「抱いてHOLD ON ME!」


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「抱いてHOLD ON ME!」(かなしみの人ver)

【予告編】
家出少女が夜の街を行く 少女の名はれいな
れいなは空腹の為ふらりと 喫茶リゾナントに立ち寄る

お金も無く家に戻りたくはない れいなはそのまま住み込みで働かせて
もらう事に・・・

かわいいウェイトレスを着たれいな だが ムスッとした
接客態度で笑顔を見せようとはしない

数日後の夜 隣で寝ているれいなの寝言を高橋は聞いた
「もう一度 好きっちゃって聞かしてほしいと ママ・・・」
腕に複数のアザが見える



「DV・・・」
そっと抱きしめる高橋  ・・かすかなチカラをかんじる・・

母親の様に接していく高橋に れいなの表情に少しずつ
変化が見えはじめるのだった

接客態度もまともになり 客からの評判がいい ありがとうこれからも
がんばって と告げる高橋にれいなは




「こんな時 どんな表情すればいいか分からんとよ」
すると高橋は告げる


次回かなしみ戦隊リゾナンター「抱いて HOLD ON ME !」

「ねぇ 笑って」




【本編】
「抱いてHOLD ON ME!」([[BGMの人ver)





【解説】
今でこそ小説主体のネタスレとして認知されているリゾスレであるが、元々は雑談スレである『36thシングル「リゾナントブルー」をオリコン1位にするスレ』の vol.12から派生したスレであった。
リゾナンターの生い立ちや能力などの諸設定を思う存分に語り合うために立てられたスレであろうと推測されるが、様々な設定談義に花が咲く中で、初の本格的な小説作品を投下して、スレの方向性に大きな影響を与えたのがBGMの人だった。
高橋愛と亀井絵里&道重さゆみのコンビとの出会いを描いた『傷と癒し』は、短いながらも暗い影を背負った能力者の出会いが描かれている同作は、かなしみが木霊するというリゾナントブルーの歌詞に起因するスレの性格を決定付けたといって過言ではない。
そんな作品を書いたBGMの人がオリメンとしてスレを盛り立てて来た同志、かなしみの人のトリビュート企画に参戦してきたのも自然な成り行きであろう。
BGMの人がトリビュート作品の発表形態として選択したのは動画だった。
あの読む者の心を奮い起こさせる独特の台詞回しが楽しめないのは残念なことであるが、圧倒的な情報量とそれを伝播させる力に富んでいる同氏の動画が鑑賞できることに不満を漏らす住人も存在しないだろう。
抱いてHOLD ON ME!」 の動画は1分30秒という短い時間に、BGMの人がこれまでの動画制作で培ってきた技術が惜しみなくつぎ込まれた力作である。
この動画が他のトリビュート作品と性格を異にするのは、動画と小説という発表形態の違いだけではなく、かなしみの人の作った予告編の本編化ではなく、予告編をそのまま実写化させたという趣きに仕上がっていることである。
それはトリビュート企画が立ち上げられてからの限られた時間の中での製作という事情が絡んでいる故の成り行きだったのかもしれないが、結果として連続ドラマの次週予告編というかなしみ戦隊シリーズの設定を忠実に踏襲することとなった。

なおBGMの人の動画としては、もう欠かすことの出来なくなったリゾナンターたちの光る瞳に関しては、今回は自粛されている。
それもまたBGMの人ならではのリスペクトの表し方だったのかもしれない。
ただしあるものを光らせて、さり気ない自己主張を残してはいるが。



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