(72) 712 名無し保全(夢の中の声)


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また夢を見た  同じ夢だ

「あんたじゃ私を超えられないよ」

何度も繰り返し見る 同じ夢

「結局 あんたはね あたしの代わりにしかならないんだ」

あたしはだれとくらべられている? だれにもとめられている?

「あんたがなにをしても みているのは過去の姿を追っているんだよ」

違う、違う、そうじゃない、私は 私だ それ以外の何者でもない

「あんたがいまあるのは あたしたちがいるからなのよ わかってる?」

それはそうかもしれない みとめよう
でも いまと むかしはちがう

『そう 違うんだから あなたにはあっし、いやあっしらを超えてもらわないと困る』

      • 認めてくれる声もする

『過去にしばられるな 新たな世代よ あっしらは ともにひとつ』

時代はかわる わたしはかわらない それがいいんだ

過去を超え 時代を跳ね返し 突き進む
荒ぶる魂は蒼き共鳴の元から解き放たれ 新たな扉が開かれる

保全