(82)204 名無し保全中(キノコ編)



「ねぇねぇ、里保ちゃん」
「ん?どうしたの香音ちゃん」
「カビ・・・大量発生させたんだって?」
「う・・・(人の傷口に塩を塗るような)」
「私ね、キノコの部屋を作るのが夢なんだ~」
「え?話が見えてこないんだけど・・・」
「だからね、キノコもカビと同じ菌類でしょ?私の栽培してるキノコもいっぱいに出来ると思うんだよね~」
「…また、私にあれをやれと?」
「ほら、キノコならカビと違って食べれるし、この…秘蔵の松茸なら結構良いお金になるし…喫茶リゾナントも経営苦しいから助けになるでしょ?」
「なるほど…そういう事なら!」
「水は全ての生命の源!早くいっぱいになーれ!
『しゅわしゅわーポン!!(水限定念動力-成長促進-)』
       ”プシュー!!!!!”

カランカラン
「ただい・・・キャー!!」
「な、なんですの?」
「ここはスーパーマ○オのキノコ王国ですか?!」

「タスケ・・・・ヤシ」

「ギャー!!!キノコ人間がこっちにくるーーーー!!!」
「え!!この声リホリホなの?きゃー大変!!」
「こっちは鈴木さんも!?」

「シアワセ・・・ナンダロウネ…」

駄作ホゼナント
(文章稚拙ですみません。モー女聞いてたら思いついちゃって…)






投稿日:2013/07/11(木) 00:43:13.44 0

















最終更新:2013年07月11日 12:20