『共鳴戦隊リゾナンター 再来』


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『colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)①』 がすごくおもしろかったからこそ書いたものだということをくれぐれもご理解ください
そして最大限の広い心で読んでください
作者はリゾナンターオリメン全員大好きです
現在のリゾナンターたちも大好きです
本当です


「やっちまいな!徹底的に破壊するんだよ!」

ここではないどこかの世界。
その世界は危機に瀕していた。
「闇の帝国・ダークネス」を名乗る組織が、世界を闇に呑みこまんと再び動き出したのであった。

今日も、一つの街がダークネスの一個師団によって襲撃されていた。

「ダークネスの、そしてこのダーヤス様の力を甘く見てんじゃないよ!」

師団を率いているのは、まるで昭和のスケバン口調が寒々しい女将軍・ダーヤス。

「うるさいよ!っていうか名前ダーヤスって!」

「お前の方がうっさいんじゃ!」
「!?」

序盤の見せ場もあらばこそ、早くもダーヤスの前に怒りに満ちた瞳の女性たちが姿を現す。

「煌めく光の共鳴!リゾナントイエロー!」
「吹き荒ぶ風の共鳴!リゾナントオレンジ!」
「轟く雷の共鳴!リゾナントレッド!」
「滾る水の共鳴!リゾナントパープル!」
「燃え盛る炎の共鳴!リゾナントグリーン!」
「猛ルパンダノ共鳴!リゾナントインディゴ!」

「6人揃って…」
「「「「「「共鳴戦隊・リゾナンター!!!!!」」」」」」

言葉を失うダーヤスを尻目に、「みんなお馴染み!」的なドヤ顔の名乗りとポーズが決まる。

「ちょ、ちょっと待ってよ!早いって!あたしまだロクに悪いこともできてな―――」
「黙れ!脇役が調子乗んな!スレタイ読めんのかこのド畜生がッ!!」
「ド畜……高橋……あんたキャラ変わってない…?何かあったの?」
「愛ちゃんは若い子たちの戦隊が出てきたことにご立腹みたいですよ?」
「あー今日のカラフル戦隊か。あれおもしろかっ―――」
「何がリゾナントガールズ(仮)やねん!中学生かそこらのやつらが軽々しく共鳴とか言うてんちゃうぞコラ!」
「いや光井、あんたもこのスレ始まったときそう変わらない齢だったんじゃ…」
「そういうお前は三十路やろうが!」
「そ、そうだけど……どの部分にキレられてんの?今あたし」
「脇役が調子乗んなっつってんだよ!」
「結局そこ!?」
「当たり前じゃん!あんたリゾナントブルーAnother VersのMVに出てくんの?」
「いや、そりゃ出てこないけど……」
「じゃあクジュッキの子たちは出てきマスカ!?」
「出てこないけどあたしにそんなこと言われても―――」
「ナラ何故アイツラガ主役ヅラデヒーロー気取リダ!」
「っていうかその前に何故あんたは素っ裸なのよ!」
「パンダナンカニナッテイル場合ジャナイダロ!分カラナイノカ!」
「じゃあ服着ろよ!パンダじゃないなら裸の必然性ないだろ!」
「川´・_o・) < ソッカー」



(ただ今リゾナントインディゴが服を着ています。しばらくお待ちください)

「ナラ何故アイツラガ主役面デヒーロー気取リダ!」
「よく何事もなかったようにテンション元に戻せるね」
「リゾナントレッドは小春だし!小春の方がダンスも歌も上だし!」
「いやー…うん…まあ……何もわざわざそこで競わなくてもいいのになというか……」
「リゾナントオレンジは絵里ですよ?」
「一人だけ落ち着いた口調が逆に怖いよ亀井」
「リゾナントグリーンはリンリンデスか?」
「聞かれても!確かにいつの間にかパステルなんたらって微妙な色に変わってたりでよく分かんなかったけど」
「リゾナントインディゴハジュンジュンダケダ!」
「あの……そうだよ?喜ぶべきか悲しむべきかわかんないけど」
「とにかく!あーしらみたいに固い絆で繋がっててこそのリゾナントなんや!リゾナンターなんや!」
「だからそういうことはちゃんとあと3人揃えてから言わなきゃ説得力ゼロでしょ!」
「あと3人?そんなのいましたっけ?」
「だから!田中と道重!それから新垣!」
「田中と道重?ああ、あいつらか。10代の子らの中で浮きまくってることいい加減気付くべきだよね」
「だから!何その言い方!そんなの絶対あの子たちだって痛いほど感じてるって!それでも頑張ってくれてんじゃん!」
「あと新垣とか言うとったっけ?あいつ仲間とちゃうやん。スパイやん」
「そこだけ頑なにスレの設定持ち込むのやめてあげて!」
「この前仕事で一緒になった挙句食事まで付き合わされたけどブログでは触れずになかったことにしたったwww」
「新垣はちゃんと書いてくれてたのに!っていうか分かったもういいから!これ以上は耐えられない!」
「いいわけあるか!話題をすり替えんな脇役風情が!」
「あたし?今の悪いのあたしなの?」
「とにかくここはリゾスレや!リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレや!」
「さ、左様でございますね」
「ほんならかかってこいや!本物のリゾナンターの実力見せつけたるわ!カラフル戦隊たらいうんとの違いをなぁ!」
「ええええええ~…もうとっくにそんなモチベーション失われちゃってんだけど」
「ツベコベ言ウナ!」
「どうせやられ役のくせにゴチャゴチャ言ってんなって話です」
「小春忙しいからとっとと終わらせたいんだけど」
「……さっきから黙って聞いてりゃ大先輩相手に言いたい放題言いやがって…」

ダーヤスの体から怒りのオーラが立ち昇る。

「言っとくけどあたし、このスレでは結構強いんだからね!せいぜい後悔しなさい!時よ、あたしの前にかしずけ!時間停止能力発動!」

その言葉と同時に、ダーヤスは目ヂカラ全開でポーズを決める。

「うーわめっちゃドヤ顔やんwww」
「保田大明神の顔だ!小春テレビで見たことあるよあの顔」
「時を支配するこのあたしの能力の前では……ってオイ!何で動いてんのよあんたら!聞いてた?時を止めたのあたし!」
「時間停止能力なんて通じマセン」
「なんでよ!ちゃんと理由を説明しなさいよ!納得いく解釈垂れてくれるんでしょうね!」
「『時は金ナリ』…っていう技デス」
「……は?技ってあんたそれわざはわざでもことわざでしょうよ!なぞなぞか!っていうかだから何?」
「リンリンが時を買いマシタ」
「なるほど、あんたが時をお金で買って自分のものにしたからあたしが時を止めても動けるのかー…ってそういう意味じゃないからあのことわざ!」
「お金じゃなく、カードで買いましたデス、ハイハイ」
「そこはどうでもいいから!」
「使ってみたかったんデス」
「それもどうでもいい!っていうかそんなのあり!?これまでも何度か能力破られたけどこんなデタラメなのなかったよさすがに!一度もなかったよ!一度たりとも!」
「お金持ちキャラはリンリンが元祖デス!リゾナントグリーンは譲ってもそれは譲れマセン!」
「そっちの方が大事なの!?」
「おっぱいキャラもリンリンが元祖デス!」
「そこはそんなに推さなくても」
「そや!ほんで新垣道重田中は元祖貧乳キャラや!」
「どさくさにまぎれて先輩たちの悪口はやめてあげて!」
「リゾナントレッドは小春だし!小春の方がおっぱいも大きいし!」
「お願いだからあんたは勝てる土俵で勝負して!」
「とにかくあーしらが本物のリゾナンターや!」
「ソウダ!アイツラハ(仮)ジャナクテ(偽)にスルベキダ!」
「あたしはあんたらの方が偽物であってほしい気持ちでいっぱいだよ……多分スレの皆さんも同じ気持ちだよ………」


かくして、ダークネスの野望は今日も食い止められたのであった。
共鳴という名の絆により、街の平和は守られたのであった。
代わりに何かが失われた気がすることには触らない約束になっているのであった。


明日も力を合わせて戦えリゾナンター!
世界の未来を希望で満たせリゾナンター!

共鳴戦隊リゾナンターの勇姿は今でもみんなの心の中に!
いつまでもみんなの心の中に!