『神罰』


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神々は頭を悩ませていた。
何に?
彼らが受け持つ世界の「道重さゆみ」たちに。

「最近俺が書くさゆのセクハラがひどいんだよね」
「マジで?俺の書くさゆもなんだけど。治療とか言いつつ後輩の体を触りまくり」
「みなさんもですか。実は私の道重さんも」
「まったくひどい話だな。誰が彼女の能力設定を『治癒』にしたんだ。無法地帯じゃないか」
「こうなったら設定を変えるしかないな」
「どうするつもり?」
「まとめwikiのさゆの項に書き加えるんだよ。こうやって」カタカタカタッ
「おお!」
「これで安心だな。喫茶リゾナンターに平和が戻った」
「リゾナンターの真の敵はダークネスじゃなくてリーダーのセクハラ行為だからな」


 ※ ※ ※

道重さゆみ (Sayumi Michishige)
この項目は『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ』(以下、リゾスレ)に発表された小説の登場人物、道重さゆみに関する事実を記述していきます。

(略)

3.能力

 主として以下の能力が設定されている。

治癒能力(ヒーリング)怪我を癒すことができる能力。治癒能力の項参照。作者・作品ごとに捉え方は多少異なっていると思われる。
手かざしによりその効力を最大に発揮するというのは前作共通。直接触れてしまうと力が強すぎて対象の肉体が損傷してしまう。


 ※ ※ ※

道重さゆみは、突如頭の中が大いなる力によって書き換えられるような感覚を受ける。
あれ?今の、何?
確かめるように、自らの手のひらを見つめるさゆみ。見た目は何の変化もない。しかし、決定的に何かが変わっていた。

さゆみの、さゆみの能力が残念なことになっちゃった!!

街中だというのに思い切り叫んでしまうくらいの衝撃。
さゆみの能力は、手かざしによってのみ治癒の能力が発揮される。そういうことになってしまったのだ。

なんてことなの!これじゃりほりほほっぺたに傷があるじゃない、さゆみが治してあげる!ぷにぷに。ぷにぷに。とか。
くどぅーどうしたのそんな傷だらけで!!さゆみが治してあげるから上着を脱いで。ほら、恥ずかしがらずに全部脱いで!スー とか。
フクちゃんちょっと肌触らせて。ほら夏の日差しはそれだけでダメージだから。すりすり。そうだ、凝ってない?肩とか、胸とか。フッフフフ。
そういうのが一切合切できなくなっちゃう。そんなの、そんなの耐えられない!!!!!!!!!

さゆみは嘆いた。
全世界のさゆみが、泣いた。異能力のさゆみも、米のさゆみも、闇に棲むさゆみも、Яのさゆみも、HELPのさゆみも。
もちろん、リホナントのさゆみも。みんなみんな。
その途轍もない負のエネルギーが、奇跡を起こした。


 ※ ※ ※

「はぁーあ、最近作品投下してねーなー。まいっか。Яの人がいっぱい書いてくれるし」
「どうも、こんばんは」
「は、はぁ?!さっさっさゆ?何でおれの部屋に……そうかこれは夢だ、ええい早く覚めてくれ!!」ごっごっごっ
「頭をぶつけてもだめよ。だって私はリゾナント世界のさゆみなのだから」
「そっかなーんだ。安心したよ…って、えええええええ????????」
「びっくりしてる場合じゃないわ。早くあなたが行った過ちを正しなさい」
「ちょっと何言ってるか意味がわからないんですけど」
「さっき、wikiを改変しましたよね」
「あーあれか。それは無理な相談だな」
「なんでですか」
「これ以上リゾスレを変態スレにしてはいけない、そういう良心が働いたんだ。最近じゃ 「真性レズビアンでロリ愛好の変態アイドル道重さゆみをこれ以上野放しにしてもいいのか?」スレと大して変わらな……」
「そうそう、言い忘れたけど」
「はい?なんですか?」
「わたし、今、さえみですから」
「はぁ!?」
「人は皆、いつかは死ぬものです。そしてまた生まれる。破壊と創造は…」
「わー!!!!ちょちょチョトマテクダサイ!!崩壊は嫌だ!!直す!元に戻します!!だから、崩壊は、崩壊だけわぁ!!!!!!!」


こうしてwikiはまた元通りになり、今日も全世界のさゆみは治療と称したセクハラ行為に勤しむのだった。
めでたしめでたし。





投稿日:2013/08/19(月) 01:19:00.95 0