『GREAT ASSASIN and MURDERER』


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「たーんっ!」
「亜弥ちゃんか。どうしたの?なんかうれしそう」
「中澤さんから召集かかったよ」
「なんで?」
「小田ちゃんだっけ。最近リゾナンターに合流した子。あの子がさあ、”ダブル”なんだって」
「はぁ?保有能力が二つある、ってこと?信じらんない」
「まあね。でも実際にその力で、アップアップさんたち倒したみたいだよ」
「あっそ。で?うちらに総攻撃でもかけろって?」
「たぶんね。小田ちゃんが完全に目覚めないうちにってことでしょ」
「ばっかばかしい。美貴はパス。そんなのやぐっちゃんとかあそこらへんにやらせとけばいいじゃん」
「それがねー。中澤さん、お尻に火が付いちゃったみたいでさ」

「どうせあのおっさん連中にせっつかれてるんでしょ」
「だろうねえ。ま、とにかく青筋立ててすごいことになってんの」
「あはは。見てみたいわ、それ」
「よっすぃーや飯田さんもあわてて走ってたよ」
「ふうん。で、亜弥ちゃんはどうすんの?」
「あたしは行ってみようかな。なんかおもしろそうだし」
「あんたそういうの好きだもんね。美貴も、行けたら行くわ」
「うわー、すっごい消極的」
「だってなんか屈服してるみたいで嫌じゃん。美貴は誰にも何にも従わない」
「さっすが氷の魔女ミティ様だね」
「なんか今バカにされた気がする」
「っと。そろそろ出ないとね。じゃ、待ってるから」
「…行っちゃった。ま、顔だけでも出してみますか」




投稿日:2013/03/13(水) 13:49:29.87 0