってる。 かれん:「サーラ先生」 サーラ:「難しいわねぇ」 天狐: 「・・・追わないほうが優しさですか」 阪明日見: 「うー、難しい・・・ですか・・・」 天狐: 「だー、無理!泣いてたのに一人にしとくとか無理!許さない!行くわ!」 芝村: サーラ:「天狐ちゃん。失言多いしぃ」 天狐: ずっこけました。 芝村: サーラ。毒舌。 天狐@ の発言: 「ははは、いいんです、嫌われても」 阪明日見: 「あはは・・・いいや、このさいサーラ先生、ちょっと説教というかアドバイスをお願いします」 「なるはやで・・・」 天狐: 「・・・お願いします。なんでもします」 芝村: サーラ:「そうね……」 サーラ:「何も言わないで、じっとしていれる?」 天狐: 「それが彼女のためなら」 阪明日見: 正座中。 天狐: 「なにも言わないでじっとしてます。先生、お願いします・・・!」 芝村: サーラはうなずいた。 サーラ:「かれんちゃん。教えてあげて」 天狐は可憐から情報を聞いた。 天狐: はい。 芝村: かれん:「こちらです。海岸に」 天狐: ついていきます 阪明日見: 私は・・・とおくから見守りましょうか。 天狐: 「あー、阪さんもしよければ火焔ちゃんのために祈ってあげてください」 阪明日見: 「はい。天狐さんが失敗しないようにも祈っておきますよ」 天狐: 「ははは、どうもっす」しゅたっと敬礼 阪明日見: 「グッドラック」 芝村: サーラ:「教えたことを、わすれないでねー」 天狐: 「おまかせおっけーです!」>サーラ先生 芝村: 海岸です。 天狐: 「火焔ちゃんたちはどこかなーっと」 はい、うろうろして探します。 「やっぱ人気のないとこかなー」 秘宝館職員だから穴場には詳しいのだ、たぶん。 芝村: 火焔はいたよ。 岩の上で座ってる。 天狐: っと。斜め後方から近づいていきます 岩の上にはスペースまだありますか? 芝村: スペースはない 天狐: 隣の岩ならどうでしょう? 芝村: いいですよ。 天狐: ではそこによじ登って、火焔ちゃんとおんなじ方向見て座ります 後は、まあ、アドバイスどおりに黙っておきます。 芝村: 火焔はぐすっと声をあげた。 天狐: 動きません。 これはきつい・・・ 阪明日見: (がんばれ~) 芝村: 火焔は涙をすすりあげている。 天狐: 腕に爪立てます。それで我慢できます 芝村: 火焔は顔をあげた。まだ泣いている。 火焔:「ごめん」 天狐: 口開いて、閉じます。舌をかんでます 天狐: で、小さく首を横に振ります 芝村: 火焔が泣き止むまで、そばにいました。 芝村: /*/ 芝村: はい。時間です。お疲れ様でした。 天狐: お疲れ様でしたー。 阪明日見: お疲れさまでした~ 阪明日見: ありがとうございました。 天狐: ありがとうございました。本当にありがとうございました。 阪明日見: 焦りました…。 天狐: いや、本当に。源がくるのはなんとなく予想したんですが・・・ 阪明日見: 天狐さんもお疲れ様です。 天狐: ありがとうございました。阪さんのお陰です 一人だとどうしようもなかったです。 阪明日見: 私、あんまり役にたたなかったような・・・ 天狐: いや、精神的な支えです。ホント 芝村: ははは。 天狐: 失言が多い、と。なにも言い返せないです; 芝村: 評価は火焔→天狐+1+1でした。 芝村: 阪明日見も同じ。 天狐: ありがとうございますー。 阪明日見: あ、あがってたのですね。よかった。 あ、私もですか! 天狐: マイナス覚悟してたんですが、サーラ先生ありがとー! えっと、どうしたらよいのでしたっけ・・・(抜け殻) 芝村: え。 次また遊べばいいのさ 阪明日見: 抜けてる・・・(笑 天狐: 燃え尽きました はい、マイル貯めます 阪明日見: これから通いつめることになるのですね(笑 芝村: ははは。 天狐: 迷宮競技会はキャンセルかなあ・・・ 芝村: がんばれ。 天狐: ありがとうございます。ちょー頑張ります! 阪明日見: あ、秘法館にはいくつたのめるでしょうか? 天狐: あー、そうでした。秘宝館だ。 芝村: 二人合計で2・2です 阪明日見: ありがとうございます。 天狐: ありがとうございますー! 芝村: では解散しましょうお疲れ様でした。 阪明日見: お疲れさまでした。 天狐: お疲れ様でした、ありがとうございましたー。 芝村 が会話から退席しました。 天狐: お、終わった・・・(崩れ落ちる) 阪明日見: ふう・・・・
芝村: /*/ 芝村: 火焔はセーラー服だ。 天狐: なんとおおおおお 芝村: 髪は下ろして。リボンつけて眼鏡つけている。 阪明日見: 「わー、メガネッこ!」 芝村: なんか、凄い気を使っていそいそ歩いているぞ。 天狐: 「サーラ先生、俺、もう、幸せ預金がどんどん減ってます」 芝村: サーラは面白そうだ。 サーラ:「みんな、怪我がなくてよかった」 天狐: 「。。。はっそういえば珍しくみんな無傷ですねえ」>サーラ先生 芝村: かれん:「良いことです」 阪明日見: 「気にいった?」>火焔ちゃん 芝村: 火焔:「気に入った。いやー。なんというか。あこがれてたんだよねー。なんか、こういうのに」 芝村: 火焔:「よし、このまま帰ろう」 火焔は、嬉しそうだ。しずしずあるいてる。 天狐: 「あーの、一緒に帰っていいか?」>火焔ちゃん 阪明日見: 「あこがれる気持ちわかるなー。 あ、お土産やさんによっていい?セーラー服、かりたままなんだ」 芝村: 火焔:「うん」 火焔:「一緒に帰ろう。コガ!」 コガがよってきた。 コガは後ろをついてきている。 天狐: 「・・・コガ、一緒に帰っていい?」 阪明日見: 「コガ帰ってきた~。よし、皆かえろう~」 芝村: コガ:「ばう」 一緒に帰り始めました。 火焔は静々歩いている。大またで、元気良くではなく。 こうやってあるくと、まるで美少女のようだ。 天狐: 「あ、かれんちゃん救護係お疲れ様。ありがとうね」思い出したように 芝村: かれん:「ありがとうございます」 天狐: 「今度はちゃんと一緒に遊べるのを選ぶからねー」 芝村: 火焔:「こうやってると、世界も違って見えるなあ」 阪明日見: 「うーん、美少女が今日はさらに増えた!」 芝村: かれん:「ガラス越しですから」 阪明日見: 「眼鏡ですかっ 」 芝村: サーラはくすくす笑っている。 サーラ:「そうねえ」 天狐: 「めがねかー、確かに変わって見えますね」 「結城さーん、楽しいー?・・・あれ、男俺だけ?」 芝村: 火焔:「うん。あのさ。誰も笑わないし」 天狐: 「うん?なんで笑われるのさ?」 芝村: 火焔は黙った。 天狐: 首傾げます。本当に不思議そうに 芝村: 下向いた。 芝村: 火焔:「いこ。土産屋に」 天狐: 「あー、ごめん。言いたくないことはあるよねー」 「うん、そうだね。早く行こう!」 芝村: 土産に向かいます。火焔はちょっと落ち込んだが、歩くうちに、元気になった。 天狐: くっ、地雷だったか。 「あ、そうだ。結城さん。良かったらそれプレゼントするよ?」 阪明日見: 「そだそだ、セーラー服」 天狐: 「いやいや、せっかくだからリボンとめがねも。あと、うちの銘菓のバナナワニ饅頭を」 芝村: 火焔:「うん」 火焔は綺麗な横顔を、少し沈めながらも微笑んで言った。 天狐: 「あー、独り言言います。笑うやつがいたら俺がぐーで殴ってあげますから。言いに来てください。独り言終了」 芝村: コガが耳をあげた。 ぴんと立てている。 天狐: 「コガ?どうかしたの?」 阪明日見: 離れてみてましたが、コガのほうみます 芝村: コガ:「ばーう?」 天狐: とりあえず火焔ちゃんをかばえる位置に 芝村: コガの視線の向こうから、源がきている。 源:「お。コガー! 元気かー」 阪明日見: 「うあー・・・源くんかぁ。」 天狐: 「・・・あれは。誰だっけ?」 芝村: 火焔はあたふたしている。 阪明日見: 「こんにちは。」(とりあえず注意ひいてます 芝村: 源:「よっす。お、結城じゃねえか」 天狐: 「こんにちは?」 芝村: 火焔:「ち、ちがいますっ」 源:「いや、結城だろ。なんだ。その変態な格好は。罰ゲームかよ」 阪明日見: ありゃーきづきましたか・・ 芝村: あれだけ髪が赤くてコガつれてりゃね 天狐: まあ、ですよね 芝村: 火焔は顔を真っ赤にして下を向いている。 天狐: 「・・・」とりあえず様子伺います 芝村: 源はゲラゲラ笑った。 天狐: あーあ。 芝村: 火焔が顔をあげた。涙目。 阪明日見: 天狐さんがんばれー 天狐: 拳を固めます。 芝村: 火焔が殴った。 火焔:「死ね。コガ。食い殺せ」 コガ:「ばうー!?」 天狐: 駄目だ!とめます! 芝村: 源:「なんでー!」 天狐もコガにぱくっと舐められました 天狐: 「源くん、きみがタイミング悪すぎる。で、私はあなたにケンカを売ります」コガの中からしゃべっとります 阪明日見: 「源くんの言い方がわるかったからよっ 」 天狐: 「あー、コガ、できれば離して」 芝村: コガが口を開けた。 天狐: 「で、火焔ちゃんはちょっと待っててね。独り言を実行します」 芝村: 源:「はあ?」源は良くわかってないようだ。 天狐: 「怖いの?」挑発しときます 芝村: 源はにやりと笑った。 源:「分かった。この男の趣味でコスプレかよ。けっ」 火焔、泣いた。 天狐: 「俺を笑うなら笑え。彼女を笑うのは許さん」ぐーで一発。 芝村: 源は予想していたようだ。 天狐のパンチを避けて蹴り上げた。ゲラゲラ笑ってる。 天狐: 「ぐっ、・・・軽いな。ナニカしたのか?」 芝村: 火焔は眼鏡取った。源をにらんだ。 源はびびった。 天狐: 「火焔ちゃん、ここはやらせて」 芝村: 源:「あら。おい。いや、泣くなよなんだよ」 源はガード下がってるぞ 天狐: えーと、顔にぐーでもう一発 芝村: パンチは見事入った。 源:「やりやがったな!」 天狐: 「こい!!」 芝村: だが源は火焔を見て、ついでにコガがぐるるると言ってるので、びびって逃げた。 天狐: 「ってこらー!逃げるなー!」 阪明日見: 「あーあ。もうっ、女のこの気持ちわかってないからこういうことになるんだよ・・・」 天狐: 「・・・ああ、えっと。勝ち?」何がなにやら、という顔です 阪明日見: 「とりあえず天狐さん、ナイスファイト」 芝村: 火焔はセーラー服を脱いだ。 眼鏡もケースに入れた。 髪も元に戻した。 天狐: 「火焔ちゃん?!」 阪明日見: 「あいつの言ったことなんか気にしなくていいんだよ?」 天狐: 「・・・火焔ちゃん。その格好、嫌いだった?」 芝村: 火焔:「いいの。笑うのもわかるから。アタシ、バカだし」 天狐: 「俺はすっごい可愛いと思った。思ってる」 芝村: 火焔は歯を見せて笑った。 火焔:「ごめんね。いこっ」 天狐: セーラー服とか回収して持っていきます。 阪明日見: 「そんなことないのにさ、無理・・しなくていいんだよ・・笑われたって好きならそれでいいじゃん」 天狐: 「何故、君が謝る。君は何も悪くない。君は何も悪いことはしてない」 芝村: 火焔:「やめてよ……」 火焔:「落ち込むから」 天狐: 「やめない。間違ったことは言ってない、と確信ある。」 「君を笑ったやつがなんだよ。コガも阪さんも、サーラ先生もかれんちゃんもみんな本当に可愛いと思ってるんだから」 阪明日見: 「うん」 芝村: 火焔はコガを呼ぶと背中に乗ってどこか遠くへいってしまった・・・ 天狐: 「あー、だから、落ち込む必要なんて全然無くて。その、」 阪明日見: あー・・・ 「うう、このままじゃ・・・追おう?天狐さん」 天狐: 「かれんちゃん、追いかけるから力貸して!阪さん、後頼んだ!死んでくる」 阪明日見: 「お、いっといで!」 天狐: 「このままじゃここに呼んだ意味が無い!俺だけ幸せになってどうする」 芝村: かれんは迷ってる。 かれん:「サーラ先生」 サーラ:「難しいわねぇ」 天狐: 「・・・追わないほうが優しさですか」 阪明日見: 「うー、難しい・・・ですか・・・」 天狐: 「だー、無理!泣いてたのに一人にしとくとか無理!許さない!行くわ!」 芝村: サーラ:「天狐ちゃん。失言多いしぃ」 天狐: ずっこけました。 芝村: サーラ。毒舌。 天狐@ の発言: 「ははは、いいんです、嫌われても」 阪明日見: 「あはは・・・いいや、このさいサーラ先生、ちょっと説教というかアドバイスをお願いします」 「なるはやで・・・」 天狐: 「・・・お願いします。なんでもします」 芝村: サーラ:「そうね……」 サーラ:「何も言わないで、じっとしていれる?」 天狐: 「それが彼女のためなら」 阪明日見: 正座中。 天狐: 「なにも言わないでじっとしてます。先生、お願いします・・・!」 芝村: サーラはうなずいた。 サーラ:「かれんちゃん。教えてあげて」 天狐は可憐から情報を聞いた。 天狐: はい。 芝村: かれん:「こちらです。海岸に」 天狐: ついていきます 阪明日見: 私は・・・とおくから見守りましょうか。 天狐: 「あー、阪さんもしよければ火焔ちゃんのために祈ってあげてください」 阪明日見: 「はい。天狐さんが失敗しないようにも祈っておきますよ」 天狐: 「ははは、どうもっす」しゅたっと敬礼 阪明日見: 「グッドラック」 芝村: サーラ:「教えたことを、わすれないでねー」 天狐: 「おまかせおっけーです!」>サーラ先生 芝村: 海岸です。 天狐: 「火焔ちゃんたちはどこかなーっと」 はい、うろうろして探します。 「やっぱ人気のないとこかなー」 秘宝館職員だから穴場には詳しいのだ、たぶん。 芝村: 火焔はいたよ。 岩の上で座ってる。 天狐: っと。斜め後方から近づいていきます 岩の上にはスペースまだありますか? 芝村: スペースはない 天狐: 隣の岩ならどうでしょう? 芝村: いいですよ。 天狐: ではそこによじ登って、火焔ちゃんとおんなじ方向見て座ります 後は、まあ、アドバイスどおりに黙っておきます。 芝村: 火焔はぐすっと声をあげた。 天狐: 動きません。 これはきつい・・・ 阪明日見: (がんばれ~) 芝村: 火焔は涙をすすりあげている。 天狐: 腕に爪立てます。それで我慢できます 芝村: 火焔は顔をあげた。まだ泣いている。 火焔:「ごめん」 天狐: 口開いて、閉じます。舌をかんでます 天狐: で、小さく首を横に振ります 芝村: 火焔が泣き止むまで、そばにいました。 芝村: /*/ 芝村: はい。時間です。お疲れ様でした。 天狐: お疲れ様でしたー。 阪明日見: お疲れさまでした~ 阪明日見: ありがとうございました。 天狐: ありがとうございました。本当にありがとうございました。 阪明日見: 焦りました…。 天狐: いや、本当に。源がくるのはなんとなく予想したんですが・・・ 阪明日見: 天狐さんもお疲れ様です。 天狐: ありがとうございました。阪さんのお陰です 一人だとどうしようもなかったです。 阪明日見: 私、あんまり役にたたなかったような・・・ 天狐: いや、精神的な支えです。ホント 芝村: ははは。 天狐: 失言が多い、と。なにも言い返せないです; 芝村: 評価は火焔→天狐+1+1でした。 芝村: 阪明日見も同じ。 天狐: ありがとうございますー。 阪明日見: あ、あがってたのですね。よかった。 あ、私もですか! 天狐: マイナス覚悟してたんですが、サーラ先生ありがとー! えっと、どうしたらよいのでしたっけ・・・(抜け殻) 芝村: え。 次また遊べばいいのさ 阪明日見: 抜けてる・・・(笑 天狐: 燃え尽きました はい、マイル貯めます 阪明日見: これから通いつめることになるのですね(笑 芝村: ははは。 天狐: 迷宮競技会はキャンセルかなあ・・・ 芝村: がんばれ。 天狐: ありがとうございます。ちょー頑張ります! 阪明日見: あ、秘法館にはいくつたのめるでしょうか? 天狐: あー、そうでした。秘宝館だ。 芝村: 二人合計で2・2です 阪明日見: ありがとうございます。 天狐: ありがとうございますー! 芝村: では解散しましょうお疲れ様でした。 阪明日見: お疲れさまでした。 天狐: お疲れ様でした、ありがとうございましたー。 芝村 が会話から退席しました。 天狐: お、終わった・・・(崩れ落ちる) 阪明日見: ふう・・・・ ・火焔五様変化 #ref(http://www35.atwiki.jp/mariari?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=1.jpg) ・涼華さんss http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/383.html

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