『だーびる2世』



(主題歌)
鞘師の目から かくされた
だーびるの塔に すんでいる
共鳴力少女 だーびる二世
石田の虚乳を まもるため
三つのしもべに 命令だ「川c ’∀´)ヤァ!」
スケアクロウ 画像加工
巨人バルクは 寄せ上げろ
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参考資料








ここは限りなく違法な建築によって無理やり建造されただーびるの塔。
塔の主であるだーいし二世は悩んでいた。何に? 自分のド貧乳具合に。
そこで彼女は、しもべを呼ぶことにした。

「リオーン!リオーン!」

颯爽と現れたのは、狼の血を引くハスキーボイスの憎いやつ。

「なんだよあゆみ、こっちは忙しいんだけど」
「あんたちょっとは年上を敬いなさいよ!それより頼みがあるんだけど」
「何?メンドクサイ」
「うるさいわね。これを見なさいよ」

言いつつ、さらけ出されるだーπ。


「うっわー…」
「何引いてんのよ!」
「あまりにも哀れすぎて」
「そんな感想求めてないから!それよりこれを大きくしなさいよ!主人命令だからよろしく」
「はぁ?むりむり」
「カッチーン」
「そんな発展途上πがでかくなるとか、りっちゃんが昇格するくらいありえねーから」
「嘘だね!嘘だ!嘘だ!絶対嘘だ!そういう記憶ないわ!」
「いい加減自分の干しぶどう2つと向き合えよ」
「じゃあ言わせてもらうけどどぅー、あんただってペッタンコじゃない!」
「ハルはまだまだ14歳、あゆみは20歳のほうが近いからもうおしまい。がははは」
「うるさい!ちちんぷいぷいどぅーのおっぱい小さくなーれ!」
「あっかかっちゃった!ってんなわけねーだろこのエグレ胸!!」
「言ったわね!このロリ専用機!!」
「お前の体も児童ポルノじゃねーか!!」
「どぅーのπ小さくなれ!」
「あゆみのはもうこれ以上小さくなりようがないけどな」
「ハルπえぐれろ」
「お前がえぐれろよ」
「いいからえぐれろ」

……

結局だーびる二世のπは小さなままだった。

おしまい





投稿日:2013/11/01(金) 16:02:55.43 0




















最終更新:2013年11月02日 01:44